| 中山 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/02/05 春菜賞(1勝) 東京芝1400 (M) 9着 54.6 +1.4 (-1.2) 差 |
2021/12/25 万両賞(1勝) 阪神芝1400 (S) 10着 55.0 +1.0 (-0.3) 逃 |
2021/12/11 未勝利 阪神芝1400 (M) 1着 65.3 -0.2 (-0.7) 逃 |
2021/10/16 未勝利・牝 新潟芝1400 (M) 5着 34.0 +1.8 (-0.4) 先 |
2021/09/20 新馬 中京芝1600 (S) 2着 31.3 +1.4 (-0.8) 先 |
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| 2 | 2022/02/05 春菜賞(1勝) 東京芝1400 (M) 3着 58.9 +1.1 (-1.2) 先 |
2021/09/11 アスター(1勝 中山芝1600 (SSS) 2着 32.5 +1.9 (-1.8) 先 |
2021/06/12 新馬 東京芝1400 (M) 1着 53.9 +0.2 (-1.7) 差 |
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| 3 | 2022/03/27 1勝クラス 中山ダ1200 (HHH) 8着 47.3 +1.7 (-1.4) 逃 |
2022/01/22 1勝クラス 中山ダ1200 (HHH) 4着 49.0 +1.1 (-0.4) 逃 |
2021/12/12 未勝利 中山ダ1200 (HHH) 1着 48.7 +0.5 (-0.6) 逃 |
2021/11/13 未勝利・牝 東京芝1400 (M) 12着 44.7 +1.2 (-0.9) 逃 |
2021/10/17 新馬 東京芝1400 (S) 5着 31.4 +1.3 (+0.2) 先 |
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| 4 | 2022/02/27 未勝利・牝 中山ダ1200 (HH) 1着 41.0 +0.9 (-0.2) 差 |
2022/01/29 未勝利・牝 東京ダ1400 (M) 5着 33.6 +1.5 (-0.3) 追 |
2022/01/15 未勝利・牝 中山ダ1200 (HHH) 2着 51.0 +0.2 (-0.2) 差 |
2022/01/05 未勝利 中山ダ1200 (HH) 4着 49.0 +0.4 (-0.4) 差 |
2021/12/12 未勝利・牝 中山ダ1200 (HH) 5着 47.0 +0.6 (-0.6) 差 |
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| 5 | 2022/03/20 1勝クラス 阪神芝1200 (H) 4着 74.0 ±0 (-0.4) 先 |
2022/02/27 マーガレ(L) 阪神芝1200 (H) 11着 68.3 +1.0 (-0.8) 先 |
2021/12/18 中京2歳 中京芝1200 (M) 3着 65.0 +0.8 (-0.3) 追 |
2021/11/07 新馬 阪神芝1200 (SS) 1着 35.0 +1.0 (-0.8) 先 |
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| 6 | 2022/03/13 1勝クラス 中山芝1200 (H) 4着 79.7 -0.1 (-0.4) 追 |
2022/02/20 あざみ賞(1勝) 小倉芝1200 (M) 6着 48.3 +1.0 (+1.3) 先 |
2022/02/05 かささぎ(1勝 小倉芝1200 (H) 4着 54.3 +1.2 (-0.1) 差 |
2022/01/22 萌黄賞(1勝) 小倉芝1200 (H) 6着 70.3 +0.4 (-0.5) 差 |
2022/01/09 朱竹賞(1勝) 中山芝1200 (H) 10着 59.7 +1.0 (-0.4) 先 |
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| 7 | 2022/03/26 1勝クラス 阪神芝1400 (S) 3着 61.3 +0.3 (-0.1) 逃 |
2021/11/21 秋明菊賞(1勝) 阪神芝1400 (M) 2着 63.9 +0.5 (-0.7) 先 |
2021/09/05 小倉2歳(G3) 小倉芝1200 (M) 6着 63.3 +0.6 (-0.3) 先 |
2021/06/06 新馬 中京芝1400 (M) 1着 40.0 +0.9 (-0.8) 逃 |
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| 8 | 2022/02/12 クイーン(G3) 東京芝1600 (S) 13着 53.0 +2.1 (-1.0) 逃 |
2022/01/09 朱竹賞(1勝) 中山芝1200 (H) 7着 57.3 +0.9 (-0.4) 差 |
2021/11/06 未勝利 福島芝1200 (H) 1着 62.7 +0.1 (-0.7) 先 |
2021/07/10 未勝利 函館芝1200 (H) 6着 45.3 +0.8 (-0.6) 先 |
2021/06/26 未勝利 札幌芝1200 (H) 4着 56.0 +0.6 (-1.7) 先 |
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| 9 | 2022/03/21 未勝利・牝 中山ダ1200 (HH) 1着 61.0 -0.1 (-0.7) 追 |
2022/02/27 未勝利 中山ダ1200 (H) 3着 34.3 +1.3 (-0.2) 差 |
2022/01/10 新馬・牝 中山ダ1200 (HH) 6着 22.0 +1.9 (-0.6) 追 |
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| 10 | 2022/03/13 1勝クラス 中山芝1200 (H) 8着 61.7 +0.5 (-0.4) 先 |
2022/02/23 JRA交流たんぽぽ賞 佐賀ダ1400 (M) 4着 --- --- (---) 先 |
2022/02/05 春菜賞(1勝) 東京芝1400 (M) 15着 40.3 +2.4 (-1.2) 追 |
2021/12/12 阪神ジュ(G1) 阪神芝1600 (S) 18着 47.2 +2.6 (-0.7) 差 |
2021/10/14 エーデルワイ 門別ダ1200 (HHH) 14着 --- --- (---) マ |
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| 11 | 2022/03/05 1勝クラス 中山ダ1200 (HH) 15着 -11.7 +4.6 (-0.1) 先 |
2022/01/15 未勝利 小倉ダ1000 (H) 1着 38.0 +0.3 (+0.6) 先 |
2021/11/21 未勝利・牝 福島ダ1150 (HH) 8着 31.8 +1.1 (-0.1) 先 |
2021/10/24 新馬 新潟ダ1200 (H) 4着 34.0 +1.6 (-1.9) 先 |
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| 12 | 2022/03/26 1勝クラス 中山芝1200 (M) 3着 67.7 +0.3 (-0.2) 先 |
2022/02/05 春菜賞(1勝) 東京芝1400 (M) 4着 57.4 +1.2 (-1.2) 先 |
2021/11/13 オキザリ(1勝 東京ダ1400 (H) 12着 34.3 +2.2 (-0.8) 追 |
2021/10/30 未勝利 東京ダ1300 (M) 1着 48.3 +0.3 (-0.2) 先 |
2021/09/11 新馬 中山ダ1200 (HH) 3着 35.7 +1.3 (-1.4) 逃 |
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| 13 | 2022/01/09 朱竹賞(1勝) 中山芝1200 (H) 9着 61.3 +0.9 (-0.4) 追 |
2021/11/07 新馬 福島芝1200 (M) 1着 39.7 +1.4 (-0.7) 差 |
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| 14 | 2022/03/13 1勝クラス 中山芝1200 (H) 5着 74.0 ±0 (-0.4) 追 |
2022/02/05 春菜賞(1勝) 東京芝1400 (M) 5着 57.4 +1.2 (-1.2) 先 |
2021/11/27 未勝利 東京芝1400 (S) 1着 35.0 +1.7 (-1.3) 差 |
2021/10/10 未勝利 東京芝1400 (M) 3着 61.1 +0.1 (-1.4) 先 |
2021/07/24 新馬 新潟芝1600 (SS) 9着 27.5 +1.5 (-1.8) 追 |
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| 15 | 2022/03/26 未勝利・牝 中山ダ1200 (H) 1着 59.7 -0.3 (±0) 先 |
2022/01/09 未勝利 中山芝1600 (M) 6着 59.5 +0.2 (-0.6) 差 |
2021/12/19 新馬 中山芝1600 (S) 4着 33.2 +1.8 (-0.6) 逃 |
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| 16 | 2022/03/13 フィリー(G2) 阪神芝1400 (H) 8着 75.7 +0.4 (-0.8) 先 |
2022/01/15 紅梅S(L) 中京芝1400 (M) 4着 54.4 +1.6 (-0.5) 先 |
2021/11/07 未勝利・牝 福島芝1200 (H) 1着 67.7 -0.2 (-0.7) 先 |
2021/09/05 未勝利 小倉芝1200 (H) 3着 56.7 +0.1 (-0.3) 先 |
2021/08/21 新馬・牝 小倉芝1200 (M) 2着 42.0 +0.7 (-1.6) 先 |
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| 逃：11 先：32 差：14 追：10 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
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| 15.スウィートプロミス | スウィートプロミスの圧勝でした。1着スウィートプロミスはここまで芝1600mで4着と6着。スピードを見せていました。今回は初めてのダートだったんですが、母のアースサウンドはダート短距離の重賞を勝っています。勝ち上がった兄と姉3頭も全てダートで勝っていて、ダートの適性が高く、距離短縮も功を奏しました。完全タイム差はマイナス0秒3。ぎりぎりのBランクです。この条件で次も即勝ち負けとは言えませんが、芝1200mなら人気の面で妙味があるかもしれません。 |