中山 | 京都 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 7 | パフォーマプロミス | 牡6 | 54.0 | M.デムーロ | 2:26.3 | 0.0 | 先 | 34.4(1) | 3.7 | 1 | +0.7 | 2018/05/27 | 東京 | 目黒記念H(G2) | C | C | 1 | 3着 | ||
2着 | 2 | ロードヴァンドール | ○ | 牡5 | 56.0 | 横山典弘 | 2:26.3 | 0.0 | 逃 | 34.6(2) | 6.7 | 4 | +0.7 | 2018/03/24 | 中山 | 日経賞(G2) | D | C | 4 | 4着 | |
3着 | 9 | ガンコ | 牡5 | 52.0 | 酒井学 | 2:26.5 | 0.2 | 先 | 34.8(3) | 15.0 | 7 | +1.1 | 2018/02/11 | 京都 | 松籟SH1600 | - | C | 2 | 1着 | ||
4着 | 8 | ミッキーロケット | 牡5 | 57.5 | 和田竜二 | 2:27.2 | 0.9 | 先 | 35.3(6) | 3.8 | 2 | +2.5 | 2018/02/11 | 京都 | 京都記念(G2) | - | B | 7 | 7着 | ||
5着 | 1 | サンタフェチーフ | 牝6 | 52.0 | 四位洋文 | 2:27.3 | 1.0 | 差 | 35.2(4) | 12.6 | 6 | +2.7 | 2018/02/24 | 阪神 | 尼崎S1600 | S | C | 1 | 3着 | ||
6着 | 4 | ヒットザターゲット | 牡10 | 56.0 | 小牧太 | 2:27.3 | 1.0 | 差 | 35.2(4) | 72.8 | 10 | +2.7 | 2018/02/18 | 小倉 | 小倉大賞H(G3) | S | D | 11 | 13着 | ||
7着 | 3 | モンドインテロ | 牡6 | 57.0 | C.ルメール | 2:27.7 | 1.4 | 追 | 35.4(7) | 4.5 | 3 | +3.5 | 2018/02/24 | 阪神 | 仁川SH | D | C | 5 | 8着 | ||
8着 | 12 | カラビナ | 牡5 | 52.0 | 幸英明 | 2:27.8 | 1.5 | 先 | 36.0(11) | 27.4 | 8 | +3.7 | 2018/03/10 | 中山 | サンシH1600 | E | C | 1 | 1着 | ||
9着 | 6 | アクションスター | 牡8 | 52.0 | 太宰啓介 | 2:27.8 | 1.5 | 追 | 35.4(7) | 270.1 | 11 | +3.7 | 2018/02/11 | 京都 | 京都記念(G2) | - | B | 10 | 9着 | ||
10着 | 11 | ベルーフ | 牡6 | 56.0 | 川田将雅 | 2:28.0 | 1.7 | 追 | 35.5(9) | 38.3 | 9 | +4.1 | |||||||||
11着 | 10 | ソールインパクト | 牡6 | 54.0 | 福永祐一 | 2:28.2 | 1.9 | 追 | 36.0(11) | 7.7 | 5 | +4.5 | 2018/02/17 | 東京 | ダイヤモH(G3) | S | D | 6 | 3着 | ||
12着 | 5 | トルークマクト | 牡8 | 52.0 | 荻野琢真 | 2:28.2 | 1.9 | 追 | 35.5(9) | 287.7 | 12 | +4.5 | 2018/01/27 | 東京 | 白富士S | C | D | 9 | 9着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒1だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、初日・2日目はマイナスの数値だったが、3日目は雨の影響で時計が掛かり、先週は水準に近い数値とは言え、プラスゾーンだった。 月曜日から火曜日にかけて雨が降り、水曜日も少し雨が降ったが、その影響は直接はなかったはず。しかし、昨年の秋に大きなダメージを受けており、さらに3日目に雨の中での競馬が行われ、芝は傷んでいる。そのため良馬場でもプラスの馬場差となった。なお、土曜の夜にうっすらと雪が積もったが、溶ける前にどけてしまっているので、日曜も時計の出方は変化がなかった。超スローペースが多かったため、差し馬天国という程の結果になっていないが、ペースさえ普通なら外からの差しも効く馬場。今週もAコース使用で良馬場でも馬場差はプラスのままのはず。そしてスローでなければ、外差しも効くはず。来週からの2回京都はBコースに移るが、現状で内側だけが傷んでいる訳ではないので、仮柵移動で内有利になる事も無いと思う。 |
レースコメント |
タイムランク・メンバーランクともにDだった。ロードヴァンドールが逃げて直線に入って行った。予想通りロードヴァンドールが逃げて1000m通過が62秒0。残り600mまでペースが上がらず、しかも先行馬が早めにスパートして、後続に追い上げさせずに直線へ入った。ロードヴァンドールと2番手追走のガンコの行った行ったになるかとさえ思えたが、3番手からパフォーマプロミスがきっちりと差し切った。そして昨年の勝ち馬ミッキーロケット、こちらも直線入り口では先頭集団に並んでいたが、直線で伸び負けして離された4着に終わった。 |
1着:パフォーマプロミス |
パフォーマプロミスは3歳9月の遅いデビューから休み休みで3連勝。その後は道悪に苦しんだりしていたが、昨年秋からようやくパンとして間隔を開けずに使えるようになり、本格化した。重賞初出走で1番人気とはやり過ぎかと思ったが、ハンデが3.5キロ差あったとは言え、ミッキーロケットに競り勝ち、それから前の2頭を差しているのだから、内容は1番人気にふさわしかった。6歳馬だがまだ12戦しかキャリアがなく、今年は飛躍の年になりそう。 |
2着:ロードヴァンドール |
2着のロードヴァンドールは2000mだとバテてはいなくても切れ負けするという事が多かったが、距離を伸ばして4コーナーで早めにスパートし、その切れ味はないけれどもバテないという長所を最大限に活かした。勝てなかった事以外は完璧な内容で、今後も自ら持久力勝負に持ち込んで行けば、好走が続きそう。 |
3着:ガンコ |
3着のガンコはスローペースの先行で恵まれたというのは確かだが、芝2400mに使うようになって連続の好走。ようやく合う条件を見つけたという事だろう。 |
4着:ミッキーロケット |
トップハンデで2番人気だったミッキーロケットが4着。前を射程圏に入れるところまで行きながら、直線で伸び負けして、さらに離されている。少なくとも展開負けではありませんし、だとするとハンデ差が堪えたのかもしれないが、次走以降に向けて良い内容だったとは言えない。 |
単勝 | 7 | 370円 | 1人気 | 枠連 | 2-6 | 760円 | 3人気 |
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複勝 | 7 2 9 | 170円 250円 380円 | 2人気 5人気 7人気 | ワイド | 2-7 7-9 2-9 | 660円 1,330円 1,580円 | 9人気 17人気 20人気 |
馬連 | 2-7 | 1,680円 | 9人気 | 3連複 | 2-7-9 | 9,240円 | 35人気 |
馬単 | 7-2 | 2,720円 | 11人気 | 3連単 | 7-2-9 | 37,240円 | 137人気 |