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2022/03/26(土) 中山11R 日経賞(G2)

3回中山1日目 4歳以上GU 芝2500m 基準タイム:2:32.9 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ディバインフォース 寺島良 8.6% (9)6.3% (14)10.3% (6)7.5% (12)9.0% (8)3.7% (14)12.9% (3)11.1% (6)5.7% (9)611
2 ハヤヤッコ 国枝栄 11.9% (4)12.3% (4)11.0% (4)11.8% (5)11.9% (4)13.4% (2)15.4% (2)8.7% (8)9.3% (4)135
3 エフェクトオン 久保田貴 10.1% (6)9.2% (7)10.9% (5)9.8% (6)10.5% (5)10.8% (6)9.9% (8)0.0% (12)2.8% (13)1010
4 サクラアリュール 村山明 7.2% (13)6.7% (12)7.6% (12)7.3% (13)7.2% (12)11.9% (4)5.4% (13)0.0% (12)3.4% (12)1515
5 ワイドエンペラー 藤岡健一 10.9% (5)11.4% (5)10.1% (7)12.1% (4)10.5% (5)12.2% (3)6.0% (12)2.5% (11)11.6% (1)76
6 ボッケリーニ 池江泰寿 14.9% (2)15.3% (3)13.9% (2)13.0% (3)15.7% (1)11.4% (5)8.5% (9)12.6% (3)6.9% (8)42
7 ヒートオンビート 友道康夫 14.6% (3)15.7% (2)12.4% (3)16.6% (2)13.9% (3)8.4% (9)12.8% (4)9.2% (7)11.6% (1)23
8 クレッシェンドラヴ 林徹 7.7% (12)8.9% (8)6.7% (13)8.5% (9)6.9% (13)7.9% (11)10.0% (7)14.3% (2)0.0% (14)84
9 ランフォザローゼス 蛯名正義 0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (12)0.0% (14)1214
10 トラストケンシン 高橋文雅 6.1% (14)6.5% (13)5.8% (14)6.6% (14)5.4% (14)7.1% (13)2.9% (14)0.0% (12)3.7% (11)1413
11 タイトルホルダー 栗田徹 7.9% (10)6.9% (11)8.9% (9)7.7% (10)8.1% (9)7.2% (12)8.3% (10)12.5% (4)8.4% (7)11
12 アサマノイタズラ 手塚貴久 9.8% (7)9.7% (6)9.9% (8)9.4% (8)10.2% (7)10.7% (7)11.1% (6)12.5% (4)8.8% (5)38
13 ラストドラフト 戸田博文 7.8% (11)7.7% (10)8.0% (11)7.6% (11)7.9% (11)9.4% (8)6.5% (11)6.2% (10)3.9% (10)119
14 ウインキートス 宗像義忠 8.8% (8)8.7% (9)8.9% (9)9.5% (7)8.1% (9)8.1% (10)11.5% (5)7.0% (9)10.2% (3)512
15 スマイル 堀宣行 16.1% (1)16.3% (1)15.6% (1)16.9% (1)15.4% (2)18.2% (1)15.5% (1)17.0% (1)8.7% (6)97

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
3.エフェクトオン 4着のエフェクトオンはディープインパクト産駒としては一瞬の切れ味で勝負する、そういう方ではないんですけども、まぁそれでも中京向きではないんだと思われます。脚が長続きしなかったですね。
6.ボッケリーニ そして2着がマイネルファンロン、3着がボッケリーニでした。3着のボッケリーニはやむを得ずという感じで内に行って、一瞬は鋭く伸びたんですけども、やはり外を通った馬とは最後の伸びが違いましたね。
7.ヒートオンビート そして大外を追い込んだスカーフェイスが2着。3着争いはヒートオンビートが先着です。そして3着のヒートオンビートは直線で内にもたれ気味で、前の馬の動きにも影響されつつ伸びては来ました。コースも展開も関係なく上位に来るという安定性があります。
9.ランフォザローゼス 2着は11番人気のランフォザローゼス、そして3着がトーセンカンビーナでした。2着ランフォザローゼスなんですが、3年前の青葉賞2着後、完全にスランプに陥っていましたが、昨年の11ヶ月に及ぶ長期休養を経て、良くなってきたようですね。2400mを超える距離は初めてだったんですが、ここで適正を示しました。まだ6歳であり、長距離でもう一花咲かせるでしょうか。
12.アサマノイタズラ 4着のアサマノイタズラはセントライト記念を勝った時のようなレース運びで、その時と同じぐらい伸びていると思いますけども、セントライト記念の時より相手が強かったという事ですね。

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