ドンアミティエ (Don Amitie)

牡4 (2020/01/27生) 黒鹿

父:アジアエクスプレス (Storm Bird系)
母:クラシックス
母父:キングヘイロー
戦績:12戦4勝
セリ:1歳 / 1430万円 2021年北海道サマーセール
馬主:山田貢一
調教師:栗東 今野貞一
生産:村田牧場
賞金:6766.1万円

日付 レース名 コメント
2024/03/17千葉SH6着コメントなし
2024/02/03橿原ステークス1着コメントなし
2024/01/21羅生門S(3勝)3着このレース、ハナを切りたい馬がかなり多くてですね、ハナが好走条件ではないこの馬は一歩引くかなと思ったんですけども、まぁ超高速馬場で前有利と思っているので、逃げ争いに加わって途中から先頭。その結果がですね、前半33秒6で後半36秒6という前傾ラップ。前半が下り坂の中山ダート1200mならまぁよくあるラップなんですけども、京都ダート1200mは前半が登り坂で後半は下り坂と平坦なので、これは超ハイペースですね。そのため中団・後方待機の馬に差されてしまいましたが、逃げ争いに参加して超ハイペースの逃げになって3着ですから、まぁ改めてクラス上位の力を示したと言えます。タイム面で言うとEランクなんですけども、短距離で超ハイペースになると全体のタイムが遅くなるというのはよくある事です。タイムが遅い事で評価を下げるのではなく、展開がキツかったので評価したいですね。
2023/12/09アクアH(3勝)2着コメントなし
2023/11/04貴船SH(3勝)4着コメントなし
2023/07/02さくらん(2勝)1着コメントなし
2023/05/201勝クラス1着二の脚を効かせて激しい先行争いを制してハナに立つと、4コーナーでも馬なりのままでした。結局最後の直線に向くと、後続を寄せ付けず9馬身差の勝利となりましたね。前走はタイムランクがAのレースで2着で、そして今回もタイムランクがCとは言え、完全タイム差はマイナスで、同じ日の8R4歳以上1勝クラスのレースより0秒5速い勝ち時計で勝利したんですよね。以前は1400mに使われて来たんですが、現状1200mの方が合っている感じがしますね。次走もですから、まぁ適距離に出走して来たら昇級古馬相手でも通用しますね。
2023/03/261勝クラス2着2着のドンアミティエ、前走はダート1400mで自身Bランク相当の3着。今回も0秒2差。Bランク相当の走りはできています。馬体が絞れてスリムになって、1200mにも対応できました。ダート短距離なら、もう順番と言える存在です。
2023/02/111勝クラス3着3着のドンアミティエは今回はブリンカーを初めて着用してハナへ行きました。リードを守れなかったんですが、1200m通過が1分11秒4ですから、失速は責められません。ちなみに、この日のダート1200m3鞍の勝ちタイムが1分13秒3、1分14秒6、1分13秒0ですから、このラップは速いです。
2023/01/211勝クラス7着コメントなし
2022/12/11未勝利1着コメントなし
2022/09/18新馬12着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -