メイショウイジゲン (Meisho Ijigen)

牡6 (2018/04/05生) 芦毛

父:クリエイターII (Seattle Slew系)
母:メイショウジェーン
母父:アグネスタキオン
戦績:34戦4勝
馬主:松本好雄
調教師:栗東 牧浦充徳
生産:富田牧場
賞金:3133.3万円

日付 レース名 コメント
2024/03/31陽春SH(3勝)12着コメントなし
2024/01/13初春S(3勝)12着コメントなし
2023/12/17高砂特別(2勝)1着コメントなし
2023/11/192勝クラス6着コメントなし
2023/09/23北摂特別(2勝)11着コメントなし
2023/09/03西日本新(2勝)4着コメントなし
2023/08/20西部スポ(2勝)13着コメントなし
2023/05/132勝クラス8着コメントなし
2023/04/30邁進特H(2勝)11着コメントなし
2023/02/252勝クラス8着コメントなし
2023/02/11大濠特H(2勝)6着コメントなし
2023/01/28周防灘特(2勝)12着コメントなし
2023/01/082勝クラス4着コメントなし
2022/12/18有松特H(2勝)11着コメントなし
2022/11/122勝クラス9着コメントなし
2022/10/29新津特別(2勝)10着コメントなし
2022/10/012勝クラス10着コメントなし
2022/06/26舞子特H(2勝)8着コメントなし
2022/05/29清津峡H(2勝)10着コメントなし
2022/05/12のぼり鮎特別1着コメントなし
2022/02/131勝クラス7着コメントなし
2021/12/09DASH心斉橋特別C11着コメントなし
2021/11/18C12着コメントなし
2021/10/28オパ-ル賞C21着コメントなし
2021/09/04未勝利5着コメントなし
2021/08/28未勝利5着コメントなし
2021/08/01未勝利4着まずメイショウイジゲンなんですが、まぁそもそも1200mでは後ろからになってしまう事が多い馬です。従って展開か馬場が差し馬向きにならないと厳しいんですけども、先週の新潟芝は外を回ると厳しい馬場。しかもこのレースは先行馬にとって楽な流れになって、届かなかった上に内を裁いてきた3着馬にも差されました。3週間開催がない小倉は後半になっても差しやすい馬場になるのかどうか微妙ですけども、先週の新潟ほど前と内有利ではないはずなので、巻き返しを期待できると思います。
2021/07/18未勝利3着コメントなし
2021/07/10未勝利2着コメントなし
2021/06/12未勝利3着コメントなし
2021/02/13未勝利7着コメントなし
2020/12/06未勝利5着コメントなし
2020/11/14未勝利2着コメントなし
2020/08/02新馬7着コメントなし

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