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2022/07/03(日) 福島11R ラジオNIH(G3)

2回福島2日目 3歳GV 芝1800m 基準タイム:1:46.8 平均RPCI:48.64
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 サトノヘリオス サンデーサイレンス 24.1% (5)24.7% (5)23.2% (3)23.6% (5)24.4% (4)23.6% (4)25.7% (5)21.4% (7)24.1% (5)23
2 ホウオウノーサイド ヘクタープロテクター 20.0% (10)20.6% (10)19.3% (9)20.6% (8)19.8% (10)21.6% (8)21.6% (9)14.3% (10)19.0% (11)117
3 フェーングロッテン キングヘイロー 21.8% (8)23.8% (7)20.1% (8)21.1% (7)22.2% (8)23.7% (3)22.2% (8)22.2% (6)19.5% (10)31
4 オウケンボルト オウケンブルースリ 57.1% (1)57.1% (1)0.0% (13)50.0% (1)60.0% (1)0.0% (13)60.0% (1)0.0% (12)50.0% (1)910
5 クロスマジェスティ カリズマティック 23.5% (7)20.8% (9)24.5% (1)24.6% (3)22.9% (7)15.0% (12)17.2% (11)0.0% (12)24.3% (4)1013
6 ボーンディスウェイ プラティニ 35.0% (2)41.1% (2)23.5% (2)19.0% (10)41.7% (2)35.3% (1)54.7% (2)50.0% (1)33.8% (2)16
7 ショウナンマグマ ステイゴールド 15.4% (13)16.4% (12)13.5% (12)14.3% (13)16.0% (13)18.9% (10)17.1% (12)32.1% (2)13.6% (13)82
8 タガノフィナーレ ハーツクライ 18.4% (12)19.8% (11)16.3% (11)19.0% (10)18.1% (12)26.6% (2)20.2% (10)24.3% (5)17.2% (12)1311
9 ベジャール アフリート 19.0% (11)14.5% (13)21.3% (6)18.4% (12)19.4% (11)18.6% (11)15.9% (13)5.7% (11)20.2% (9)412
10 ミッキーブンブン ディープインパクト 24.9% (3)27.2% (3)20.4% (7)24.9% (2)24.8% (3)20.6% (9)29.8% (3)24.6% (4)23.4% (7)129
11 ソネットフレーズ キングカメハメハ 24.2% (4)25.0% (4)23.0% (5)24.5% (4)24.0% (6)21.8% (7)28.0% (4)24.7% (3)24.5% (3)54
12 グランディア サンデーサイレンス 24.1% (5)24.7% (5)23.2% (3)23.6% (5)24.4% (4)23.6% (4)25.7% (5)21.4% (7)24.1% (5)68
13 ゴーゴーユタカ アグネスタキオン 20.5% (9)21.7% (8)19.3% (9)19.5% (9)21.1% (9)22.6% (6)22.5% (7)17.6% (9)20.4% (8)75

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.フェーングロッテン 勝ったフェーングロッテンは後続を離して逃げる形になったんですが、ペース補正が入ってるように、ラップとしては1000m通過が60秒6のスローペースだったんですよね。中盤ラップを落として、上がりはまとめるという理想的なペース配分でしたし、前走から着用したブリンカーの効果も感じられました。ただ、今回は展開面で恵まれた印象なので、次もとなると、どうかなと思いますね。
9.ベジャール そして2着が9番人気ベジャール、3着が1番人気ドゥラドーレスでした。2着ベジャールは新馬戦では勝ち馬オニャンコポンから1秒差の5着でした。3戦目に初勝利を挙げたんですが、未勝利クラスの対戦相手から、ここまでやれたのはちょっと驚いています。超大型馬だけに、地力強化の振り幅も大きかったとしか言えません。モーリス産駒でも母の父がアフリート。馬場の悪化も好走の要因でしょうか。
13.ゴーゴーユタカ ルーラーシップ産駒の牡馬、これで中山芝1600m専門に4戦2勝・2着2回。連対10割です。今回は展開が流れた事と、控えた事が相乗効果となって、今までにない切れる脚を使えていました。連闘だけに登録はないんですが、今週のニュージーランドトロフィーに出走していたら上位候補でした。NHKマイルカップとなると、相手強化とともに東京をこなせるかですが、メンバー次第で印の回る範囲内にいるかもしれません。

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