新潟 小倉 札幌
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2022/08/14(日) 新潟11R 関屋記念(G3)

3回新潟2日目 3歳以上GV 芝1600m 基準タイム:1:32.1 平均RPCI:50.96
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 イルーシヴパンサー キングカメハメハ 16.2% (8)16.7% (7)15.3% (5)17.0% (8)15.7% (8)15.9% (4)15.3% (9)14.5% (8)17.6% (5)311
2 エアファンディタ エンパイアメーカー 14.4% (10)16.3% (9)13.5% (12)13.6% (11)15.0% (11)10.0% (12)16.1% (8)0.0% (14)10.6% (13)89
3 ゴールデンシロップ Mr. Greeley 19.6% (2)18.8% (2)20.7% (1)18.2% (3)20.2% (2)22.7% (2)19.5% (3)10.7% (13)21.7% (1)614
4 ザダル Lemon Drop Kid 16.4% (7)15.0% (10)17.1% (3)16.5% (10)16.4% (7)20.0% (3)16.7% (4)30.0% (1)13.6% (8)98
5 リアアメリア Rockport Harbor 9.8% (14)11.5% (14)4.8% (14)19.0% (2)6.6% (14)50.0% (1)22.7% (2)25.0% (2)0.0% (14)76
6 シュリ Giant's Causeway 18.5% (3)17.4% (6)19.1% (2)17.2% (4)19.2% (3)15.5% (6)14.9% (11)11.4% (11)16.0% (6)122
7 スカイグルーヴ キングカメハメハ 16.2% (8)16.7% (7)15.3% (5)17.0% (8)15.7% (8)15.9% (4)15.3% (9)14.5% (8)12.9% (12)44
8 ダノンザキッド Dansili 23.6% (1)27.1% (1)16.3% (4)23.6% (1)23.7% (1)10.0% (12)23.3% (1)16.7% (6)21.4% (2)23
9 エンデュミオン ブライアンズタイム 13.5% (13)12.6% (13)14.1% (7)12.8% (13)13.8% (13)11.6% (11)11.1% (14)11.4% (11)13.5% (9)1310
10 ワールドバローズ ディープインパクト 16.8% (4)18.4% (3)13.8% (9)17.1% (5)16.7% (4)14.9% (7)16.7% (4)20.0% (3)18.4% (3)107
11 ディヴィーナ ディープインパクト 16.8% (4)18.4% (3)13.8% (9)17.1% (5)16.7% (4)14.9% (7)16.7% (4)20.0% (3)18.4% (3)513
12 ウインカーネリアン マイネルラヴ 14.1% (11)15.0% (10)12.0% (13)11.4% (14)15.6% (10)12.9% (10)14.3% (13)13.7% (10)14.2% (7)11
13 レッドライデン ディープインパクト 16.8% (4)18.4% (3)13.8% (9)17.1% (5)16.7% (4)14.9% (7)16.7% (4)20.0% (3)13.0% (11)1412
14 ピースワンパラディ アグネスデジタル 13.9% (12)14.0% (12)13.9% (8)13.1% (12)14.3% (12)8.6% (14)14.8% (12)16.7% (6)13.4% (10)115

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
1.イルーシヴパンサー そして1番人気のイルーシヴパンサーは8着に終わりました。イルーシヴパンサーは自分でレースを作れない弱みが、まぁ大一番で出ててしまったという所でしょうか。上がり600m32秒6というのは、最速タイなんですが、ペースを含めて全体を俯瞰しますとね、蚊帳の外にいたという感じがします。今後の課題が見つかったと言えますね。
4.ザダル まず昨年の勝ち馬のザダルですね。昨年が56キロ、今年は58キロでしたが負担重量よりも馬場が堪えた節があります。それでも接戦の6着ですから、地力は示したと見たいですね。
5.リアアメリア そして2着がマリアエレーナ、3着がソフトフルート、4着がトップハンデのリアアメリアでした。4着のリアアメリアは序盤、かなり頭を上げていました。スムーズに折り合えなかったのにここまで頑張ったのだから立派です。とは言えね、案外先行流れ込みが叶う、そんなペースだったのかもしれませんね。
7.スカイグルーヴ そして2着が2番人気のスカイグルーヴで、このレースでの牝馬によるワンツーフィニッシュは91年以来31年ぶり、2回目だという事です。スカイグルーヴは勝ち馬の後ろにつけてよく伸びてるんですが、なかなか差が詰まらなかったですね。それでも折り合い面はスムーズでしたし、良い競馬はできたと思います。距離も1400mがベストでしょうね。
8.ダノンザキッド それから6着のダノンザキッドですが、内枠の先行馬はコース選択が限られてしまうので、今回の先行策、その戦法はね仕方なかったと思います。ペース的にも間違っていません。ただ、芝の1600mのG1勝つには、何か足りないと言うか、何か工夫が必要かなという気もしましたね。

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