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2022/07/03(日) 福島11R ラジオNIH(G3)

2回福島2日目 3歳GV 芝1800m 基準タイム:1:46.8 平均RPCI:48.64
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 サトノヘリオス 友道康夫 25.2% (2)27.1% (2)21.2% (3)27.5% (1)24.4% (2)18.1% (3)29.6% (2)21.1% (2)25.4% (2)23
2 ホウオウノーサイド 斎藤誠 17.4% (5)15.7% (9)19.0% (5)17.1% (6)17.6% (5)14.5% (8)15.5% (9)13.2% (6)17.8% (5)117
3 フェーングロッテン 宮本博 16.4% (6)16.0% (7)17.0% (6)16.6% (7)16.4% (6)13.2% (10)16.0% (8)10.4% (8)16.1% (8)31
4 オウケンボルト 土田稔 13.0% (11)10.5% (13)14.1% (9)12.0% (11)13.8% (11)11.8% (12)10.2% (11)0.0% (10)13.3% (11)910
5 クロスマジェスティ 水野貴広 11.3% (12)10.8% (12)11.6% (12)10.2% (12)12.4% (12)12.2% (11)10.0% (12)12.8% (7)11.7% (13)1013
6 ボーンディスウェイ 牧光二 14.8% (10)15.7% (9)14.0% (10)15.6% (9)14.0% (10)16.8% (6)16.8% (6)0.0% (10)14.3% (10)16
7 ショウナンマグマ 尾関知人 15.9% (7)16.5% (6)15.0% (7)15.7% (8)16.2% (7)17.7% (5)18.1% (4)15.3% (5)15.0% (9)82
8 タガノフィナーレ 中村直也 8.6% (13)17.6% (5)5.1% (13)8.3% (13)8.8% (13)33.3% (1)0.0% (13)0.0% (10)17.4% (6)1311
9 ベジャール 田中博康 20.9% (3)19.2% (3)22.6% (2)19.4% (3)22.3% (3)5.9% (13)22.3% (3)8.3% (9)21.9% (3)412
10 ミッキーブンブン 菊沢隆徳 14.9% (9)15.8% (8)13.6% (11)14.4% (10)15.4% (8)19.7% (2)16.1% (7)18.5% (3)16.2% (7)129
11 ソネットフレーズ 手塚貴久 18.5% (4)17.8% (4)19.2% (4)17.8% (4)19.2% (4)17.9% (4)17.8% (5)16.2% (4)18.3% (4)54
12 グランディア 中内田充 28.4% (1)30.3% (1)25.8% (1)24.9% (2)29.7% (1)15.0% (7)34.1% (1)26.2% (1)28.8% (1)68
13 ゴーゴーユタカ 武井亮 15.5% (8)15.4% (11)14.7% (8)17.3% (5)14.2% (9)13.8% (9)14.7% (10)0.0% (10)13.3% (11)75

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.フェーングロッテン 勝ったフェーングロッテンは後続を離して逃げる形になったんですが、ペース補正が入ってるように、ラップとしては1000m通過が60秒6のスローペースだったんですよね。中盤ラップを落として、上がりはまとめるという理想的なペース配分でしたし、前走から着用したブリンカーの効果も感じられました。ただ、今回は展開面で恵まれた印象なので、次もとなると、どうかなと思いますね。
9.ベジャール そして2着が9番人気ベジャール、3着が1番人気ドゥラドーレスでした。2着ベジャールは新馬戦では勝ち馬オニャンコポンから1秒差の5着でした。3戦目に初勝利を挙げたんですが、未勝利クラスの対戦相手から、ここまでやれたのはちょっと驚いています。超大型馬だけに、地力強化の振り幅も大きかったとしか言えません。モーリス産駒でも母の父がアフリート。馬場の悪化も好走の要因でしょうか。
13.ゴーゴーユタカ ルーラーシップ産駒の牡馬、これで中山芝1600m専門に4戦2勝・2着2回。連対10割です。今回は展開が流れた事と、控えた事が相乗効果となって、今までにない切れる脚を使えていました。連闘だけに登録はないんですが、今週のニュージーランドトロフィーに出走していたら上位候補でした。NHKマイルカップとなると、相手強化とともに東京をこなせるかですが、メンバー次第で印の回る範囲内にいるかもしれません。

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