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2022/05/07(土) 新潟9R わらび賞(1勝)

1回新潟1日目 3歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:53.1 平均RPCI:41.32
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ミッキーストロング 秋山稔樹 16.0% (12)14.2% (13)17.4% (11)14.1% (14)16.8% (11)22.5% (10)15.8% (14)18.8% (14)17.1% (10)810
2 シンボリックレルム 武藤雅 17.4% (9)15.3% (11)19.0% (9)16.4% (12)18.6% (8)21.1% (12)19.0% (9)24.0% (4)21.5% (4)1413
3 エルパソ 三浦皇成 27.5% (2)26.4% (2)28.5% (2)26.4% (2)28.2% (2)35.5% (1)27.7% (2)26.6% (2)29.2% (2)32
4 サンライズロナウド 亀田温心 15.4% (13)14.7% (12)16.0% (13)17.1% (10)14.6% (14)21.2% (11)16.0% (13)20.1% (11)15.2% (14)915
5 メイショウユズルハ 岩田康誠 34.2% (1)34.0% (1)34.5% (1)30.0% (1)35.3% (1)32.9% (2)36.2% (1)35.4% (1)34.8% (1)11
6 ゼニット 荻野極 17.0% (10)16.2% (10)17.6% (10)18.8% (8)16.1% (12)18.6% (14)16.8% (11)20.0% (12)17.0% (11)158
7 アーテルアストレア 菱田裕二 19.7% (6)19.4% (6)20.0% (6)21.3% (5)19.1% (7)22.7% (9)21.1% (6)21.2% (7)20.3% (8)104
8 クルル 横山琉人 12.0% (15)9.4% (15)13.3% (15)8.0% (15)13.9% (15)25.0% (5)6.3% (15)21.0% (8)9.9% (15)1212
9 チェンジザワールド 国分恭介 15.0% (14)12.8% (14)16.8% (12)16.6% (11)14.8% (13)16.4% (15)16.6% (12)18.9% (13)15.6% (13)75
10 ネッスンドルマ 丹内祐次 16.2% (11)16.9% (8)15.4% (14)14.3% (13)17.2% (9)20.5% (13)17.1% (10)15.2% (15)16.5% (12)119
11 コパノニコルソン 泉谷楓真 17.9% (8)16.5% (9)19.1% (8)20.0% (6)16.9% (10)24.7% (6)19.9% (7)20.9% (9)21.1% (6)23
12 オリ 津村明秀 19.5% (7)19.4% (6)19.6% (7)19.8% (7)19.3% (6)23.1% (8)19.5% (8)20.8% (10)20.0% (9)414
13 ミストルティン 西村淳也 22.9% (3)22.7% (3)23.1% (3)24.8% (4)21.8% (4)25.8% (4)23.8% (4)25.8% (3)24.1% (3)67
14 タマモバンケット 勝浦正樹 21.3% (5)20.2% (5)22.4% (4)18.7% (9)22.8% (3)24.0% (7)24.5% (3)23.1% (5)20.9% (7)1311
15 ロードヴァレンチ 坂井瑠星 21.5% (4)20.8% (4)22.2% (5)25.0% (3)20.5% (5)28.4% (3)23.4% (5)21.9% (6)21.4% (5)56

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.エルパソ 4着エルパソは先行勢が失速する中、逃げてしぶとく粘っていますね。展開面を考えると優秀な内容だったと思いますし、折り合い面を考えると現状は逃げる形の方が良いのかなと思いますね。
4.サンライズロナウド サンライズロナウドが2着ウォータージオードに7馬身差をつけて圧勝しました。サンライズロナウドはスタート直後に少し仕掛けましたが、後は馬任せで行かせて大逃げ。そのまま逃げ切りました。これまで折り合いなどですね、制御に苦しんでいたんですけども、馬任せにする事で、今回は上手く行きました。ただし、クラスが上がるとこの同じ手が簡単に通用するとは思えないですね。
11.コパノニコルソン 3着のコパノニコルソン、スムーズだったら2着は堅かったと思えるのはこの馬でした。スタートして間もなく挟まれて後退。勝負所では周囲に囲まれて動けず、外に出して追い上げたんですが、踏み遅れた形になりました。これだけロスがあって、この馬もBランクで走れています。前走小倉ダート1700mのネモフィラ賞で2着しているんですが、この時は完全タイム差プラス0秒9のEランクでした。こちらも内容が一変していて、ロスがなければ前で競馬ができるタイプです。巻き返しを期待できます。

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