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2022/05/07(土) 中京11R 京都新聞(G2)

3回中京1日目 3歳GU 芝2200m 基準タイム:2:12.9 平均RPCI:44.6
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 メイショウラナキラ パントレセレブル 13.3% (9)12.2% (11)14.8% (6)13.1% (8)13.4% (11)7.3% (10)16.7% (8)0.0% (5)13.7% (11)49
2 リカンカブール Zoffany 57.1% (1)57.1% (1)0.0% (11)60.0% (1)50.0% (1)0.0% (11)0.0% (9)0.0% (5)50.0% (1)124
3 アスクワイルドモア ゼンノロブロイ 13.3% (9)14.0% (9)12.7% (7)12.2% (9)14.0% (9)14.0% (6)17.9% (6)12.0% (3)13.8% (9)81
4 ストップザタイム Raven's Pass 24.6% (3)30.8% (3)11.4% (9)20.6% (3)26.0% (3)25.0% (4)0.0% (9)0.0% (5)17.0% (6)1010
5 ミスターホワイト クロフネ 16.4% (8)17.3% (6)15.4% (5)15.6% (7)16.8% (7)18.9% (5)23.1% (2)14.1% (2)16.3% (7)611
6 アップデート ステイゴールド 9.6% (12)10.3% (12)8.2% (10)8.7% (11)10.1% (12)7.9% (9)18.4% (5)0.0% (5)8.8% (12)116
7 リアド Tiznow 20.0% (5)20.7% (5)20.3% (3)18.4% (4)21.0% (6)26.7% (3)0.0% (9)0.0% (5)20.8% (5)37
8 ショウナンアデイブ Mineshaft 20.1% (4)16.9% (7)23.3% (2)16.0% (6)22.7% (5)31.6% (2)0.0% (9)0.0% (5)25.0% (3)98
9 ボルドグフーシュ Layman 19.3% (6)28.2% (4)0.0% (11)6.7% (12)23.8% (4)0.0% (11)22.2% (3)0.0% (5)23.3% (4)53
10 ブラックブロッサム Orpen 35.7% (2)36.1% (2)28.6% (1)40.5% (2)33.3% (2)33.3% (1)41.2% (1)66.7% (1)32.2% (2)15
11 ヴェローナシチー ゼンノロブロイ 13.3% (9)14.0% (9)12.7% (7)12.2% (9)14.0% (9)14.0% (6)17.9% (6)12.0% (3)13.8% (9)72
12 ポッドボレット Medaglia d'Oro 16.8% (7)14.3% (8)17.7% (4)17.7% (5)16.3% (8)8.7% (8)19.0% (4)0.0% (5)15.0% (8)212

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
3.アスクワイルドモア 4着アスクワイルドモアですが、まぁ後方から伸びて来たのはほとんどこの馬だけと言えますね。苦しいレースにはなったんですけども、よく伸びて来ました。ズブさがあって距離は伸びるほど良さそうですね。
5.ミスターホワイト 1着ミスターホワイトは2番手で手応え良くレースを進めて、残り300m辺りですかね先頭に立つと、そのまま後続を突き放しました。過去3戦はダートに使われて詰めが甘かったり、出遅れて力を発揮できなかったりしてたんですが、初めての芝となった今回レースぶりが一変しましたね。実は全兄のチェスナットコートは芝の中・長距離で4勝をマークして、2500mの日経賞でも2着した馬なんですよね。この馬も芝の中距離以上に適性がありそうですね。次走良馬場で、どんな走りをしてくれるのか、ちょっと注目したいですね。
7.リアド 5着リアドは好位追走から勝ちに動いて伸び悩みました。完全な良馬場なら違ったかもしれないのですが、まだ素質に中身が追いついていない、そんな気がします。
10.ブラックブロッサム 中京芝2000mの新馬戦をタイムランクCで勝って、今回が2戦目でした。前が飛ばす展開を、3着のフェーングロッテンと一緒に追い上げて、これを3着に失速させると前崩れの流れに乗じて差して来た2着サンライズエースに8馬身の差をつけました。完全タイム差はマイナス0秒1。長く脚を使っていますし、豊富なスタミナを立証しました。キタサンブラック産駒の牡馬、522キロと馬格があって、一流ステイヤーに育ちそうな予感がします。このレース自体、かつてトーセンホマレボシやリオンリオンなど、京都新聞杯や青葉賞に繋がるレースです。昨年の勝ち馬マカオンドールは、京都新聞杯3着。紆余曲折を経て、今春は天皇賞に挑戦します。ドゥラドーレスとぶつかったら一目置くとしても、ダービーの前哨戦で馬券になる可能性は高いです。
11.ヴェローナシチー 3馬身差の2着ヴェローナシチーは、まぁ皐月賞では厳しいと思いますけども、この馬を含めて2着以下はまだ1勝クラスに出走できます。2着ヴェローナシチーのタイムを1勝クラスに当てはめると、完全タイム差はマイナス0秒1。3着フィデルでプラスマイナスゼロなので、まぁこの辺りは1勝クラスに出走すれば有力という事になります。

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