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2022/05/29(日) 中京11R 白百合S(L)

3回中京8日目 3歳OP 芝2000m 基準タイム:2:00.1 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/05/14 あずさ賞(1勝)
中京芝2000 (SS) 9着
45.0 +2.6 (-1.3) 追
2022/04/23 1勝クラス
阪神ダ1800 (M) 10着
47.0 +2.0 (-0.5) 差
2022/04/02 1勝クラス
阪神ダ1800 (M) 10着
54.3 +1.3 (-0.1) 差
2022/03/19 1勝クラス
阪神ダ1800 (M) 5着
68.3 +0.1 (-1.7) 先
2022/03/05 1勝クラス
阪神ダ1800 (H) 4着
63.0 +0.4 (+0.1) 先
2 2022/03/20 スプリン(G2)
中山芝1800 (S) 11着
65.2 +1.2 (+0.1) 追
2022/02/13 共同通信(G3)
東京芝1800 (SS) 5着
55.1 +1.6 (-0.8) 追
2021/11/20 東京スポ(G2)
東京芝1800 (S) 2着
67.4 +0.4 (-1.7) 差
2021/10/17 未勝利
東京芝1800 (SSS) 1着
23.2 +2.0 (+0.1) 追
2021/09/20 未勝利
中山芝1800 (SS) 2着
46.4 +0.1 (-1.6) 先
3 2022/04/02 アザレア(1勝
阪神芝2400 (SSS) 4着
40.7 +2.5 (-1.3) 追
2022/03/12 ゆきやな(1勝)
阪神芝2400 (SSS) 3着
58.0 +0.5 (-1.4) 追
2022/01/08 未勝利
中京芝2200 (M) 1着
65.7 -0.3 (-0.9) 先
2021/12/12 未勝利
阪神芝2000 (SS) 2着
55.0 ±0 (-0.9) 差
2021/11/13 新馬
阪神芝1800 (SS) 3着
39.4 +0.8 (-0.5) 差
4 2022/05/07 京都新聞(G2)
中京芝2200 (M) 2着
83.9 -0.4 (-2.9) 先
2022/03/19 若葉S(L)
阪神芝2000 (S) 2着
74.0 +0.7 (-0.3) 差
2022/02/26 すみれS(L)
阪神芝2200 (SS) 3着
68.0 +0.5 (-1.4) 追
2022/01/16 京成杯(G3)
中山芝2000 (S) 3着
71.0 +0.6 (-0.2) 差
2021/12/26 未勝利
阪神芝2000 (S) 1着
56.0 +0.5 (+0.5) 先
5 2022/02/06 きさらぎ(G3)
中京芝2000 (M) 6着
69.0 +1.1 (-0.2) 追
2021/10/16 新馬
阪神芝1800 (SS) 1着
32.3 +0.9 (-1.1) 先
6 2022/04/24 1勝クラス
阪神ダ1400 (H) 13着
23.0 +3.6 (-0.9) 追
2022/04/12 ナイスハルタ
船橋ダ1600 (H) 1着
--- --- (---) 逃
2021/10/10 未勝利
新潟ダ1800 (M) 8着
14.1 +3.0 (-1.1) 差
2021/08/29 新馬
小倉芝2000 (S) 14着
-16.0 +5.6 (-1.9) 追
7 2022/03/27 大寒桜賞(1勝)
中京芝2200 (M) 3着
60.4 +1.4 (+0.2) 先
2022/01/05 1勝クラス
中京芝2000 (M) 10着
8.0 +6.5 (-0.8) 追
2021/12/11 エリカ賞(1勝)
阪神芝2000 (M) 10着
64.0 +0.7 (-1.0) 先
2021/11/06 未勝利
阪神芝2000 (M) 1着
50.0 +0.7 (-1.3) 先
2021/09/25 未勝利
中京芝2000 (S) 2着
63.0 -0.9 (-1.7) 先
逃:1 先:11 差:8 追:11 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
2.アサヒ 1番人気のアサヒが11着なんですけどもね、もうまたまたまたまたという感じの出遅れで、前半は最後方。早めに外を回って追い上げを測りましたが、そこでペースが速くなっていたので、まぁ所謂マクりが外で泳がされるという状況ですね。脚を使っているのにあまり差を詰められず、直線で失速した訳ですけども、まぁこの馬はとにかくスタートですね。
3.アーティット 少頭数で1000m通過は1分4秒0の超スロー。後方インで4コーナーを迎えたんですが、逃げ馬の内を狙って前が狭くなって、外から差し込んで来る馬もいて、身動きが取れなくなりました。その後も他馬に囲まれた状態が続いて、追えたのはゴール前ほんのわずかの地点です。完全に脚を余しました。ディープインパクト産駒、その割に切れるとは言い難いんですが、それでも今回のメンバーだったら前が空いていれば何とかなったはずです。まぁ次走は見直してかかりたいです。
4.ヴェローナシチー そして2着がヴェローナシチー、3着がボルドグフーシュでした。2着ヴェローナシチーですね、勝負所から外を通って一気にマクって、一度は先頭に立つ場面を作ったんですよね。結果、最後は力尽きたんですが、見せ場は十分でした。高速決着の中、よく頑張ってると思いますし、あともう少し器用さが出てくればさらに良くなると思いますね。

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