新潟 小倉 札幌
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2022/08/14(日) 新潟11R 関屋記念(G3)

3回新潟2日目 3歳以上GV 芝1600m 基準タイム:1:32.1 平均RPCI:50.96
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 イルーシヴパンサー ハーツクライ 9.1% (5)9.3% (6)8.4% (4)9.3% (5)9.0% (5)9.6% (3)9.3% (5)8.4% (5)10.2% (3)311
2 エアファンディタ ハットトリック 9.5% (4)10.5% (4)0.0% (13)5.9% (13)10.9% (3)0.0% (13)14.3% (2)0.0% (12)10.0% (4)89
3 ゴールデンシロップ Havana Gold 44.4% (1)50.0% (1)0.0% (13)60.0% (1)25.0% (1)0.0% (13)60.0% (1)0.0% (12)0.0% (14)614
4 ザダル トーセンラー 5.5% (14)6.7% (12)0.9% (12)6.1% (12)5.1% (14)5.8% (9)6.5% (11)18.2% (1)10.0% (4)98
5 リアアメリア ディープインパクト 12.7% (2)13.4% (2)8.5% (3)12.4% (3)12.8% (2)11.3% (2)13.0% (3)10.7% (2)7.9% (6)76
6 シュリ ハーツクライ 9.1% (5)9.3% (6)8.4% (4)9.3% (5)9.0% (5)9.6% (3)9.3% (5)8.4% (5)5.0% (12)122
7 スカイグルーヴ エピファネイア 8.7% (7)9.7% (5)5.5% (8)9.1% (7)8.5% (7)9.6% (3)10.6% (4)3.2% (10)5.7% (10)44
8 ダノンザキッド ジャスタウェイ 7.3% (10)7.8% (8)6.7% (7)7.0% (8)7.4% (9)9.6% (3)6.1% (12)7.1% (7)7.7% (7)23
9 エンデュミオン ヴィクトワールピサ 6.6% (11)7.6% (9)5.1% (11)6.7% (10)6.6% (10)7.3% (7)7.7% (9)3.7% (9)5.4% (11)1310
10 ワールドバローズ ディスクリートキャット 8.0% (8)4.4% (14)9.5% (2)10.2% (4)6.6% (10)5.7% (10)8.7% (8)0.0% (12)11.8% (2)107
11 ディヴィーナ モーリス 11.2% (3)11.9% (3)9.7% (1)12.6% (2)10.3% (4)13.4% (1)9.1% (7)8.8% (3)17.5% (1)513
12 ウインカーネリアン スクリーンヒーロー 7.9% (9)7.6% (9)8.3% (6)6.8% (9)8.5% (7)5.3% (11)7.5% (10)8.5% (4)6.4% (8)11
13 レッドライデン エイシンフラッシュ 5.9% (13)5.9% (13)5.2% (9)5.9% (13)5.9% (13)4.2% (12)5.2% (14)2.0% (11)6.3% (9)1412
14 ピースワンパラディ ジャングルポケット 6.4% (12)7.0% (11)5.2% (9)6.3% (11)6.5% (12)7.0% (8)5.9% (13)5.1% (8)4.5% (13)115

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
1.イルーシヴパンサー そして1番人気のイルーシヴパンサーは8着に終わりました。イルーシヴパンサーは自分でレースを作れない弱みが、まぁ大一番で出ててしまったという所でしょうか。上がり600m32秒6というのは、最速タイなんですが、ペースを含めて全体を俯瞰しますとね、蚊帳の外にいたという感じがします。今後の課題が見つかったと言えますね。
4.ザダル まず昨年の勝ち馬のザダルですね。昨年が56キロ、今年は58キロでしたが負担重量よりも馬場が堪えた節があります。それでも接戦の6着ですから、地力は示したと見たいですね。
5.リアアメリア そして2着がマリアエレーナ、3着がソフトフルート、4着がトップハンデのリアアメリアでした。4着のリアアメリアは序盤、かなり頭を上げていました。スムーズに折り合えなかったのにここまで頑張ったのだから立派です。とは言えね、案外先行流れ込みが叶う、そんなペースだったのかもしれませんね。
7.スカイグルーヴ そして2着が2番人気のスカイグルーヴで、このレースでの牝馬によるワンツーフィニッシュは91年以来31年ぶり、2回目だという事です。スカイグルーヴは勝ち馬の後ろにつけてよく伸びてるんですが、なかなか差が詰まらなかったですね。それでも折り合い面はスムーズでしたし、良い競馬はできたと思います。距離も1400mがベストでしょうね。
8.ダノンザキッド それから6着のダノンザキッドですが、内枠の先行馬はコース選択が限られてしまうので、今回の先行策、その戦法はね仕方なかったと思います。ペース的にも間違っていません。ただ、芝の1600mのG1勝つには、何か足りないと言うか、何か工夫が必要かなという気もしましたね。

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