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2022/05/07(土) 新潟9R わらび賞(1勝)

1回新潟1日目 3歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:53.1 平均RPCI:41.32
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ミッキーストロング 大竹正博 9.7% (3)10.5% (2)8.8% (4)9.0% (4)10.2% (3)9.4% (8)10.2% (6)9.5% (4)9.7% (3)810
2 シンボリックレルム 水野貴広 4.9% (15)4.6% (12)5.1% (15)4.8% (15)5.0% (15)7.1% (11)4.7% (15)5.5% (14)5.4% (15)1413
3 エルパソ 武井亮 8.0% (7)7.2% (8)8.1% (9)9.2% (3)7.2% (8)8.7% (10)7.8% (9)9.4% (6)6.7% (10)32
4 サンライズロナウド 安田隆行 11.9% (1)11.2% (1)12.4% (1)12.4% (1)11.7% (1)15.2% (1)11.1% (2)11.6% (1)11.7% (1)915
5 メイショウユズルハ 岡田稲男 8.1% (6)7.4% (6)8.7% (6)8.5% (5)7.9% (6)14.8% (2)9.0% (7)10.5% (2)8.0% (7)11
6 ゼニット 久保田貴 10.1% (2)9.2% (3)10.9% (2)9.8% (2)10.4% (2)7.0% (13)11.5% (1)10.5% (2)9.8% (2)158
7 アーテルアストレア 橋口慎介 8.7% (4)8.3% (4)9.2% (3)7.3% (9)9.2% (4)9.5% (7)10.9% (3)9.5% (4)8.4% (5)104
8 クルル 大江原哲 5.6% (14)4.6% (12)6.2% (14)5.0% (14)6.1% (14)4.7% (15)6.3% (14)4.1% (15)6.1% (11)1212
9 チェンジザワールド 五十嵐忠 7.2% (9)7.2% (8)6.5% (13)8.1% (6)7.0% (9)7.1% (11)7.1% (12)7.9% (10)6.0% (14)75
10 ネッスンドルマ 加藤士津 6.1% (12)2.8% (14)8.6% (7)5.8% (12)6.4% (12)10.0% (5)10.8% (4)8.1% (8)6.1% (11)119
11 コパノニコルソン 宮徹 6.8% (10)6.4% (10)7.1% (12)7.2% (10)6.7% (11)14.1% (3)7.4% (10)7.0% (12)7.3% (9)23
12 オリ 奥平雅士 6.8% (10)5.9% (11)7.2% (11)6.4% (11)7.0% (9)6.7% (14)7.1% (12)6.5% (13)7.6% (8)414
13 ミストルティン 加藤士津 6.1% (12)2.8% (14)8.6% (7)5.8% (12)6.4% (12)10.0% (5)10.8% (4)8.1% (8)6.1% (11)67
14 タマモバンケット 菊沢隆徳 7.6% (8)7.4% (6)7.9% (10)7.4% (8)7.7% (7)9.2% (9)7.4% (10)7.6% (11)9.3% (4)1311
15 ロードヴァレンチ 中舘英二 8.3% (5)7.6% (5)8.8% (4)7.6% (7)9.0% (5)11.3% (4)8.6% (8)9.2% (7)8.4% (5)56

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.エルパソ 4着エルパソは先行勢が失速する中、逃げてしぶとく粘っていますね。展開面を考えると優秀な内容だったと思いますし、折り合い面を考えると現状は逃げる形の方が良いのかなと思いますね。
4.サンライズロナウド サンライズロナウドが2着ウォータージオードに7馬身差をつけて圧勝しました。サンライズロナウドはスタート直後に少し仕掛けましたが、後は馬任せで行かせて大逃げ。そのまま逃げ切りました。これまで折り合いなどですね、制御に苦しんでいたんですけども、馬任せにする事で、今回は上手く行きました。ただし、クラスが上がるとこの同じ手が簡単に通用するとは思えないですね。
11.コパノニコルソン 3着のコパノニコルソン、スムーズだったら2着は堅かったと思えるのはこの馬でした。スタートして間もなく挟まれて後退。勝負所では周囲に囲まれて動けず、外に出して追い上げたんですが、踏み遅れた形になりました。これだけロスがあって、この馬もBランクで走れています。前走小倉ダート1700mのネモフィラ賞で2着しているんですが、この時は完全タイム差プラス0秒9のEランクでした。こちらも内容が一変していて、ロスがなければ前で競馬ができるタイプです。巻き返しを期待できます。

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