ロジアデレード (Logi Adelaide)

牡3 (2021/01/29生) 黒鹿

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:アデレードヒル
母父:ゴールドヘイロー
戦績:7戦1勝
馬主:久米田正明
調教師:美浦 稲垣幸雄
生産:ノーザンファーム
賞金:1970万円

日付 レース名 コメント
2024/04/071勝クラス2着2着のロジアデレード、前走の中京戦を1番人気で3着。距離1800mがいくらか長い感じがしました。今回も同距離だったんですが、軽い馬場でスタミナロスを避けられたのも大きいです。ただ、次は恐らく東京の1600mを使う事になると思います。2走前にはタイムランクAだったオープンのヒヤシンスステークスで、自ら勝ちに行って4着。自身Bランク相当の実績があり、自己条件では高い確率で首位候補に入ります。
2024/03/091勝クラス3着コメントなし
2024/02/18ヒヤシン(L)4着コメントなし
2023/11/26未勝利1着番組注目馬となってたんですが、2番手につけてね楽々と抜け出して2着馬に7馬身もの差をつけました。今回は、もうご覧の映像のように、最後までビシッと追ってない事もあって、タイムランクはCとなったんですが、ラスト400mのラップを見てても大きくは落ちてないんですよね。その点は評価できますね。加えて前走はタイムランクAのレースで半馬身差の2着でしたからね、その点を考えればクラスが上がっても十分に通用すると思いますし、レースセンスも良い馬なので、昇級しても期待できますね。
2023/11/04未勝利2着そして2着ロジアデレードは逃げる競馬で最後までしぶとく抵抗しました。強い勝ち馬には屈したんですが、3着馬はね、ご覧のように10馬身も離してるんですよね。走破時計も大幅に短縮して内容的には勝ちに等しいですし、初勝利は近いと思いますね。
2023/10/07未勝利2着2着のロジアデレードは、タイムランクDの2歳新馬戦の3着馬で、私個人としては軽く扱ったんですけれども、一度使った事と、特にですね中山のツーターンから東京のワンターンに変わったことで、大幅にレース内容が良くなりました。上がり600m最速ですから、次走も有力ですね。
2023/09/16新馬3着コメントなし

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