| 中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/01/23 未勝利 中京芝2200 (S) 1着 67.6 -0.8 (-0.8) 差 |
2021/12/28 未勝利 阪神芝1800 (M) 3着 63.9 -0.2 (-0.5) 追 |
2021/11/14 未勝利 阪神芝1800 (SS) 4着 42.6 +0.7 (-0.3) 差 |
2021/10/31 新馬 阪神芝1400 (M) 8着 42.0 +1.3 (-0.8) 追 |
||
| 2 | 2022/02/06 ゆりかも(1勝) 東京芝2400 (SS) 4着 49.8 +1.5 (-1.8) 追 |
2021/10/24 未勝利 東京芝2000 (SS) 1着 45.0 +0.6 (-1.0) 差 |
2021/09/26 新馬 中山芝2000 (SS) 11着 13.0 +3.4 (-1.7) 差 |
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| 3 | 2022/02/19 フリージ(1勝 東京芝2000 (SS) 5着 51.0 +1.3 (-1.1) 追 |
2022/01/08 黒竹賞(1勝) 中山ダ1800 (S) 16着 26.3 +3.3 (+0.1) 追 |
2021/12/04 葉牡丹賞(1勝) 中山芝2000 (S) 5着 67.0 +0.6 (-1.1) 差 |
2021/10/16 未勝利 東京ダ1600 (H) 1着 52.5 +0.1 (-1.0) 差 |
2021/08/22 新馬 新潟芝1800 (SSS) 6着 14.8 +1.8 (-0.1) 差 |
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| 4 | 2022/01/16 京成杯(G3) 中山芝2000 (S) 8着 67.0 +1.0 (-0.2) 先 |
2021/12/18 未勝利 中山芝2000 (H) 1着 59.0 -0.1 (-0.6) 差 |
2021/11/28 未勝利 東京芝2000 (M) 5着 55.0 -0.2 (-1.8) 先 |
2021/09/26 新馬 中山芝2000 (SS) 10着 7.0 +3.4 (-1.7) 追 |
||
| 5 | 2022/02/12 未勝利 小倉芝1800 (M) 1着 60.8 +0.4 (-0.9) 先 |
2022/01/23 新馬 中山芝2000 (S) 13着 -1.0 +5.7 (-0.1) 追 |
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| 6 | 2021/12/25 未勝利・牝 中山ダ1800 (S) 1着 36.3 +0.8 (-0.9) 逃 |
2021/12/04 未勝利・牝 中山ダ1800 (H) 2着 38.7 +0.6 (-1.0) 逃 |
2021/11/21 未勝利 福島ダ1700 (M) 5着 25.3 +1.7 (-0.2) 差 |
2021/10/09 未勝利・牝 東京芝1600 (S) 15着 25.0 +2.5 (-1.7) 先 |
2021/09/26 未勝利・牝 中山ダ1800 (M) 4着 19.3 +2.0 (-0.6) 先 |
|
| 7 | 2021/12/04 未勝利 中山芝2000 (S) 1着 60.0 +0.1 (-1.1) 先 |
2021/11/06 未勝利 東京芝1800 (S) 2着 46.0 +0.6 (-1.4) 先 |
2021/10/09 新馬 東京芝1800 (SS) 15着 19.9 +2.5 (-1.9) 追 |
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| 8 | 2022/02/20 1勝クラス 東京芝1600 (M) 10着 44.8 +2.4 (-0.6) 先 |
2022/01/16 京成杯(G3) 中山芝2000 (S) 11着 64.0 +1.3 (-0.2) 逃 |
2021/10/31 未勝利 東京芝2000 (SS) 1着 32.0 +1.7 (-1.9) 逃 |
2021/10/03 未勝利 中山芝1600 (S) 2着 50.0 +0.8 (-1.0) 逃 |
2021/08/29 新馬 新潟芝1600 (S) 4着 33.2 +1.5 (-0.6) 先 |
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| 9 | 2021/12/18 新馬 中山芝2000 (SS) 1着 29.0 +2.3 (-0.6) 逃 |
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| 10 | 2021/12/04 葉牡丹賞(1勝) 中山芝2000 (S) 8着 67.0 +0.6 (-1.1) 先 |
2021/10/23 アイビー(L) 東京芝1800 (SS) 4着 42.9 +1.8 (-0.6) 差 |
2021/07/17 未勝利 函館芝1800 (S) 1着 44.0 +0.3 (-0.4) 差 |
2021/07/04 新馬 函館芝1800 (S) 2着 37.1 +0.8 (-1.2) 先 |
||
| 11 | 2022/02/06 ゆりかも(1勝) 東京芝2400 (SS) 5着 47.3 +1.8 (-1.8) 先 |
2022/01/09 新馬 中山芝2000 (SSS) 1着 28.0 +2.3 (-0.7) 先 |
||||
| 12 | 2021/12/04 葉牡丹賞(1勝) 中山芝2000 (S) 9着 63.0 +1.0 (-1.1) 先 |
2021/11/07 未勝利 東京芝2000 (SS) 1着 39.0 +1.1 (-1.4) 先 |
2021/10/10 未勝利 東京芝2000 (SS) 3着 29.0 +1.9 (-2.0) 差 |
2021/07/24 新馬 新潟芝1600 (SS) 2着 35.0 +0.9 (-1.8) 差 |
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| 13 | 2022/02/06 未勝利 中京芝2200 (S) 1着 61.8 +0.2 (-0.2) 差 |
2021/12/04 新馬 阪神芝1800 (S) 3着 56.7 -0.3 (-1.0) 先 |
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| 逃：6 先：16 差：14 追：8 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 1.エターナルビクトリ | エターナルビクトリが初めての2200mで勝ち上がりました。エターナルビクトリは中団の内で前に壁を作って折り合い、直線で外にスペースができるとそこに持ち出してしっかり伸びました。ルーラーシップ産駒の牡馬らしく、キャリアを積んでそして距離が伸びて力を発揮したという感じですが、少頭数で全くロスのないレースができた事も大きいですね。まぁ芝2000mあたりの3歳1勝クラスが多頭数になる事はあまりないんですけども、多頭数だと捌けるかどうかという課題はあると思います。 |
| 13.ダノンジャッカル | ダノンプレミアムの全弟、ダノンジャッカルが初勝利を挙げました。今回断然の1番人気だったんですけれども、好スタートを切りましたが、将来を考えてか抑えて5番手。前半スローペースでしたが、残り1000mから流れてスタミナのいる展開になり、直線きっちり差し切りました。まぁメンバー的にここでは負けられませんでしたかね。2着以下には2馬身半差をつける完勝。ただし、タイムランクはCであり、次走メンバーが強くなっても好勝負になるとまでは言えません。次がこの馬の試金石となるでしょう。更なる成長を見せられるかどうかですね。 |