| 日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
| 2024/02/17 | 金蹄S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
| 2024/01/27 | 舞鶴S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
| 2023/11/25 | 花園S(3勝) | 4着 | スタートでね、少しこう寄られる感じになったんですよね。後方のポジションにならざるを得なかったという所ですね。その後3・4コーナーからは馬群の中を通って、位置を上げて行ったんですが、この後ですね最後の直線に向くとすぐにこうね、進路を確保できなかったんですよね。結構ね、この辺りキツい競馬になってるんですよね。それでもね馬群がバラけると、よく伸びたんですが、4着までが精一杯でしたね。この馬、東京のね2100mで2勝をマークしている馬で、基本的に1800mは少し短い印象なんですよね。それでもロスの多い競馬になりながら追い上げてきた点は評価できますね。次走、今回より長い距離に出走してくれば狙ってみても面白いと思います。 |
| 2023/10/28 | 伊勢佐木(2勝) | 1着 | コメントなし | |
| 2023/08/06 | レパード(G3) | 10着 | クールミラボーは10着でした。まぁこれずっとデビュー以来ほぼデビュー以来ずっと後ろからなんですが、今回も後ろからになりました。まぁ根本的に新潟ダート1800mに向いているタイプではないと思います。 |
| 2023/06/04 | 加古川特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
| 2023/05/13 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
| 2023/03/18 | 若葉S(L) | 6着 | コメントなし | |
| 2023/02/05 | きさらぎ(G3) | 3着 | 3着のクールミラボーは2着から3馬身差。これは決定的な着差です。今回は初めての芝でしたから、時計的には走ってると評価するか、荒れて来た馬場が良かったのかは、ちょっと判断に迷わされます。ただ、フォームが型になっていない、今のこの時期というのは、こうした芝・ダートどちらでも走って上位に来る馬というのは、結構いるんですよね。 |
| 2022/12/24 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
| 2022/11/26 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |