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2022/06/05(日) 中京7R 1勝クラス

4回中京2日目 3歳以上1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:53.6 平均RPCI:45.43
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
逃: 先: 差: 追: マ:

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
7.エクセスリターン あと4着のエクセスリターン、1/5に中山ダート1800mで新馬勝ち。2着グリューヴルム同様にEランクでした。今回の自身のランクはCになるんですが、538キロの大型馬らしく、変わって来ています。道中若さを見せて口を割るシーンもありました。メンバー次第で勝ち負け可能に思えてきます。
8.ダノンフォーナイン ダノンフォーナインがダートに変わって初勝利を挙げました。ダノンフォーナインはデビュー5戦目にして初めてのダート戦でした。ゲートが開くと躊躇する事なくハナに行って、そのまま逃げ切りましたね。とにかく、もう勝たせる事に主眼を置いた感じのレースぶりでしたね。走破時計は優秀ですが、昇級してまだ揉まれる形になった時どうなるかっていうのはまだ何とも言えない部分はありますからね。単純に時計だけならクラス上がっても通用すると思いますし、まぁ先々的には楽しみな1頭だと思いますね。
9.ヘラルドバローズ 2着ヘラルドバローズはカトレアステークスで出遅れながら、コンシリエーレに0秒1差の3着。今回は好スタートから3番手を取り切って、好走しました。次走1勝クラスに出るなら、圧勝もありそうです。
11.メイショウカゲカツ そして3着が2番人気メイショウカゲカツでした。3着メイショウカゲカツは展開に乗じて差し込んで来ました。これまで4戦良馬場のダートでは3着・4着。重・不良のダートでは2着、前走Bランク勝ちと湿ったダートの方が内容が上でした。今回乾いたダートでもこれだけ走れたのは収穫と言えます。

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