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2022/07/03(日) 福島11R ラジオNIH(G3)

2回福島2日目 3歳GV 芝1800m 基準タイム:1:46.8 平均RPCI:48.64
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 サトノヘリオス サンデーサイレンス 8.4% (3)8.7% (4)8.0% (1)8.3% (4)8.4% (3)8.0% (5)9.3% (5)7.1% (5)8.5% (4)23
2 ホウオウノーサイド ヘクタープロテクター 6.9% (8)6.9% (9)6.8% (5)7.1% (7)6.8% (10)7.3% (7)6.6% (11)3.2% (10)6.9% (8)117
3 フェーングロッテン キングヘイロー 7.1% (7)7.6% (8)6.6% (6)7.1% (7)7.1% (7)5.3% (11)6.8% (10)11.1% (3)6.6% (10)31
4 オウケンボルト オウケンブルースリ 14.3% (1)14.3% (2)0.0% (13)0.0% (13)20.0% (1)0.0% (13)20.0% (2)0.0% (12)25.0% (1)910
5 クロスマジェスティ カリズマティック 6.4% (11)6.4% (11)6.2% (8)5.2% (11)7.0% (8)10.0% (2)7.8% (8)0.0% (12)5.9% (11)1013
6 ボーンディスウェイ プラティニ 11.7% (2)15.5% (1)4.4% (11)10.3% (1)12.2% (2)17.6% (1)20.3% (1)50.0% (1)10.4% (2)16
7 ショウナンマグマ ステイゴールド 4.6% (13)5.2% (12)3.3% (12)4.7% (12)4.5% (13)6.6% (9)4.2% (13)7.1% (5)4.2% (13)82
8 タガノフィナーレ ハーツクライ 6.4% (11)7.7% (7)4.8% (10)7.5% (6)5.8% (12)6.3% (10)7.9% (7)16.2% (2)5.6% (12)1311
9 ベジャール アフリート 6.8% (9)5.2% (12)7.7% (4)6.6% (10)6.9% (9)5.3% (11)5.0% (12)1.9% (11)7.4% (7)412
10 ミッキーブンブン ディープインパクト 8.3% (5)9.6% (3)5.7% (9)8.4% (3)8.2% (5)9.0% (3)9.9% (3)7.1% (5)7.9% (6)129
11 ソネットフレーズ キングカメハメハ 8.3% (5)8.6% (6)7.9% (3)8.5% (2)8.2% (5)7.3% (7)9.4% (4)8.4% (4)8.8% (3)54
12 グランディア サンデーサイレンス 8.4% (3)8.7% (4)8.0% (1)8.3% (4)8.4% (3)8.0% (5)9.3% (5)7.1% (5)8.5% (4)68
13 ゴーゴーユタカ アグネスタキオン 6.7% (10)6.9% (9)6.4% (7)6.7% (9)6.7% (11)9.0% (3)7.6% (9)5.3% (9)6.7% (9)75

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.フェーングロッテン 勝ったフェーングロッテンは後続を離して逃げる形になったんですが、ペース補正が入ってるように、ラップとしては1000m通過が60秒6のスローペースだったんですよね。中盤ラップを落として、上がりはまとめるという理想的なペース配分でしたし、前走から着用したブリンカーの効果も感じられました。ただ、今回は展開面で恵まれた印象なので、次もとなると、どうかなと思いますね。
9.ベジャール そして2着が9番人気ベジャール、3着が1番人気ドゥラドーレスでした。2着ベジャールは新馬戦では勝ち馬オニャンコポンから1秒差の5着でした。3戦目に初勝利を挙げたんですが、未勝利クラスの対戦相手から、ここまでやれたのはちょっと驚いています。超大型馬だけに、地力強化の振り幅も大きかったとしか言えません。モーリス産駒でも母の父がアフリート。馬場の悪化も好走の要因でしょうか。
13.ゴーゴーユタカ ルーラーシップ産駒の牡馬、これで中山芝1600m専門に4戦2勝・2着2回。連対10割です。今回は展開が流れた事と、控えた事が相乗効果となって、今までにない切れる脚を使えていました。連闘だけに登録はないんですが、今週のニュージーランドトロフィーに出走していたら上位候補でした。NHKマイルカップとなると、相手強化とともに東京をこなせるかですが、メンバー次第で印の回る範囲内にいるかもしれません。

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