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2022/03/13(日) 中京11R 金鯱賞(G2)

2回中京2日目 4歳以上GU 芝2000m 基準タイム:1:58.9 平均RPCI:53.75
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ショウナンバルディ 松下武士 7.3% (12)7.2% (12)6.9% (12)8.9% (9)6.7% (12)9.1% (8)6.2% (13)25.0% (1)5.8% (7)116
2 ギベオン 藤原英昭 15.2% (1)14.9% (3)15.6% (1)16.5% (3)14.7% (1)20.1% (3)15.8% (5)8.8% (8)4.5% (12)125
3 ジャックドール 藤岡健一 10.9% (4)11.4% (6)10.1% (4)12.1% (4)10.5% (4)13.0% (4)11.0% (7)2.5% (11)11.6% (1)11
4 ソフトフルート 斉藤崇史 10.7% (5)12.4% (4)7.8% (10)11.4% (5)10.4% (5)12.0% (5)16.7% (3)11.8% (4)7.9% (5)910
5 ポタジェ 友道康夫 14.6% (2)15.7% (1)12.4% (2)16.6% (1)13.9% (2)20.2% (1)17.6% (1)9.2% (6)11.6% (1)44
6 アカイイト 中竹和也 8.9% (8)8.2% (10)9.1% (6)8.9% (9)8.8% (9)8.4% (9)8.7% (9)4.4% (10)8.4% (3)53
7 シャドウディーヴァ 斎藤誠 8.2% (11)7.5% (11)8.9% (7)8.0% (12)8.4% (10)2.8% (13)6.8% (12)5.2% (9)4.0% (13)712
8 アラタ 和田勇介 5.2% (13)4.3% (13)5.7% (13)3.8% (13)6.4% (13)5.0% (12)7.8% (11)0.0% (12)5.3% (9)88
9 シフルマン 中尾秀正 8.6% (10)8.3% (9)8.9% (7)10.1% (7)8.2% (11)10.6% (7)9.5% (8)0.0% (12)6.8% (6)1313
10 レイパパレ 高野友和 10.1% (7)10.7% (7)9.3% (5)9.4% (8)10.4% (5)7.4% (10)12.2% (6)12.5% (3)5.3% (9)22
11 ステラリア 斉藤崇史 10.7% (5)12.4% (4)7.8% (10)11.4% (5)10.4% (5)12.0% (5)16.7% (3)11.8% (4)8.3% (4)611
12 ランブリングアレー 友道康夫 14.6% (2)15.7% (1)12.4% (2)16.6% (1)13.9% (2)20.2% (1)17.6% (1)9.2% (6)4.9% (11)109
13 サンレイポケット 高橋義忠 8.9% (8)8.8% (8)8.4% (9)8.9% (9)8.9% (8)5.3% (11)8.6% (10)15.2% (2)5.5% (8)37

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (6頭)

馬名 コメント
3.ジャックドール ジャックドールがまぁ1番人気に応えて4連勝。ここまで8戦全て2000m使ってるんですが、先行策を取ってペースに関わらず、上がりの瞬発力も繰り出して勝ち続けて来ました。2走前、中京の浜名湖特別は超スローで逃げ、上がり600m33秒2で3馬身差の圧勝。浜名湖特別ほどに緩いペースではなかった前走、東京のウェルカムステークスは上がり34秒3で3馬身半差の快勝。今回は平均よりやや緩いペースで逃げて、上がり1000m58秒0から600m34秒7。まぁこういう競馬をされてしまうと、後続は何もできませんね。まだまだ奥がありそうで、2000mで逃げるレースができるのであれば、重賞制覇は近いでしょう。今後の課題は先行争いが激しいレースや、異なる距離のレースでどうでしょうか。という事になりますね。
4.ソフトフルート 4着のソフトフルートはスローペースで後ろから1番外へ行きました。抜けて強い馬でなければ勝てない乗り方だったんですが、それでも小差です。ただし、過去3戦3勝の中京ならロスが大きくてもここまで来れたんですけども、他のコースでは相手や展開に恵まれないと厳しいという事は覚えておきたいですね。後ろから大外に行って間に合う展開ではなかったので、0秒2差の4着は立派で、まぁ次走も人気になりそうなんですけども、これは得意の中京2000mだからこその結果だと思います。他のコースのオープンではですね、かなり展開が向いただけと思われる秋華賞3着と7頭立てだった新潟牝馬ステークスの2着。この2回しか好走していません。とは言え、次走がですね中京2000mの金鯱賞だと、牡馬相手の別定G2で負担重量の恩恵もあまりなくて厳しいと思います。これまで割と牝馬限定戦こだわってきてるんで、まぁ同じ週の中山牝馬ステークスに出てくると読んで、中山では危険だろうと判断します。
5.ポタジェ 5着のポタジェは3コーナーから4オーナーにかけて動けない位置でさらにポジションが下がってしまい、まぁ結果的には仕掛け遅れという形になりました。
9.シフルマン 今回は前半1000m通過タイムが1分2秒2のスローで逃げて、残り1000m勝負のレースになりました。スタミナはあるんで、まぁ時計の掛かって来た馬場でこういうレースに持ち込めれば強いんですよね。今回のように、上手く逃げられれば良いんですが、そうでなければ危険だと思います。なんで、次は危険という事にしました。
12.ランブリングアレー 2着が3番人気のランブリングアレー、3着は8番人気のカデナでした。2着ランブリングアレーは昨年のヴィクトリアマイル2着馬。ハンデは微妙でしたが、勝ち馬の内をよく頑張りましたね。1800mは3勝・2着1回・3着1回とよく走りますね。中山牝馬ステークス勝ちもあります。
13.サンレイポケット その後3着争いは接戦になり、サンレイポケットが先着しました。やっぱり天皇賞・ジャパンカップ4着は伊達ではありませんよね。まぁ今回はひと叩きだったかもしれませんが、それでも上がり2位33秒8で3着。7歳なんですけども、今がもしかしたらピークかもしれません。

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