| 新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/06/22 ナイスサドル 船橋ダ1700 (H) 1着 --- --- (---) 先 |
2022/05/15 未勝利 東京ダ1600 (M) 8着 33.8 +2.4 (-1.7) 先 |
2022/04/28 ツインメイト 浦和ダ1400 (M) 2着 --- --- (---) 先 |
2022/03/19 未勝利 中京芝1600 (H) 16着 4.8 +4.9 (-0.1) 差 |
2021/12/11 未勝利 阪神ダ1800 (S) 8着 18.9 +2.8 (±0) 差 |
|
| 2 | 2022/04/23 未勝利 阪神ダ2000 (S) 1着 55.0 -0.7 (-0.6) 先 |
2022/04/03 未勝利 阪神ダ2000 (M) 2着 57.0 ±0 (-0.1) 追 |
2022/03/21 未勝利 中山芝2200 (S) 17着 40.7 +2.4 (-0.4) 追 |
|||
| 3 | 2022/07/10 1勝クラス 函館ダ1700 (H) 4着 60.2 +1.4 (-1.2) 先 |
2022/07/02 1勝クラス 函館芝2000 (M) 9着 55.0 +2.2 (+0.3) 追 |
2022/04/03 1勝クラス 中山ダ1800 (H) 3着 60.4 +1.4 (-0.8) 先 |
2022/03/19 1勝クラス 中京ダ1800 (M) 6着 62.9 +1.3 (-2.0) 先 |
2022/02/26 1勝クラス 中山ダ1800 (H) 6着 49.0 +2.2 (-0.3) 先 |
|
| 4 | 2022/04/16 未勝利 中山ダ1800 (H) 1着 51.8 +0.7 (-1.8) 先 |
|||||
| 5 | 2022/05/22 1勝クラス 東京ダ1600 (M) 15着 35.8 +3.3 (-1.2) 追 |
2022/05/07 1勝クラス 新潟芝1800 (SS) 12着 45.8 +2.0 (-0.6) 先 |
2022/03/06 うまかつ.net賞 佐賀ダ1400 (M) 1着 --- --- (---) 逃 |
2022/02/20 C2ー18組 佐賀ダ1300 (S) 1着 --- --- (---) 逃 |
2022/02/05 SAGAリベンジ 佐賀ダ1400 (M) 1着 --- --- (---) 先 |
|
| 6 | 2022/05/21 1勝クラス 中京ダ1400 (H) 9着 55.6 +1.5 (-0.7) 差 |
2022/02/05 1勝クラス 中京ダ1400 (HHH) 8着 52.0 +1.6 (-0.2) 追 |
2021/12/04 1勝クラス 中京芝1600 (S) 16着 55.2 +1.7 (-0.8) 差 |
2021/07/18 1勝クラス 小倉ダ1700 (H) 8着 39.2 +2.5 (±0) 追 |
2021/05/09 1勝クラス 東京ダ1600 (HH) 15着 43.0 +2.1 (-0.4) 差 |
|
| 7 | 2022/05/07 わらび賞(1勝) 新潟ダ1800 (M) 15着 29.0 +3.7 (-0.3) 差 |
2022/03/12 未勝利・若 中京ダ1800 (H) 1着 61.4 -0.4 (-0.3) 逃 |
2022/01/30 未勝利 中京ダ1800 (M) 6着 27.9 +2.4 (-0.1) 逃 |
2021/12/04 未勝利 中京ダ1200 (M) 7着 25.3 +2.0 (-0.3) 差 |
2021/09/26 新馬 中京ダ1200 (M) 6着 38.0 +1.5 (-2.0) 先 |
|
| 8 | 2022/06/11 1勝クラス・� 東京ダ1600 (M) 8着 55.5 +1.4 (-1.2) 追 |
2022/05/22 1勝クラス 東京ダ1600 (M) 7着 49.2 +1.9 (-1.2) 追 |
2022/02/12 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 9着 63.6 +0.9 (-1.5) 追 |
2021/11/28 1勝クラス 東京ダ1600 (M) 8着 47.0 +1.8 (-0.6) 追 |
2021/10/09 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 9着 58.0 +0.8 (-0.8) 差 |
|
| 9 | 2022/07/17 1勝クラス 小倉ダ1700 (H) 4着 47.9 +2.0 (-0.5) 先 |
2022/06/04 1勝クラス・� 中京ダ1800 (M) 7着 44.7 +2.5 (-1.2) 追 |
2022/04/24 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 9着 45.8 +2.4 (-1.2) 追 |
2022/03/26 1勝クラス・� 中京ダ1800 (S) 10着 33.4 +3.1 (-1.1) 差 |
2022/03/13 1勝クラス・� 阪神ダ1800 (M) 3着 50.8 +1.8 (+0.3) 差 |
|
| 10 | 2022/06/12 1勝クラス 中京ダ1900 (M) 4着 47.3 +2.2 (-1.6) 先 |
2022/05/22 1勝クラス 新潟ダ1800 (H) 3着 50.1 +1.9 (-0.1) 差 |
2022/05/08 1勝クラス 中京ダ1800 (H) 4着 51.0 +1.7 (-0.7) 追 |
2022/04/24 1勝クラス・� 福島ダ1700 (H) 14着 40.2 +2.8 (-0.3) 差 |
2021/03/20 1勝クラス 阪神ダ1800 (H) 5着 59.1 +0.7 (-0.4) 追 |
|
| 11 | 2022/07/10 未勝利 小倉ダ1700 (M) 1着 65.1 -0.2 (-1.1) 先 |
2022/06/25 未勝利 阪神ダ1800 (M) 2着 68.0 -0.6 (-0.4) 先 |
2022/04/09 未勝利 阪神ダ1800 (M) 10着 25.4 +2.9 (-0.1) 逃 |
2022/03/27 未勝利 阪神ダ1800 (H) 3着 47.0 +1.1 (-1.5) 逃 |
2022/03/05 未勝利 阪神ダ1400 (HH) 8着 21.6 +2.5 (+0.1) 先 |
|
| 12 | 2022/06/12 1勝クラス 中京ダ1900 (M) 7着 44.1 +2.5 (-1.6) 追 |
2022/02/19 1勝クラス 阪神ダ1800 (S) 7着 37.7 +2.1 (-0.1) 差 |
2021/11/20 未勝利 阪神ダ1800 (H) 1着 46.9 +0.5 (-0.2) 先 |
2021/10/31 未勝利 阪神芝2000 (SS) 5着 39.0 +1.4 (-1.1) 差 |
2021/10/02 未勝利 中京芝2000 (M) 2着 54.0 +0.6 (-1.6) 差 |
|
| 13 | 2022/02/05 1勝クラス 東京ダ1600 (M) 5着 65.0 +0.7 (+0.1) 逃 |
2022/01/16 1勝クラス 中山ダ1800 (H) 3着 60.4 +1.1 (+0.4) 逃 |
2021/07/11 1勝クラス 福島ダ1700 (H) 11着 31.4 +3.4 (-1.6) 差 |
2021/05/15 わらび賞(1勝) 新潟ダ1800 (HH) 3着 62.2 +0.7 (-0.2) 逃 |
2021/04/18 未勝利 中山ダ1800 (M) 1着 63.0 -0.4 (-2.9) 逃 |
|
| 14 | 2022/05/18 ハルジオン特 門別ダ1600 (M) 1着 --- --- (---) 逃 |
2022/05/05 3歳以上C4ー2 門別ダ1600 (M) 1着 --- --- (---) 逃 |
2022/04/20 3歳以上C4ー3 門別ダ1700 (M) 1着 --- --- (---) 逃 |
2021/03/28 未勝利 阪神ダ2000 (M) 11着 8.0 +4.9 (-0.3) 追 |
2020/11/08 未勝利 阪神芝2000 (S) 10着 20.0 +3.3 (-2.3) 差 |
|
| 15 | 2022/07/10 1勝クラス 小倉ダ1700 (H) 2着 51.9 +1.2 (-0.8) 先 |
2021/11/21 秋明菊賞(1勝) 阪神芝1400 (M) 9着 55.3 +1.1 (-0.7) 差 |
2021/10/23 新馬 阪神ダ1400 (H) 1着 48.7 +0.1 (-0.5) 逃 |
|||
| 逃：14 先：19 差：18 追：16 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 2.ハイエンド | ハイエンドが前走に続いての阪神ダート2000mで初勝利を挙げました。ハイエンドがは発馬を決めて道中は3・4番手を追走して、最後の直線に向くと早めに抜け出して勝ちパターンに持ち込んだシャンバラをね、力づくでねじ伏せました。課題のスタートを決めた事でレースぶりが良くなりましたね。今回の内容なら、昇級しても通用します。 |
| 11.テイエムファクター | 2番手を進んだ番組注目馬テイエムファクターが直線入り口で先頭に立ち、最後の200mで2番手以下を一気に引き離して4馬身差の圧勝劇を演じました。まぁ流石に未勝利戦では抜けた存在でしたね。テイエムファクターは東海Sなど重賞2勝したテイエムジンソクの従兄弟にあたります。まぁ厩舎も同じで、前へ行って千切る力強いレースぶり。よく似てますね。まだまだこの辺りで終わる馬ではなく、上のクラスもすぐに勝つでしょうし、いずれはさらに出世する可能性も高いと見ています。 |
| 除外 | 馬名 |
|---|---|
| 非抽選馬 | フロイング |