中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | カテドラル | 牡2 | 54.0 | 福永祐一 | 1:48.1 | -0.1 | 1-1 | 逃 | 34.1(1) | 3.6 | 2 | 474(+10) | +0.4 | 52.1 | ||
2着 | 3 | ヴェロックス | 牡2 | 54.0 | 浜中俊 | 1:48.2 | 0.1 | 4-2 | 先 | 34.1(1) | 1.4 | 1 | 488(-4) | +0.5 | 51.0 | ||
3着 | 1 | 危 | モンテアーサー | 牡2 | 54.0 | C.ルメール | 1:48.7 | 0.6 | 2-4 | 追 | 34.5(3) | 5.3 | 3 | 482(+4) | +1.0 | 45.4 | |
4着 | 5 | アーデントリー | 牡2 | 54.0 | 太宰啓介 | 1:49.1 | 1.0 | 5-5 | 追 | 34.7(5) | 41.0 | 5 | 438(+2) | +1.4 | 41.0 | ||
5着 | 6 | タガノジェロディ | 牡2 | 54.0 | 鮫島克駿 | 1:49.3 | 1.2 | 6-6 | 追 | 34.6(4) | 35.7 | 4 | 456(±0) | +1.6 | 38.8 | ||
6着 | 4 | エンパイアシュアー | 牡2 | 54.0 | 北村友一 | 1:50.6 | 2.5 | 2-2 | 先 | 36.5(6) | 114.8 | 6 | 462(+2) | +2.9 | 24.3 |
馬場コメント |
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先週は阪神も3日間開催で、芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5からマイナス0秒9への変動、日曜がマイナス1秒3からマイナス1秒5への変動、月曜がマイナス1秒6だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、ほとんどはマイナスの数値だが、4日目までは全て変動で、雨の影響を受けている。そして5日目はマイナス1秒6で、この開催前半では最も速い時計の出るレベルだった。 金曜に11.5ミリの雨が降った。土曜朝は稍重発表。昼過ぎに良に回復した。ただ、先々週の雨も下の部分には残っていて、それなりに時計は掛かっている。土曜は変動で、マイナス0秒5からスタートして、12R時にマイナス0秒9まで持ち直した格好だった。日曜以降は乾いて速くなって行く推移。それでも日曜朝の含水率は、ゴール前が10.5%、4コーナー12%としっとりめで、終日良馬場発表でも徐々に高速化して行く変動だった。月曜はマイナス1秒6。秋開催、良馬場の水準に到達している。この月曜の馬場差だけが1日を通した数値。脚質的には平等で、内・外の隔たりもない。今週からの後半2週はBコース使用となる。 |
3着:モンテアーサー 解説危険 |
小倉の新馬を圧勝したヴェロックスが断然人気の野路菊S。3番人気がこの馬だった。人気同様4コーナーでは上位人気3頭の争いに絞られましたし、好発をスッと下げて内の好位。ルメール騎手もそつなく乗っていた。ただし、ついて行けたのも残り200mまで。ステッキが入り、ラストは完全に脚が上がって、前2頭には3馬身切って捨てられた。札幌の新馬を勝った時から、少し人気先行のにおいが漂っていたが、まだ調教の動きも物足りませんし、成長途上の感が強い。オープンで3着。自己条件で人気になるようなら疑ってかかりたいと思う。もちろん、オープン特別でも評価は同じ。 |
単勝 | 2 | 360円 | 2人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 2 3 | 110円 110円 | 2人気 1人気 | ワイド | 2-3 1-2 1-3 | 110円 120円 110円 | 1人気 3人気 2人気 |
馬連 | 2-3 | 170円 | 1人気 | 3連複 | 1-2-3 | 130円 | 1人気 |
馬単 | 2-3 | 560円 | 3人気 | 3連単 | 2-3-1 | 840円 | 3人気 |