ジャングルキング (Jungle King)

牡6 (2018/02/07生) 鹿毛

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:シーズオールエルティッシュ
母父:Eltish
戦績:27戦4勝
セリ:当歳 / 9072万円 2018年セレクトセール
馬主:松本桂昌
調教師:地方 西川敏弘
生産:ノーザンファーム
賞金:3494.8万円

日付 レース名 コメント
2024/04/20ペラ焼き特別1着コメントなし
2024/04/06ファイナルレース5着コメントなし
2024/03/27小金滝特別8着コメントなし
2024/03/12ユウさん大感謝祭特別1着コメントなし
2024/02/28竜宮橋特別6着コメントなし
2024/02/14C1-53着コメントなし
2024/01/31C1-59着コメントなし
2024/01/24C1-36着コメントなし
2024/01/10C1-46着コメントなし
2023/12/31C1-610着コメントなし
2023/09/302勝クラス16着コメントなし
2023/06/17三浦特別(2勝)13着コメントなし
2023/05/21火打山特(2勝)5着コメントなし
2023/03/052勝クラス13着コメントなし
2023/02/04テレビH(2勝)5着コメントなし
2022/11/062勝クラス10着コメントなし
2022/10/09三鷹特別(2勝)3着コメントなし
2022/06/18相模湖特(2勝)9着コメントなし
2022/05/082勝クラス7着そして1番人気のジャングルキングは4番手につけたんですが、最後の直線で粘りを欠いて7着に敗れました。今回は休み明けが影響したのか、いずれにしろ前走1勝クラスをタイムランクBで楽勝してるんですよね。巻き返しの可能性はあると思います。
2022/02/121勝クラス1着ジャングルキングがダートに転じて2走目で勝ち上がりました。ジャングルキングがノーステッキで2着に5馬身差の圧勝です。力の違いを見せつけました。2歳11月のデビュー戦で2着に3馬身差の圧勝演じた期待馬だったんですが、3歳時に芝1400から1600mで5戦し、2着2回・3着2回と上位に入るものの、勝てませんでした。昨年12月にダートへ矛先を変えて4着。兄や姉はほとんどが芝で活躍しており、ダートへの転戦はどうかと思われたんですが、この日の圧勝でそれも杞憂に終わったようですね。今後はダートで出世する可能性もあるでしょうか。なお、ドゥラメンテ産駒と言うと、どうしても芝向きと思ってしまうんですが、実は芝もダートも勝率や連対率で言えば、ほぼ変わりません。やや芝の方が良い程度で、ダートの方が人気にならないため実は単勝回収率はダートの方が良いんですよね。
2021/12/111勝クラス4着コメントなし
2021/09/261勝クラス2着コメントなし
2021/08/281勝クラス2着コメントなし
2021/06/261勝クラス5着5着のジャングルキング、逃げて前半1000m通過56秒9のハイペース。これは一人相撲で飛ばしすぎましたね。あぁそれだけスピードがあるという事で、次走は芝1400m以下を使って来ると思います。巻き返せるんじゃないでしょうか。
2021/04/031勝クラス3着コメントなし
2021/02/131勝クラス3着コメントなし
2020/11/28新馬1着コメントなし

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