| 中山 | 阪神 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/02/06 未勝利 中京ダ1200 (H) 1着 60.7 +0.1 (-0.3) 先 |
2022/01/16 未勝利 中京ダ1200 (HH) 2着 56.0 +0.3 (-0.1) 先 |
2021/12/28 未勝利 阪神ダ1200 (H) 2着 59.7 -0.2 (-0.2) 先 |
2021/10/03 未勝利 中京芝1400 (H) 13着 40.4 +1.6 (-1.1) 差 |
2021/09/11 新馬 中京芝1400 (M) 5着 34.1 +1.7 (-1.1) 逃 |
|
| 2 | 2022/01/30 1勝クラス 中京ダ1200 (H) 5着 52.7 +1.2 (-0.1) 差 |
2022/01/15 1勝クラス 中京ダ1200 (H) 5着 56.0 +1.0 (-0.1) 先 |
2021/12/12 1勝クラス 阪神ダ1200 (HH) 3着 53.3 +0.8 (±0) 差 |
2021/10/24 未勝利 新潟ダ1200 (HHH) 1着 58.3 +0.5 (-2.0) 先 |
2021/10/02 新馬 中山ダ1200 (H) 3着 48.0 +0.6 (-1.2) 先 |
|
| 3 | 2021/12/12 1勝クラス 阪神ダ1200 (HH) 2着 68.3 -0.1 (±0) 差 |
2021/11/21 秋明菊賞(1勝) 阪神芝1400 (M) 10着 55.9 +1.2 (-0.7) 差 |
2021/10/16 新馬 阪神ダ1200 (S) 1着 38.3 +0.7 (-0.5) 逃 |
|||
| 4 | 2022/01/30 1勝クラス 中京ダ1200 (H) 4着 54.3 +1.1 (-0.1) 先 |
2022/01/08 新馬 中京ダ1200 (H) 1着 55.0 +0.2 (-0.2) 先 |
||||
| 5 | 2022/01/29 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 7着 69.0 ±0 (-0.3) 差 |
2021/12/19 寒椿賞(1勝) 中京ダ1400 (HH) 2着 71.0 +0.2 (-1.9) 追 |
2021/09/11 新馬 中山ダ1200 (HH) 1着 42.3 +0.9 (-1.4) 差 |
|||
| 6 | 2021/12/04 未勝利 阪神ダ1400 (H) 1着 43.3 +0.8 (-0.1) 先 |
2021/11/14 未勝利 東京ダ1600 (H) 2着 54.2 -0.1 (-0.7) 先 |
2021/10/30 未勝利 新潟芝1400 (H) 16着 19.7 +2.7 (+0.4) 先 |
2021/09/18 未勝利 中京芝1600 (M) 13着 1.8 +4.5 (±0) 先 |
2021/08/08 新馬 新潟芝1600 (SSS) 6着 17.5 +1.7 (-1.3) 追 |
|
| 7 | 2021/12/11 未勝利 阪神ダ1200 (M) 1着 49.7 +0.2 (±0) 逃 |
2021/11/21 未勝利 阪神ダ1200 (H) 2着 58.7 -0.4 (-0.1) 逃 |
2021/11/07 未勝利・牝 阪神ダ1400 (H) 5着 36.4 +1.1 (-0.3) 逃 |
2021/09/18 未勝利 中京ダ1400 (H) 3着 43.4 +1.3 (-2.6) 先 |
2021/08/28 未勝利 札幌芝1200 (H) 8着 22.7 +2.2 (-0.8) 追 |
|
| 8 | 2022/01/23 新馬・牝 中京ダ1200 (H) 1着 42.7 +0.7 (-0.2) 先 |
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| 9 | 2022/02/05 未勝利 小倉ダ1000 (M) 1着 40.0 ±0 (+0.6) 先 |
2022/01/15 新馬 中京ダ1400 (H) 9着 18.9 +2.3 (-0.2) 先 |
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| 10 | 2021/12/12 1勝クラス 阪神ダ1200 (HH) 8着 39.7 +1.5 (±0) 逃 |
2021/10/24 なでしこ(1勝) 阪神ダ1400 (HH) 12着 27.3 +2.6 (-0.5) 先 |
2021/09/20 未勝利・牝 中京ダ1200 (HH) 1着 60.3 -0.2 (-1.5) 先 |
2021/08/01 新馬・牝 新潟芝1600 (SS) 14着 -5.5 +3.6 (-1.5) 差 |
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| 11 | 2022/02/12 1勝クラス 阪神ダ1400 (HH) 3着 71.6 -0.2 (+0.1) 差 |
2021/12/19 寒椿賞(1勝) 中京ダ1400 (HH) 3着 69.6 +0.3 (-1.9) 差 |
2021/11/13 オキザリ(1勝 東京ダ1400 (H) 5着 63.4 +0.3 (-0.8) 差 |
2021/10/23 未勝利 阪神ダ1400 (H) 1着 56.4 -0.1 (-0.5) 先 |
2021/10/10 未勝利 阪神ダ1400 (H) 4着 46.9 +0.6 (-0.6) 差 |
|
| 12 | 2021/12/12 1勝クラス 阪神ダ1200 (HH) 6着 45.0 +1.3 (±0) 追 |
2021/10/24 なでしこ(1勝) 阪神ダ1400 (HH) 11着 33.6 +2.3 (-0.5) 追 |
2021/09/20 ヤマボウ(1勝 中京ダ1400 (H) 6着 51.6 +1.2 (-1.5) 追 |
2021/08/07 ダリア賞 新潟芝1400 (SS) 6着 22.1 +3.2 (-1.3) 追 |
2021/07/03 新馬 小倉ダ1000 (H) 1着 18.0 +1.2 (-0.2) 先 |
|
| 13 | 2022/01/22 萌黄賞(1勝) 小倉芝1200 (H) 3着 75.3 +0.1 (-0.5) 先 |
2021/12/18 中京2歳 中京芝1200 (M) 4着 63.7 +1.0 (-0.3) 先 |
2021/12/05 さざんか(1勝) 阪神芝1200 (S) 3着 57.3 +0.8 (-0.6) 逃 |
2021/09/25 カンナS 中山芝1200 (M) 4着 62.0 +1.1 (-1.1) 先 |
2021/09/05 小倉2歳(G3) 小倉芝1200 (M) 5着 66.7 +0.4 (-0.3) 先 |
|
| 14 | 2022/01/30 1勝クラス 中京ダ1200 (H) 8着 42.0 +1.6 (-0.1) 差 |
2021/12/19 寒椿賞(1勝) 中京ダ1400 (HH) 15着 34.7 +2.6 (-1.9) 差 |
2021/11/06 ファンタ(G3) 阪神芝1400 (M) 10着 36.1 +2.9 (-0.9) 先 |
2021/10/09 新馬 新潟ダ1200 (H) 1着 47.0 +0.5 (-1.1) 先 |
||
| 15 | 2022/01/29 未勝利 中京ダ1200 (H) 1着 81.0 -1.2 (-0.1) 先 |
2021/12/19 未勝利 中山芝1600 (M) 8着 59.0 +0.4 (-0.6) 先 |
2021/11/27 未勝利 東京芝1400 (S) 4着 34.1 +1.9 (-1.3) 先 |
2021/10/31 未勝利 東京芝1600 (SS) 5着 37.5 +1.5 (-1.5) 差 |
2021/07/24 新馬 新潟芝1600 (SS) 4着 31.3 +1.2 (-1.8) 差 |
|
| 16 | 2022/01/29 1勝クラス・� 中京ダ1400 (HH) 6着 46.0 +1.4 (-0.2) 先 |
2021/12/12 1勝クラス 阪神ダ1200 (HH) 13着 21.3 +2.6 (±0) 先 |
2021/11/28 白菊賞(1勝) 阪神芝1600 (S) 8着 41.5 +2.0 (+0.1) 先 |
2021/10/17 未勝利・牝 阪神ダ1200 (M) 1着 47.3 +0.6 (-0.9) 差 |
2021/09/19 新馬・牝 中山芝1600 (M) 13着 25.0 +2.6 (-1.3) 先 |
|
| 逃：7 先：33 差：17 追：7 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 1.カライカマウリオラ | 強い雪の中行われたレースですけどね、勝ったカライカマウリオラはダートに変わって2着・2着。断然の1番人気の応えて直線4番手から差し切りました。カライカマウリオラは神戸新聞杯を勝ったイコピコの半弟なんですね。この兄弟は芝で走る馬が多かったんですが、母が高齢になってから出た仔でダート1200mでスピードを生かす馬が出たと言えるでしょう。 |
| 5.モナルヒ | 6番人気7着でした。差し馬も力を出せる展開になったが、伸びはイマイチ。とは言え、6番人気では危険馬とした意味がありませんでした。 |
| 11.クロジシジョー | その後1馬身差の2着が1番人気のレッドゲイルでした。2着レッドゲイル、そして3着クロジシジョーはすぐに勝つ番が回ってきそうです。 |
| 13.インプロバイザー | 3着のインプロバイザーは2番手から4コーナー出口で手応えが悪化して、勝ち馬にスッと離された割に直線でも粘っていましたが、2着馬にも競り負けました。阪神1200mでは超スローペースの逃げでも差されたんですけども、それに比べればかなり速いペースで行っているので、今回の方が内容は上です。直線が平坦な小倉なら粘りを増すようなんですけども、まぁ人気になって信用できるタイプではないと思います。 |
| 15.バトルクライ | バトルクライが初めてのダートで一変しました。3番人気のバトルクライが2着に1秒7差をつける圧勝でした。半姉2頭がJRAで1勝ずつを挙げていますが、いずれもダート。父イスラボニータは芝・ダート問わず産駒が活躍しており、この血統にはぴったりハマったという事でしょうかね。前半600m35秒4で行って、上がりが36秒5。同じ土曜のメイン、11R古馬3勝クラスの伊賀ステークスに当てはめても、なんと2着相当なんですよね。3歳未勝利クラスとしては驚くべきタイムで、今後短距離なら3歳戦を引っ張って行けるだけの力を秘めていると言えそうですね。 |
| 除外 | 馬名 |
|---|---|
| 非当選馬 | オーロベルディ |