トーセンアラン (Tosen Alan)

牡6 (2018/05/04生) 鹿毛

父:キズナ (Halo系)
母:アドマイヤキラメキ
母父:エンドスウィープ
戦績:23戦3勝
セリ:1歳 / 1億4040万円 2019年セレクトセール
馬主:島川隆哉
調教師:栗東 池江泰寿
生産:ノーザンファーム
賞金:3218万円

日付 レース名 コメント
2024/04/21鎌倉S(3勝)15着コメントなし
2024/03/02なにわS(3勝)14着コメントなし
2023/08/26釜山S(3勝)12着コメントなし
2023/06/25花のみち(3勝)13着コメントなし
2023/01/28白嶺SH(3勝)14着コメントなし
2022/12/03妙見山S(3勝)8着コメントなし
2022/11/13銀嶺S(3勝)6着コメントなし
2022/07/02九州スポ(3勝)16着コメントなし
2022/05/22大垣S(3勝)8着あと1番人気のトーセンアランは8着だったんですよね。前を追いかけたとは言え、失速するのがね、あまりに早いなと思って見てたんですが、どうやら落鉄した感じなんですよね。次走巻き返して来る可能性はありますね。
2022/04/16天満橋S(3勝)10着コメントなし
2022/01/052勝クラス1着トーセンアランがダート1400mで連勝です。トーセンアランは外枠から無理する事なく2番手につけ、砂を被らずに手応え良く進んで直線で追い出すと伸びて強い勝ち方でしたね。3勝全てが1400mで、勝つ時はいつも強い勝ち方をするんですが、要するに揉まれなければ強さを発揮して、揉まれると厳しいという事ですね。昨年秋に1200mで1番人気を2回裏切りましたが、1200mだと揉まれる危険が多く、1400m方がその点で合っています。3勝クラスでも1400mの外枠など、揉まれずに運べる状況なら通用すると思います。
2021/12/181勝クラス1着コメントなし
2021/10/161勝クラス9着コメントなし
2021/09/251勝クラス4着コメントなし
2021/07/251勝クラス2着コメントなし
2021/06/261勝クラス2着2着トーセンアランは勝ち馬から4馬身差をつけられましたが、1400mから1200mへの距離短縮とクラス2戦目でパフォーマンスが向上しましたね。
2021/05/301勝クラス10着コメントなし
2021/03/21未勝利・若1着トーセンアランが6戦目、初めてのダート1400mで勝ち上がりました。ペースは速かったですけどね、トーセンアランは楽に先行できて、直線では2着ヴェルナーとの差を保ったまま伸びて来て、逃げるスペシャルサンデーを差し切りました。芝2000mでデビューし、その後はダートに変えたり、ブリンカーをつけたり色々と試して来ましたけどもね、初めての短距離のダートでようやく力を発揮しました。母はダート1400m以下で4勝だったんですが、兄や姉は芝の中距離馬ばかりです。ただ、その兄や姉はですね父がアグネスタキオンとかディープインパクトとかネオユニヴァースでして、こちらは父がキズナだとダート向きになると言うのは納得が行きますし、距離適性は母に似たのだと思われます。ただし、ダート短距離でも良馬場だとどうなのかはまだ分からないですね。
2021/01/30未勝利8着コメントなし
2020/12/27未勝利5着コメントなし
2020/12/13未勝利4着コメントなし
2020/09/26未勝利9着コメントなし
2020/08/29新馬10着コメントなし

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