中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 7 | サクセッション | 牡2 | 54.0 | C.ルメール | 1:34.6 | -0.2 | 逃 | 33.9(2) | 1.7 | 1 | +0.6 | 2019/11/09 | 京都 | デイリー(G2) | D | C | 2 | 6着 | ||
2着 | 1 | ヴェスターヴァルト | 牡2 | 54.0 | M.デムーロ | 1:34.8 | 0.2 | 逃 | 33.9(2) | 5.2 | 3 | +1.0 | 2019/12/14 | 中山 | ひいらぎ(1勝) | C | C | 2 | 4着 | ||
3着 | 8 | ミャゴラーレ | 牡2 | 54.0 | 田辺裕信 | 1:34.9 | 0.3 | 差 | 33.6(1) | 22.2 | 5 | +1.2 | 2019/09/28 | 阪神 | 1勝クラス | B | C | 5 | 7着 | ||
4着 | 5 | シコウ | 牡2 | 54.0 | 木幡巧也 | 1:35.1 | 0.5 | 先 | 34.1(5) | 11.6 | 4 | +1.6 | 2019/10/05 | 東京 | サウジア(G3) | A | C | 7 | 6着 | ||
5着 | 3 | カップッチョ | 牡2 | 54.0 | 江田照男 | 1:35.2 | 0.6 | 差 | 34.2(6) | 44.6 | 6 | +1.8 | 2019/10/05 | 東京 | サウジア(G3) | A | C | 9 | 7着 | ||
6着 | 9 | ステラータ | 牝2 | 54.0 | 田中勝春 | 1:35.4 | 0.8 | 追 | 34.0(4) | 122.2 | 8 | +2.2 | 2019/09/28 | 阪神 | 未勝利 | S | D | 7 | 6着 | ||
7着 | 2 | エヴァーガーデン | 牝2 | 54.0 | 戸崎圭太 | 1:36.1 | 1.5 | 先 | 35.2(8) | 4.2 | 2 | +3.6 | 2019/11/03 | 福島 | きんもく(1勝) | S | D | 2 | 2着 | ||
8着 | 4 | マッドシティ | 牝2 | 54.0 | 森泰斗 | 1:36.3 | 1.7 | 追 | 34.5(7) | 179.1 | 9 | +4.0 | 2019/09/25 | 船橋 | ハートビ-トヴィーナ | -- | -- | 7 | 5着 | ||
9着 | 6 | マイネルテナシャス | 牡2 | 54.0 | 松岡正海 | 1:36.5 | 1.9 | 追 | 35.3(9) | 114.4 | 7 | +4.4 | 2020/01/06 | 中山 | ジュニア(L) | B | C | 15 | 11着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒5だった。 中山はべらぼうな高速決着で幕を開けた。土日通しての馬場差、マイナス2秒5は同じ開幕週の良馬場発表だった昨年の初日・2日目がマイナス1秒9。一昨年の初日・2日目がマイナス1秒5でしたから、いかに速いかがわかる。内側を中心に大幅に芝を張り替えた事、3コーナーの路盤を改修した事、ほぼ1週間雨が降らなかった事、乾燥していたという事で理由は多岐にわたるが、良馬場である限りマイナス2秒前後の高速馬場は続くことになるだろう。差しが届かない訳ではない。ただ、上がりの速いレースが多くて、後方一気の追い込みは連対が1例もなかった。先行馬優勢なのは当然で、差して来る馬も道中をいかにロス無く捌けるかにかかっている。日曜は一時的な雨が降ったり、午後は向正面が追い風の時間帯もあったが、最終レースまで台風の影響を受けていなかった。風速も特には強くなかった。よって馬場差は、土曜と変わりがない。なお、4回中山は例年通り野芝のみの開催。開催2週目の今週が3日間開催で、トータル9日間の開催となり今週までBコース、後半2週はCコースが使用される。 |
レースコメント |
勝ったサクセッションについて。 |
1着:サクセッション |
東京の新馬戦を1番人気で快勝。素質馬揃いの国枝厩舎の中でも期待の1頭。今回も断然人気になっていた。ルメール騎手が途中からハナに立って、後続に影を踏ませない完勝だったが、2着馬と3着馬のレベルを考えると、もっと突き放して欲しかった。そんな気がしている。直線はステッキも3発入っていた。クルーガーの全弟で、兄がちょっと地味に映る存在だけに評価は微妙になるが、現状は重賞に入ると少し厳しいかもしれないと、今回は辛口の評価に留めておきたいと思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.6 | 11.4 | 11.8 | 12.1 | 12.2 | 11.8 | 11.5 | 11.8 | 1:35.2 |
当レース | 13.0 | 11.5 | 11.5 | 12.4 | 12.3 | 11.5 | 11.1 | 11.3 | 1:34.6 |
前半800m:48.4 | 後半800m:46.2 | ||||||||
前半600m:36.0 | 中盤400m:24.7 (600m換算:37.1) | 後半600m:33.9 |
単勝 | 7 | 170円 | 1人気 | 枠連 | 1-7 | 380円 | 2人気 |
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複勝 | 7 1 8 | 110円 150円 260円 | 1人気 3人気 5人気 | ワイド | 1-7 7-8 1-8 | 200円 380円 780円 | 2人気 6人気 10人気 |
馬連 | 1-7 | 390円 | 2人気 | 3連複 | 1-7-8 | 1,310円 | 5人気 |
馬単 | 7-1 | 520円 | 2人気 | 3連単 | 7-1-8 | 3,150円 | 11人気 |