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2022/07/10(日) 函館10R 横津岳H(2勝)

1回函館10日目 3歳以上2勝クラス 芝2600m 基準タイム:2:40.6 平均RPCI:54.18
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 アスティ 丹内祐次 10.0% (12)10.6% (9)9.3% (13)8.5% (13)10.7% (11)17.4% (5)13.1% (8)10.8% (8)8.0% (11)91
2 シュバルツボンバー 国分恭介 8.4% (13)7.2% (12)9.4% (12)8.6% (12)8.4% (13)10.1% (13)10.5% (11)8.0% (10)4.6% (13)115
3 スワーヴエルメ 浜中俊 21.3% (3)21.2% (3)21.3% (3)19.9% (3)21.5% (3)29.2% (2)18.2% (4)22.1% (3)23.4% (3)22
4 マベルロンジュ 横山和生 11.2% (10)11.4% (8)11.1% (11)9.6% (10)12.2% (7)10.9% (12)12.9% (9)10.3% (9)10.9% (8)68
5 リンフレスカンテ 岩田康誠 23.4% (2)22.9% (2)23.8% (2)20.8% (2)24.0% (2)28.8% (3)22.7% (2)24.1% (2)25.5% (2)44
6 アルバーシャ 菱田裕二 13.1% (6)12.6% (6)13.6% (7)14.8% (5)12.5% (6)11.3% (11)9.5% (12)11.9% (7)15.5% (5)59
7 ラヴィンジャー 吉田隼人 16.6% (4)16.9% (4)16.3% (4)15.7% (4)17.3% (4)19.4% (4)21.8% (3)18.8% (4)10.1% (9)87
8 ウインヴァカンス 角田大和 11.4% (8)7.1% (13)14.4% (6)10.9% (9)11.8% (8)16.7% (6)11.1% (10)5.6% (13)12.8% (6)76
9 ネオストーリー 秋山稔樹 10.6% (11)9.2% (11)11.7% (10)9.1% (11)11.3% (10)11.6% (9)9.5% (12)6.0% (12)9.4% (10)1310
10 リーブルミノル 丸山元気 14.3% (5)13.6% (5)15.0% (5)13.9% (6)14.5% (5)14.4% (8)13.9% (7)14.9% (5)17.4% (4)1011
11 フィデル 武豊 32.4% (1)31.8% (1)33.0% (1)29.5% (1)33.2% (1)35.2% (1)35.6% (1)26.6% (1)32.2% (1)113
12 シェルビーズアイ 松田大作 12.1% (7)11.6% (7)12.7% (8)13.1% (8)11.7% (9)11.5% (10)15.3% (6)13.9% (6)11.6% (7)33
13 モイ 泉谷楓真 11.4% (8)10.0% (10)12.7% (8)13.4% (7)10.4% (12)15.6% (7)16.7% (5)6.3% (11)6.8% (12)1212

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
1.アスティ 3着のアスティ、最初に動いたのが5着のタイセイドリーマー、これに連れて動いて最後までしぶとかったです。時計が少し掛かったのも幸いしたんですが、ここ2週は中山芝2500mで連続4着しており、父オルフェーヴル・母クィーンスプマンテの血統の良さが出てきた感触があります。
3.スワーヴエルメ 番組注目馬スワーヴエルメが勝ち上がりました。スワーヴエルメはですね、3番手追走から早めに先頭に立った前走と比べると、かなりじっくりと構えていましたが、直線に入ってから追い出すと残り200mではもう先頭。そのまま勢いは衰えず、2着馬を突き放しました。余力十分でタイム短縮は可能であり、2勝クラスでも上位候補ですね。
11.フィデル 勝ったフィデルはG3の京都2歳ステークスで3着、G1のホープフルステークスで4着ですからね、1勝クラスでは能力が違いました。前へ行った4頭がそのまま2着から5着に流れ込むという典型的な先行馬ペースを、余裕で差し切ったんですけれども、この馬のポテンシャルからしますとね、まだまだ物足りないパフォーマンスだと思いますね。

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