東京 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2022/05/14 あずさ賞(1勝) 中京芝2000 (SS) 9着 45.0 +2.6 (-1.3) 追 |
2022/04/23 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 10着 47.0 +2.0 (-0.5) 差 |
2022/04/02 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 10着 54.3 +1.3 (-0.1) 差 |
2022/03/19 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 5着 68.3 +0.1 (-1.7) 先 |
2022/03/05 1勝クラス 阪神ダ1800 (H) 4着 63.0 +0.4 (+0.1) 先 |
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2 | 2022/03/20 スプリン(G2) 中山芝1800 (S) 11着 65.2 +1.2 (+0.1) 追 |
2022/02/13 共同通信(G3) 東京芝1800 (SS) 5着 55.1 +1.6 (-0.8) 追 |
2021/11/20 東京スポ(G2) 東京芝1800 (S) 2着 67.4 +0.4 (-1.7) 差 |
2021/10/17 未勝利 東京芝1800 (SSS) 1着 23.2 +2.0 (+0.1) 追 |
2021/09/20 未勝利 中山芝1800 (SS) 2着 46.4 +0.1 (-1.6) 先 |
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3 | 2022/04/02 アザレア(1勝 阪神芝2400 (SSS) 4着 40.7 +2.5 (-1.3) 追 |
2022/03/12 ゆきやな(1勝) 阪神芝2400 (SSS) 3着 58.0 +0.5 (-1.4) 追 |
2022/01/08 未勝利 中京芝2200 (M) 1着 65.7 -0.3 (-0.9) 先 |
2021/12/12 未勝利 阪神芝2000 (SS) 2着 55.0 ±0 (-0.9) 差 |
2021/11/13 新馬 阪神芝1800 (SS) 3着 39.4 +0.8 (-0.5) 差 |
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4 | 2022/05/07 京都新聞(G2) 中京芝2200 (M) 2着 83.9 -0.4 (-2.9) 先 |
2022/03/19 若葉S(L) 阪神芝2000 (S) 2着 74.0 +0.7 (-0.3) 差 |
2022/02/26 すみれS(L) 阪神芝2200 (SS) 3着 68.0 +0.5 (-1.4) 追 |
2022/01/16 京成杯(G3) 中山芝2000 (S) 3着 71.0 +0.6 (-0.2) 差 |
2021/12/26 未勝利 阪神芝2000 (S) 1着 56.0 +0.5 (+0.5) 先 |
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5 | 2022/02/06 きさらぎ(G3) 中京芝2000 (M) 6着 69.0 +1.1 (-0.2) 追 |
2021/10/16 新馬 阪神芝1800 (SS) 1着 32.3 +0.9 (-1.1) 先 |
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6 | 2022/04/24 1勝クラス 阪神ダ1400 (H) 13着 23.0 +3.6 (-0.9) 追 |
2022/04/12 ナイスハルタ 船橋ダ1600 (H) 1着 --- --- (---) 逃 |
2021/10/10 未勝利 新潟ダ1800 (M) 8着 14.1 +3.0 (-1.1) 差 |
2021/08/29 新馬 小倉芝2000 (S) 14着 -16.0 +5.6 (-1.9) 追 |
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7 | 2022/03/27 大寒桜賞(1勝) 中京芝2200 (M) 3着 60.4 +1.4 (+0.2) 先 |
2022/01/05 1勝クラス 中京芝2000 (M) 10着 8.0 +6.5 (-0.8) 追 |
2021/12/11 エリカ賞(1勝) 阪神芝2000 (M) 10着 64.0 +0.7 (-1.0) 先 |
2021/11/06 未勝利 阪神芝2000 (M) 1着 50.0 +0.7 (-1.3) 先 |
2021/09/25 未勝利 中京芝2000 (S) 2着 63.0 -0.9 (-1.7) 先 |
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逃:1 先:11 差:8 追:11 マ:0 |
馬名 | コメント |
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2.アサヒ | 1番人気のアサヒが11着なんですけどもね、もうまたまたまたまたという感じの出遅れで、前半は最後方。早めに外を回って追い上げを測りましたが、そこでペースが速くなっていたので、まぁ所謂マクりが外で泳がされるという状況ですね。脚を使っているのにあまり差を詰められず、直線で失速した訳ですけども、まぁこの馬はとにかくスタートですね。 |
3.アーティット | 少頭数で1000m通過は1分4秒0の超スロー。後方インで4コーナーを迎えたんですが、逃げ馬の内を狙って前が狭くなって、外から差し込んで来る馬もいて、身動きが取れなくなりました。その後も他馬に囲まれた状態が続いて、追えたのはゴール前ほんのわずかの地点です。完全に脚を余しました。ディープインパクト産駒、その割に切れるとは言い難いんですが、それでも今回のメンバーだったら前が空いていれば何とかなったはずです。まぁ次走は見直してかかりたいです。 |
4.ヴェローナシチー | そして2着がヴェローナシチー、3着がボルドグフーシュでした。2着ヴェローナシチーですね、勝負所から外を通って一気にマクって、一度は先頭に立つ場面を作ったんですよね。結果、最後は力尽きたんですが、見せ場は十分でした。高速決着の中、よく頑張ってると思いますし、あともう少し器用さが出てくればさらに良くなると思いますね。 |