ゴールドレガシー (Gold Legacy)

牡6 (2018/02/05生) 栗毛

父:ゴールドアリュール (Halo系)
母:ベルエアシズル
母父:Unusual Heat
戦績:21戦5勝
馬主:G1レーシング
調教師:地方 藤田輝信
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:6807.5万円

日付 レース名 コメント
2024/01/17船橋の名伯楽記念2着コメントなし
2023/12/07ブルージルコン賞競走1着コメントなし
2023/11/02リゲル賞競走4着コメントなし
2023/08/14サマーナイト賞競走2着コメントなし
2023/07/11ルビ-賞競走10着コメントなし
2023/04/22オアシス(L)13着コメントなし
2023/02/25仁川SH(L)11着コメントなし
2022/10/15太秦S6着コメントなし
2022/08/27BSNH(L)5着コメントなし
2022/06/04アハルテ10着コメントなし
2022/04/10梅田S(3勝)1着コメントなし
2022/02/26伊丹S(3勝)5着先行馬が序盤にハナを譲り合ってるようなレースでペースが遅く、まぁそれを見越して向正面で追い上げて行く馬もいたんですけども、こちらは中団より後ろで折り合いに専念して内に入れていたため、直線に入るまで追い上げる事ができませんでした。先行馬に有利な展開でもあり、届かなかったんですが直線では鋭く伸びています。動けない位置に入った事でね、逆に脚が溜まったというのは確かなんですが、このクラスに目処が立ったと言えます。休養前は3勝クラスで14着・14着だったんですが、休養で体重が14キロ増えても太くはなかったように、成長していると思います。
2021/11/13堺SH(3勝)14着コメントなし
2021/10/23赤富士S(3勝)14着コメントなし
2021/09/05両津湾特(2勝)1着コメントなし
2021/07/241勝クラス1着まずゴールドレガシーですけども、まぁ一言で言うと余裕たっぷりの楽勝でした。まぁコーナーで息が入る流れで、前にいた馬はそれぞれ楽だったんですけども、その中でも手応えの良さが抜けていて、先頭に立ってもしばらくは持ったまま。軽く仕掛けた程度に一気に突き放しました。Cランクなんですけども、余力を考慮すると昇級してすぐに通用するレベルだと判断できます。
2021/04/101勝クラス3着コメントなし
2021/03/141勝クラス7着コメントなし
2020/11/21もちの木(1勝)7着コメントなし
2020/10/17プラタナ(1勝)2着コメントなし
2020/08/22新馬1着まずスタートが遅い訳だが、その後に砂を被った事でダッシュがつかず1コーナーでは後ろから2番目になっていたが、向正面に入って3コーナーの手前から仕掛けて直線入り口までに差を詰めて来ると、直線でもしっかり伸びて差し切った。若さ丸出しでも能力の高さだけで勝ったという内容で、先が楽しみ。この砂を被ってダッシュがつかなかったのがデビュー戦だっただったからというだけでなくて、レースを経験しても砂を被るのがダメという馬だと厳しいが、能力は上のクラスでも通用する。また、動きに硬さがなくて芝でも結構やれそう。ゴールドアリュール産駒なのでダートでデビューしたが、陣営は芝も考えていたようで、それが納得できるフットワークだった。

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