新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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5.モズピンポン | 先々週函館ダートの駒場特別で13着。そこからの連闘なんですよね。まぁなんで、ちょっとあんまり人気がないんじゃないかと思ってたんですけど、なんと1番人気。ちょっとがっかりでした。まさか先週の当番組ご覧になった方が大量に買われた訳ではないんでしょうけどもね、で、厩舎を見ると矢作厩舎です。矢作厩舎の連闘成績の良さは有名ですよね。なるほど、だから人気なのか思いました。レースではスッと2番手につけ、4コーナーで仕掛けてあっさり。まぁこのレベルでは負けようがないと言うレースでしたね。 |
10.マイネルクロンヌ | ここは昇級戦だったんですが、2着に7馬身差をつける圧勝でした。外枠という事もあって、序盤は何が何でもハナという様子ではなかったんですが、1コーナーを回って行く辺りでスッと動いて先頭に立って行きました。そこで主導権を握ってからは、危なげのない内容でしたね。直線後続は空馬のことを気にしながらの競馬という事もあったのかもしれないですが、リードが広がっていく一方でしたね。マイネルクロンヌはデビューから21戦、全て芝のレースに出走していて、前走で初めてダート戦に出走して5馬身差で1着だったんですよね。ちょっとTOPIXっぽい話かもしれないんですが、その前走はマイネルクロンヌ自身が空馬の影響を受けながらの勝利だったんですよね。そして今回は、逆に受けなくて7馬身差という結果になりました。どうしても逃げないとダメなタイプではないと見ていますし、ダート2戦はいずれも後続を大きく離しての勝利ですからね、3勝クラスになるとそう簡単ではないとは思うんですが、注意はしておきたい1頭ですね。 |