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2022/04/24(日) 阪神11R マイラー(G2)

2回阪神10日目 4歳以上GU 芝1600m 基準タイム:1:32.8 平均RPCI:52.2
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 レインボーフラッグ 国分恭介 3.9% (15)3.7% (15)4.0% (15)4.3% (15)3.8% (15)3.3% (13)2.6% (15)3.0% (10)0.0% (14)1510
2 ヴィクティファルス 池添謙一 9.3% (5)9.6% (4)9.0% (7)8.6% (7)9.5% (4)9.2% (4)9.0% (4)12.0% (2)9.6% (4)814
3 ファルコニア 川田将雅 15.5% (1)16.0% (1)14.8% (1)15.4% (1)15.5% (1)17.0% (1)15.3% (1)15.7% (1)12.9% (1)43
4 カラテ 菅原明良 7.1% (10)7.7% (8)6.6% (13)7.4% (10)7.0% (11)0.0% (15)6.7% (9)0.0% (13)5.1% (10)27
5 レッドベルオーブ 岩田望来 9.9% (4)9.0% (5)10.8% (4)11.1% (2)9.1% (6)9.1% (5)8.2% (5)0.0% (13)11.0% (3)76
6 ベステンダンク 鮫島克駿 6.4% (13)6.0% (13)6.8% (11)7.0% (11)6.1% (13)4.4% (12)6.1% (13)5.6% (5)0.0% (14)144
7 ホウオウアマゾン 坂井瑠星 7.1% (10)7.4% (9)6.8% (11)8.2% (9)6.8% (12)8.4% (6)7.0% (8)7.5% (4)7.5% (5)12
8 サトノアーサー 和田竜二 7.2% (9)7.1% (11)7.3% (10)6.7% (13)7.3% (9)6.8% (8)6.4% (10)5.6% (5)2.4% (12)139
9 エアファンディタ 松山弘平 8.8% (7)8.2% (6)9.4% (6)8.9% (6)8.7% (7)7.5% (7)8.1% (6)3.8% (9)7.3% (6)311
10 シュリ 秋山真一 7.9% (8)7.4% (9)8.4% (8)9.0% (5)7.6% (8)6.3% (9)6.3% (11)5.4% (7)3.8% (11)1012
11 ロードマックス 松田大作 5.8% (14)5.6% (14)6.0% (14)6.5% (14)5.5% (14)5.9% (10)6.3% (11)0.0% (13)6.6% (9)118
12 エアロロノア 幸英明 7.1% (10)6.3% (12)7.8% (9)6.9% (12)7.1% (10)5.8% (11)5.4% (14)0.6% (12)6.7% (7)55
13 ソウルラッシュ 浜中俊 10.8% (3)10.6% (3)11.0% (3)10.1% (4)10.9% (3)9.9% (3)11.2% (2)4.8% (8)12.7% (2)61
14 ダイワキャグニー 三浦皇成 9.0% (6)8.0% (7)10.1% (5)8.5% (8)9.4% (5)2.9% (14)7.3% (7)2.4% (11)1.3% (13)913
15 ケイデンスコール 岩田康誠 11.9% (2)11.4% (2)12.3% (2)10.2% (3)12.3% (2)10.9% (2)10.3% (3)8.3% (3)6.7% (7)1215

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
4.カラテ その後2着がカラテ、3着がアドマイヤハダル、6枠2頭が続きました。2着のカラテは瞬間的や加速が速い上がりが必要なレースだと厳しいんですけども、パンサラッサがハイペースで行った今回のようなレースだと、ジワジワと伸びる末脚が生きますね。1800mや2000mのスローペースだと厳しいですけども、1800mでもハイペースなら問題ないという事だと思います。
9.エアファンディタ 勝ったエアファンディタなんですけども、ほとんど1600m戦を使いながら、少しずつ強くなり、12戦かけてオープン入りした堅実派です。前走のキャピタルステークスでは向正面で挟まれて後退。4コーナー手前では前の馬が躓いてアオりを食らって、ほぼ最後方まで下がってしまいました。しかし、そこから上り600m最速の33秒8を使って5着。今回チャンスと思っていましたが、前半は後方のイン、直線に入ってもうまく捌けなかったんですけども、残り200mを切ってから大外へ出して鋭い伸び。上がり33秒3という剛脚で差し切りました。ここまで来れば、いよいよ重賞が視野に入って来ますよね。父ハットトリックの外国産馬としては出世頭です。是非重賞を制覇して、日本でも父の名を高めて欲しいものですね。
11.ロードマックス まず1着のロードマックス、京王杯2歳ステークス2着・朝日杯フューチュリティステークス6着・NHKマイルカップ5着の実力馬です。今回は軽い骨折明けという事で、人気がありませんでした。最後方をポツンと進んで4コーナー大外。ここから突き抜けて、レース上がり600mを1秒7も上回る推定33秒3の鬼脚。とにかく切れましたし、重賞級の能力に陰りがない事が確認できたのは収穫でした。折り合いを考えると1400mがベスト。これから先が楽しみです。
13.ソウルラッシュ 昨年暮れの2勝クラス クリスマスカップに続いて中山芝1600mで1着。1600mに距離を短縮して3連勝を飾りました。まぁこれでオープンに昇級するんですが、今回も浜中騎手が内に潜り込んでロスのない競馬をしていましたし、2着がウインシャーロットだったのは、クリスマスカップと同じでした。中山が向いていて、相手関係に恵まれていましたし、1勝クラスは中京で楽勝しており、コースを問わないタイプに思えるんですが、オープンに入ると勝手が違ってきます。ルーラーシップ産駒、母系から重賞級まで上り詰めるかと言うと、若干微妙な面もあります。オープンリステッド競走では、頭からの狙いは避けて考えたいと思います。

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