東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 7 | 勝 | ラヴズオンリーユー | 牝2 | 54.0 | 岩田康誠 | 1:33.6 | -0.3 | 追 | 33.9(1) | 2.3 | 1 | -0.5 | 2019/04/07 | 阪神 | 忘れな草(L) | C | D | 1 | 1着 | |
2着 | 2 | ランブリングアレー | 牝2 | 54.0 | 浜中俊 | 1:33.9 | 0.3 | 先 | 34.3(3) | 5.9 | 3 | +0.1 | 2019/03/16 | 中山 | フラワー(G3) | C | C | 5 | 3着 | ||
3着 | 5 | メトロポール | 牝2 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:34.1 | 0.5 | 追 | 34.2(2) | 3.6 | 2 | +0.5 | 2019/07/06 | 中京 | 1勝クラス・牝 | C | C | 2 | 6着 | ||
4着 | 3 | ビックピクチャー | 牝2 | 54.0 | 福永祐一 | 1:34.2 | 0.6 | 追 | 34.4(4) | 7.6 | 4 | +0.7 | 2019/02/16 | 京都 | 500万下・牝 | D | D | 2 | 2着 | ||
5着 | 6 | エイシンゾーン | 牝2 | 54.0 | 川又賢治 | 1:34.4 | 0.8 | 先 | 35.0(5) | 11.6 | 5 | +1.1 | 2018/12/09 | 中京 | つわぶき500 | E | D | 4 | 9着 | ||
6着 | 8 | ディーブラッド | 牝2 | 54.0 | 松山弘平 | 1:35.7 | 2.1 | 逃 | 37.3(7) | 32.0 | 7 | +3.7 | 2019/06/01 | 阪神 | 1勝クラス・牝 | D | D | 4 | 8着 | ||
7着 | 4 | ハクサンフラワー | 牝2 | 54.0 | 吉原寛人 | 1:35.7 | 2.1 | 追 | 35.4(6) | 75.9 | 8 | +3.7 | 2019/01/27 | 京都 | 若菜賞500 | C | D | 10 | 11着 | ||
8着 | 1 | ルチアーナミノル | 牝2 | 54.0 | 四位洋文 | 1:36.1 | 2.5 | 先 | 37.4(8) | 15.9 | 6 | +4.5 | 2019/02/02 | 東京 | 春菜賞500 | B | D | 6 | 10着 | ||
9着 | 9 | ケイゴールド | ○ | 牝2 | 54.0 | 松若風馬 | 1:38.0 | 4.4 | 先 | 39.6(9) | 161.1 | 9 | +8.3 | 2019/01/19 | 中山 | 500万下 | A | C | 13 | 13着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で、マイナス1秒1からマイナス0秒6の間での推移だった。 東京の芝のような高速馬場ではなかった。ただ、時計を要する程ではなくて、終盤となったここ2週はむしろ速い時計の出るレベルで安定していた。土曜は逃げ・先行タイプが活躍して、日曜は差しタイプが幅を利かせていた。ただ、日曜12Rの京阪杯を見てもわかる通り、外が有利かと言えばそうではなくて、内を突く差し馬も頑張っていた。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。ラヴズオンリーユーが勝って2戦2勝となった。 |
1着:ラヴズオンリーユー 勝ち馬注目 |
ラヴズオンリーユーはマイナス14キロの馬体重だったが、細くは映らなかった。レースでは出遅れた分、後方の位置取りになったが、3コーナーからポジションを上げて行くと、外から楽な手応えで抜け出して来た。初戦はスローペースの瞬発力勝負を制して、今回は速めの流れに対応しての差し切りですから、違うパターンの競馬に即座に対応するセンスの良さと、瞬発力は非凡。阪神ジュベナイルフィリーズの特別登録はなかったが、もし出走して来てもちょっと楽しめるんじゃないかと思わせるぐらい、良い勝ちっぷりだった。仮に次走重賞挑戦したとしても有力。 |
2着:ランブリングアレー |
2着ランブリングアレーは、4コーナーで外に膨れる場面があったが、普通なら勝ちパターンの競馬。今回は相手が強かったと見るべきで、次走も引き続き有力。 |
3着:メトロポール |
そして3着メトロポールは上位2頭と比べると、ちょっと反応が鈍い。その分食い下がることができなかった。まだ器用さに欠ける印象でだが、競馬覚えてくればやれると思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
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クラス平均 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0:00.0 |
当レース | 12.4 | 10.9 | 11.3 | 12.1 | 11.7 | 11.8 | 11.7 | 11.7 | 1:33.6 |
前半800m:46.7 | 後半800m:46.9 | ||||||||
前半600m:34.6 | 中盤400m:23.8 (600m換算:35.7) | 後半600m:35.2 |
単勝 | 7 | 230円 | 1人気 | 枠連 | 2-7 | 660円 | 2人気 |
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複勝 | 7 2 5 | 120円 140円 120円 | 2人気 3人気 1人気 | ワイド | 2-7 5-7 2-5 | 240円 210円 300円 | 2人気 1人気 4人気 |
馬連 | 2-7 | 640円 | 2人気 | 3連複 | 2-5-7 | 660円 | 1人気 |
馬単 | 7-2 | 830円 | 1人気 | 3連単 | 7-2-5 | 2,430円 | 3人気 |