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2022/04/09(土) 中山7R 1勝クラス

3回中山5日目 3歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:54.5 平均RPCI:44.64
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 パルガン 丹内祐次 4.0% (12)4.4% (10)3.5% (12)3.4% (12)4.3% (12)2.3% (14)4.0% (11)3.5% (12)4.4% (12)910
2 カンピオーネ 田辺裕信 8.5% (4)8.1% (5)9.0% (4)8.1% (6)9.0% (4)10.6% (3)8.8% (4)9.0% (6)8.5% (4)51
3 タマモタップダンス 永野猛蔵 4.8% (10)2.5% (12)6.3% (8)3.6% (11)6.1% (9)7.7% (6)6.6% (9)9.1% (5)4.8% (10)74
4 インディゴブラック 坂井瑠星 7.1% (6)7.4% (6)6.7% (6)8.2% (4)6.7% (7)8.3% (5)7.5% (7)6.9% (8)7.7% (6)18
5 ミエノナイスガイ 木幡巧也 4.4% (11)4.2% (11)4.6% (11)4.0% (10)4.9% (11)4.9% (10)4.0% (11)4.8% (11)4.8% (10)105
6 カズラポニアン 横山和生 5.8% (8)5.8% (8)5.9% (9)4.6% (8)6.6% (8)4.9% (10)7.6% (6)6.5% (10)5.8% (9)39
7 シンボリックレルム 武藤雅 5.3% (9)4.6% (9)5.8% (10)4.6% (8)6.1% (9)7.4% (7)5.5% (10)6.7% (9)6.9% (8)1311
8 メイショウカゲカツ 石橋脩 6.7% (7)6.7% (7)6.6% (7)6.5% (7)7.0% (6)7.0% (8)7.3% (8)7.0% (7)7.3% (7)23
9 レッドラパルマ C.ルメール 21.4% (1)22.6% (1)19.8% (1)24.5% (1)19.9% (1)22.1% (1)21.3% (1)19.9% (1)23.5% (1)42
10 ネッスンドルマ 吉田隼人 8.5% (4)8.8% (4)8.2% (5)8.2% (4)8.7% (5)5.7% (9)8.5% (5)9.2% (4)8.2% (5)116
11 レベレンシア 横山典弘 14.0% (2)12.7% (2)15.3% (2)12.6% (2)14.8% (2)16.2% (2)15.9% (2)17.5% (2)15.0% (2)614
12 エンパイアウエスト 岩田康誠 11.9% (3)11.5% (3)12.3% (3)10.2% (3)12.3% (3)10.0% (4)13.6% (3)12.9% (3)12.1% (3)813
13 ロイヤルソウル 木幡初也 2.8% (13)2.2% (14)3.2% (13)2.3% (14)3.1% (13)3.8% (12)3.4% (13)3.4% (13)2.8% (13)127
14 ニシノボルテージ 野中悠太 2.5% (14)2.3% (13)2.7% (14)2.5% (13)2.5% (14)2.6% (13)2.3% (14)2.9% (14)2.5% (14)1412

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
4.インディゴブラック インディゴブラックはデビューからの3走全て芝2000mでしたが、今回が初めてのダートでした。逃げた2番人気サザンステートはスローで楽に見えたんですけども、4コーナーで一気にマクったインディゴブラックの末脚が断然でした。一気に抜け出して、後続を引き離して圧勝しました。インディゴブラックは前走は芝2000mで、逃げて3着に入っていたんですけども、陣営はダート適性を掴んでいたんでしょうね。ここは道中抑えきれない勢い。自信満々の騎乗で早めに動いても全く問題ありませんでした。
8.メイショウカゲカツ メイショウカゲカツが今回は先行して圧勝です。メイショウカゲカツはスタート直後に少し押して2番に収まり、手応え良く進んで4コーナーでは先頭。その時点で外に3頭が並んで来ていましたが、リードを広げつつ直線に入ると突き放しました。これまでのレースぶりからですね、ジョッキーがこの馬を追って伸びないという印象を持っていたのか、早めにエンジンをかけて行ったんですけども、そこからさらに伸びましたね。完全タイム差マイナス0秒5に関しては、スローペースの恩恵もありますけども、内容は1勝クラスでも通用するモノでした。

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