新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 5 | ラインガルーダ | 牡2 | 54.0 | 幸英明 | 0:58.6 | -1.0 | 逃 | 35.8(1) | 4.7 | 2 | -0.5 | 2019/09/28 | 阪神 | 1勝クラス | B | C | 3 | 5着 | ||
2着 | 4 | サウンドサンビーム | 牡2 | 54.0 | 内田博幸 | 0:59.6 | 1.0 | 先 | 36.2(3) | 41.8 | 8 | +1.5 | 2019/09/14 | 阪神 | 未勝利 | A | D | 1 | 2着 | ||
3着 | 11 | ファルーク | 牡2 | 54.0 | 松山弘平 | 0:59.8 | 1.2 | 先 | 36.9(8) | 1.7 | 1 | +1.9 | 2020/02/16 | 京都 | 未勝利 | C | D | 1 | 12着 | ||
4着 | 9 | グッドステージ | 牡2 | 54.0 | 川須栄彦 | 1:00.0 | 1.4 | 先 | 36.8(7) | 13.9 | 6 | +2.3 | 2019/09/14 | 阪神 | 未勝利 | A | D | 3 | 3着 | ||
5着 | 1 | フラミンゴフライト | 牝2 | 54.0 | 浜中俊 | 1:00.1 | 1.5 | 追 | 35.8(1) | 10.4 | 3 | +2.5 | 2019/10/05 | 京都 | 未勝利 | D | D | 4 | 2着 | ||
6着 | 8 | ミコハーン | 牝2 | 51.0 | 斎藤新 | 1:00.3 | 1.7 | 差 | 36.7(6) | 12.0 | 4 | +2.9 | 2019/10/05 | 京都 | 未勝利 | C | C | 5 | 6着 | ||
7着 | 7 | ベッロコルサ | 牡2 | 54.0 | 北村友一 | 1:00.6 | 2.0 | 追 | 36.3(4) | 12.8 | 5 | +3.5 | 2019/10/06 | 京都 | 未勝利 | E | D | 2 | 4着 | ||
8着 | 6 | モウコフクソウ | 牝2 | 51.0 | 岩田望来 | 1:00.9 | 2.3 | 差 | 37.0(9) | 211.0 | 10 | +4.1 | 2019/09/19 | 園田 | JRA認定アッパ-トライ | -- | -- | 5 | 9着 | ||
9着 | 3 | ロックアビリティ | 牡2 | 54.0 | 水口優也 | 1:00.9 | 2.3 | 差 | 37.2(10) | 146.0 | 9 | +4.1 | 2020/02/23 | 京都 | 未勝利 | E | C | 14 | 14着 | ||
10着 | 10 | メイショウホルス | 牡2 | 53.0 | 西村淳也 | 1:00.9 | 2.3 | 差 | 37.2(10) | 25.7 | 7 | +4.1 | 2019/09/21 | 阪神 | 未勝利 | C | D | 11 | 10着 | ||
11着 | 2 | ヤマニンベデュータ | 牡2 | 54.0 | 田中健 | 1:01.2 | 2.6 | 追 | 36.6(5) | 246.5 | 11 | +4.7 | 2019/09/01 | 小倉 | 未勝利 | - | C | 11 | 11着 | ||
12着 | 12 | ナンゴクエアーギル | 牡2 | 54.0 | 岩崎翼 | 1:01.5 | 2.9 | 追 | 37.5(12) | 376.4 | 12 | +5.3 | 2019/10/19 | 京都 | 未勝利 | D | D | 15 | 9着 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス1秒3からマイナス0秒8への変動、日曜がマイナス0秒6からマイナス0秒4への変動だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、水準前後で推移していたが、先週特に土曜は速い時計の出るコンディションだった。 台風が接近して水曜・木曜と雨が降り、土曜は1日を通して重馬場だったが、徐々に乾いて馬場差は水準方向への変動。後半ほど時計が掛かるようになっているが、その後半でも今開催の中ではかなり速い時計が出る状態だった。日曜は1日を通して稍重で、やはり後半ほど時計が掛かるようになっているが、その変動幅はあまり大きくなかった。先週は土日とも今回の中では、速い時計が出る状態が続いていたが、1700mのラスト200mは全て13秒台だった。速い時計が出る状態になった分、前半のペースが速くなって、その結果1700mでは差し馬の好走が多かった。まぁ、高速馬場のダートで差し馬が好走するカラクリの典型的なパターンになっていた。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。 |
1着:ラインガルーダ |
ラインガルーダが2走目、ダートに変わって一変。ラインガルーダは芝1200mの新馬戦で勝った馬から1秒3離されていたが、シニスターミニスター産駒らしくダートで大きく前進した。スタートはそれほど速くなかったが、その後のダッシュ、二の脚が速く先頭に立ってからはゴールまでほぼ馬也だった。そのデビュー戦が芝だったとは言え、当時は一本調子のレース内容だったので、そこから想像すると追えばもの凄く伸びるというタイプには見えない。なので、追えば大幅にタイムを短縮するとは言えないが、楽勝で好タイムだったのは事実。しばらくベスト条件のレースはないが、ダート短距離なら1勝クラスでも通用する。ただし、1000m専用という可能性もあると思う。 |
2着:サウンドサンビーム |
このレースも2着以下は離された。1秒差の2着サウンドサンビームは好タイムではないが、ヘニーヒューズ産駒らしくダートで一変した。追われて伸びていたので、1000m専用という感じではなくて、ダートなら1200mでも問題なさそう。 |
3着:ファルーク |
3着のファルークは入り込みがきつかった事が影響したのか、最後は急に失速してしまった。長距離輸送が影響したのかもしれないので、次走は当日の気配にも注意したい。 |
5着:フラミンゴフライト |
その他では5着のフラミンゴフライトをチェックしておきたい。出遅れて後ろからになったが、直線では途中で外にコースを切り替えたりしながらも伸びていた。今回が初ダートだったが、父の父がA.P. Indyという血統通り、ダート適性は高そう。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.3 | 10.8 | 11.7 | 12.0 | 12.7 | 0:59.5 |
当レース | 12.1 | 10.7 | 11.5 | 12.0 | 12.3 | 0:58.6 |
単勝 | 5 | 470円 | 2人気 | 枠連 | 4-5 | 7,780円 | 14人気 |
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複勝 | 5 4 11 | 130円 450円 110円 | 2人気 8人気 1人気 | ワイド | 4-5 5-11 4-11 | 1,620円 180円 1,100円 | 20人気 1人気 16人気 |
馬連 | 4-5 | 7,650円 | 18人気 | 3連複 | 4-5-11 | 4,060円 | 14人気 |
馬単 | 5-4 | 11,900円 | 32人気 | 3連単 | 5-4-11 | 38,450円 | 109人気 |