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2022/05/07(土) 中京11R 京都新聞(G2)

3回中京1日目 3歳GU 芝2200m 基準タイム:2:12.9 平均RPCI:44.6
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 メイショウラナキラ 南井克巳 22.8% (12)20.7% (12)24.2% (11)20.6% (12)23.4% (12)15.5% (12)14.1% (12)7.1% (12)23.3% (12)49
2 リカンカブール 田中克典 28.2% (5)23.4% (11)34.0% (2)26.8% (8)29.0% (4)32.1% (3)40.0% (5)50.0% (1)27.0% (7)124
3 アスクワイルドモア 藤原英昭 36.7% (1)36.8% (2)36.1% (1)37.3% (1)36.4% (1)41.1% (2)40.3% (3)30.9% (5)36.3% (1)81
4 ストップザタイム 昆貢 27.9% (6)26.2% (8)29.3% (4)28.9% (3)27.5% (6)27.0% (5)25.8% (11)25.8% (7)25.9% (8)1010
5 ミスターホワイト 矢作芳人 26.8% (8)27.2% (6)26.0% (7)27.7% (5)26.4% (9)25.7% (7)32.1% (7)27.5% (6)25.6% (9)611
6 アップデート 杉山晴紀 26.0% (10)26.1% (9)25.6% (8)25.9% (10)26.1% (10)28.5% (4)36.0% (6)11.5% (11)25.4% (10)116
7 リアド 友道康夫 35.1% (2)37.7% (1)29.8% (3)35.6% (2)35.0% (2)41.3% (1)44.7% (1)34.6% (2)35.5% (2)37
8 ショウナンアデイブ 高野友和 28.6% (4)29.5% (5)27.3% (5)27.7% (5)28.9% (5)24.7% (9)29.9% (8)31.4% (4)29.1% (4)98
9 ボルドグフーシュ 宮本博 24.8% (11)24.4% (10)25.1% (10)23.5% (11)25.1% (11)23.6% (10)29.0% (10)16.3% (10)23.9% (11)53
10 ブラックブロッサム 斉藤崇史 27.4% (7)29.9% (4)22.5% (12)28.0% (4)27.1% (7)23.4% (11)29.1% (9)18.2% (9)27.6% (6)15
11 ヴェローナシチー 佐々木晶 26.7% (9)27.1% (7)25.6% (8)27.5% (7)26.5% (8)26.1% (6)40.2% (4)34.2% (3)28.1% (5)72
12 ポッドボレット 辻野泰之 29.7% (3)31.7% (3)26.2% (6)26.2% (9)31.9% (3)25.0% (8)41.7% (2)20.0% (8)31.6% (3)212

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
3.アスクワイルドモア 4着アスクワイルドモアですが、まぁ後方から伸びて来たのはほとんどこの馬だけと言えますね。苦しいレースにはなったんですけども、よく伸びて来ました。ズブさがあって距離は伸びるほど良さそうですね。
5.ミスターホワイト 1着ミスターホワイトは2番手で手応え良くレースを進めて、残り300m辺りですかね先頭に立つと、そのまま後続を突き放しました。過去3戦はダートに使われて詰めが甘かったり、出遅れて力を発揮できなかったりしてたんですが、初めての芝となった今回レースぶりが一変しましたね。実は全兄のチェスナットコートは芝の中・長距離で4勝をマークして、2500mの日経賞でも2着した馬なんですよね。この馬も芝の中距離以上に適性がありそうですね。次走良馬場で、どんな走りをしてくれるのか、ちょっと注目したいですね。
7.リアド 5着リアドは好位追走から勝ちに動いて伸び悩みました。完全な良馬場なら違ったかもしれないのですが、まだ素質に中身が追いついていない、そんな気がします。
10.ブラックブロッサム 中京芝2000mの新馬戦をタイムランクCで勝って、今回が2戦目でした。前が飛ばす展開を、3着のフェーングロッテンと一緒に追い上げて、これを3着に失速させると前崩れの流れに乗じて差して来た2着サンライズエースに8馬身の差をつけました。完全タイム差はマイナス0秒1。長く脚を使っていますし、豊富なスタミナを立証しました。キタサンブラック産駒の牡馬、522キロと馬格があって、一流ステイヤーに育ちそうな予感がします。このレース自体、かつてトーセンホマレボシやリオンリオンなど、京都新聞杯や青葉賞に繋がるレースです。昨年の勝ち馬マカオンドールは、京都新聞杯3着。紆余曲折を経て、今春は天皇賞に挑戦します。ドゥラドーレスとぶつかったら一目置くとしても、ダービーの前哨戦で馬券になる可能性は高いです。
11.ヴェローナシチー 3馬身差の2着ヴェローナシチーは、まぁ皐月賞では厳しいと思いますけども、この馬を含めて2着以下はまだ1勝クラスに出走できます。2着ヴェローナシチーのタイムを1勝クラスに当てはめると、完全タイム差はマイナス0秒1。3着フィデルでプラスマイナスゼロなので、まぁこの辺りは1勝クラスに出走すれば有力という事になります。

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