バクシン (Bakushin)

牡6 (2018/02/13生) 鹿毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:アウトオブザウィム
母父:サンデーサイレンス
戦績:27戦2勝
セリ:1歳 / 2484万円 2019年セレクトセール
馬主:林正道
調教師:美浦 斎藤誠
生産:ノーザンファーム
賞金:3648.8万円

日付 レース名 コメント
2023/09/092勝クラス10着コメントなし
2023/07/302勝クラス8着コメントなし
2023/04/222勝クラス14着コメントなし
2023/03/052勝クラス8着コメントなし
2023/02/182勝クラス4着コメントなし
2023/01/292勝クラス10着コメントなし
2022/11/132勝クラス15着コメントなし
2022/10/222勝クラス4着4着のバクシンは最内枠からハナを主張して、直線も二枚腰を駆使しました。見せ場たっぷりでしたね。近走とは違うレースをしたんですが、今回久々に逃げた事がカンフル剤になりそうです。ですから、次走も要注意です。
2022/10/092勝クラス8着コメントなし
2022/06/25日野特別(2勝)11着コメントなし
2022/05/28富嶽賞(2勝)8着コメントなし
2022/05/082勝クラス3着コメントなし
2022/03/132勝クラス10着コメントなし
2022/02/20大島特別(2勝)3着コメントなし
2021/12/28ベストウ(2勝)10着コメントなし
2021/10/31河口湖特(2勝)7着コメントなし
2021/10/162勝クラス3着コメントなし
2021/04/17アーリン(G3)15着コメントなし
2021/03/13昇竜S8着コメントなし
2021/02/21ヒヤシン(L)7着コメントなし
2020/12/16全日本2歳優駿【国際5着コメントなし
2020/11/14オキザリ(1勝)1着勝ったバクシンはダート1200mの未勝利で3走続けて2着の後、前走東京ダート1400mを使うと逃げて2着に10馬身差の圧勝。いかにもこのコースが合っていそうでした。今回は逃げ・先行馬が多く、前に行けないとどうかなと思われたんですけども、6番手でも全く問題ありませんでした。直線で外に出すと、鋭い脚を使って完勝。まぁヘニーヒューズ産駒はデビュー戦により2戦目・3戦目と使われながら勝率・連対率が上がってくる特徴があるんですけども、バクシンの戦績からもその傾向が感じられますね。3着スペクタクルもヘニーヒューズ産駒で、未勝利勝ちからいきなり3着になりました。
2020/10/17未勝利1着1番人気バクシンが10馬身差をつけて勝った。バクシンはデビューからずーっと1200m以下に出走していましたが、初めての1400mで好スタートを切ると難なくハナを切れて圧勝しました。芝からスタートの福島1150mや新潟1200mよりも、オールダートの東京1400mの方が前半が楽でしたね。東京ダート1400mでペース補正が入るという流れも幸いしたが、目一杯に追わずラスト200mで一気に突き放しています。あまり割り引く必要もないでしょう。ダートの2歳1勝クラスは粒揃いの組み合わせになりやすいんですが、それでも上位可能だと思います。
2020/08/22未勝利2着コメントなし
2020/08/01未勝利2着コメントなし
2020/07/18未勝利2着2着バクシンは勝ち馬には6馬身離されたが、3着には3馬身半差をつけた。新馬戦は出遅れたが、2戦目の今回は4番手を進んで変わり身を見せている。血統的にも半兄に北九州記念を勝ったバクシンテイオー、大井の羽田盃を勝ったアウトジェネラルがいる。次走はほぼ勝てるだろう。
2020/07/04新馬6着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -