福島 | 中京 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 2 | フェルトベルク | 牝5 | 55.0 | 浜中俊 | 1:08.4 | 0.0 | 先 | 34.6(5) | 10.3 | 5 | -0.8 | 2019/07/28 | 新潟 | アイビス(G3) | E | C | 10 | 8着 | ||
2着 | 7 | サヤカチャン | 牝4 | 55.0 | 西村淳也 | 1:08.4 | 0.0 | 先 | 34.3(3) | 14.1 | 7 | -0.8 | 2019/08/04 | 新潟 | 驀進特別(2勝) | C | C | 5 | 4着 | ||
3着 | 1 | コウエイダリア | 牝5 | 55.0 | 鮫島克駿 | 1:08.7 | 0.3 | 差 | 34.3(3) | 12.1 | 6 | -0.2 | 2019/07/27 | 小倉 | 由布院特(2勝) | D | C | 6 | 3着 | ||
4着 | 5 | シグナライズ | 牝4 | 55.0 | 松山弘平 | 1:08.8 | 0.4 | 追 | 34.1(1) | 30.2 | 8 | ±0 | 2019/08/04 | 小倉 | RKB賞(2勝) | D | D | 5 | 2着 | ||
5着 | 9 | メイショウイサナ | 牡4 | 57.0 | 国分優作 | 1:08.8 | 0.4 | 追 | 34.2(2) | 45.0 | 10 | ±0 | 2019/09/28 | 阪神 | 戎橋特別(2勝) | D | C | 9 | 12着 | ||
6着 | 4 | ウィズ | 牡4 | 57.0 | 川田将雅 | 1:09.1 | 0.7 | 逃 | 35.6(9) | 5.0 | 3 | +0.6 | 2019/08/25 | 小倉 | 別府特H(2勝) | C | C | 5 | 9着 | ||
7着 | 8 | タマモメイトウ | 牡3 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:09.4 | 1.0 | 追 | 34.6(5) | 4.0 | 2 | +1.2 | 2019/07/27 | 小倉 | 由布院特(2勝) | D | C | 5 | 12着 | ||
8着 | 3 | ディアボレット | 牝4 | 55.0 | 酒井学 | 1:09.7 | 1.3 | 差 | 35.5(8) | 43.2 | 9 | +1.8 | 2019/10/19 | 京都 | 久多特別(2勝) | D | C | 11 | 7着 | ||
9着 | 10 | コンパウンダー | 牡4 | 57.0 | 松若風馬 | 1:09.7 | 1.3 | 差 | 35.2(7) | 2.9 | 1 | +1.8 | 2019/09/14 | 阪神 | 芦屋川特(2勝) | D | C | 6 | 15着 | ||
10着 | 6 | ミカエルシチー | 牡7 | 57.0 | 和田竜二 | 1:12.3 | 3.9 | 逃 | 38.7(10) | 6.8 | 4 | +7.0 | 2019/08/25 | 小倉 | 別府特H(2勝) | C | C | 9 | 14着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7からマイナス0秒5への変動、日曜がプラス0秒9だった。遡って6日間の馬場差を確認しておくと、良馬場の日はなく、馬場差も変動の日が多くなっており、時計の出方は安定しない。 土曜は雨の影響が残って稍重でスタート。後半雨が降って、大きく時計を要する程ではないものの、前半と比べ、やや時計が掛かった。土曜夜からの雨で日曜は時計を要する馬場。不良から重へ変更されたが、馬場差は1日を通した数値。脚質面では、日曜は前めにつけた馬が優勢である事は明白。土曜は後ほど、具体的にレースを取り上げて挙げる。 |
レースコメント |
基準より0秒8速い勝ちタイムだった。内から4.ウィズが先頭に立って4コーナーを回って行く。しかし、直線に入って一杯。代わって2.フェルトベルクが上がって行く。それに7.サヤカチャンが迫るものの、フェルトベルクがクビ差で凌いで1着。その後、後続が接近し3着争いは際どくなったが、内の1.コウエイダリアが踏ん張って先着した。 上位馬を再び狙えるかと言うと、全く同じ条件でない限りはちょっと狙いにくいかなという気がしている。 |
1着:フェルトベルク |
フェルトベルクが距離短縮で変わり身を示した。先ほども述べたように、日曜は前へ行った馬が粘っていた事もあって、前の2頭は無理にでも行こうという姿勢を見せた。この馬場にしては前半600m33秒5は速い。4コーナーではミカエルシチーが一杯になって、ウィズが先頭に立ったが、そこへ3番手にいたフェルトベルクと4番手のサヤカチャンが襲いかかり、結局はこの2頭の競り合いとなった。 勝ったフェルトベルクはスタート後行きかけたが、ハナに立てないと見るや3番手に抑えたのが正解だった。前の2頭がつぶし合いを演じたため、3番手が絶好のポジションになった。また、芝では初めて1200mに使ったが、それも良いチョイスだったと言えるだろう。距離短縮で先行した事が、このタイムの要因と言えそう。 |
2着:サヤカチャン |
フェルトベルクが距離短縮で変わり身を示した。先ほども述べたように、日曜は前へ行った馬が粘っていた事もあって、前の2頭は無理にでも行こうという姿勢を見せた。この馬場にしては前半600m33秒5は速い。4コーナーではミカエルシチーが一杯になって、ウィズが先頭に立ったが、そこへ3番手にいたフェルトベルクと4番手のサヤカチャンが襲いかかり、結局はこの2頭の競り合いとなった。 2着以下は下位人気の馬が続いた。2着は7番人気サヤカチャン。この馬が1200mで前へ行くのは、なかなか想像できなかったが、好スタートを切って、前の3頭に着いていった事が、好走できた要因だろう。タイムランクAで、確かに好タイムではあるが、個人的にはちょっと再現性に乏しいのではないかと思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.2 | 10.7 | 11.3 | 11.3 | 11.3 | 11.9 | 1:08.7 |
当レース | 12.2 | 10.3 | 11.0 | 11.2 | 11.4 | 12.3 | 1:08.4 |
前半600m:33.5 | 後半600m:34.9 |
単勝 | 2 | 1,030円 | 5人気 | 枠連 | 2-7 | 2,070円 | 8人気 |
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複勝 | 2 7 1 | 350円 440円 430円 | 5人気 7人気 6人気 | ワイド | 2-7 1-2 1-7 | 2,330円 1,130円 1,820円 | 27人気 16人気 24人気 |
馬連 | 2-7 | 9,760円 | 30人気 | 3連複 | 1-2-7 | 17,720円 | 61人気 |
馬単 | 2-7 | 15,570円 | 54人気 | 3連単 | 2-7-1 | 122,070円 | 379人気 |