ブリエヴェール (Briller Vert)

牡6 (2018/04/15生) 青鹿

父:エイシンフラッシュ (Mr. Prospector系)
母:レイヨンヴェール
母父:ゴールドアリュール
戦績:29戦3勝
馬主:グリーンファーム
調教師:美浦 小笠倫弘
生産:社台ファーム
賞金:3353万円

日付 レース名 コメント
2024/04/06障害オープン14着コメントなし
2024/03/10障害未勝利1着コメントなし
2024/01/07障害未勝利7着コメントなし
2023/12/10障害未勝利5着コメントなし
2023/10/07障害未勝利2着コメントなし
2023/09/24障害未勝利6着コメントなし
2023/05/27富嶽賞(2勝)14着コメントなし
2023/05/13日吉特H(2勝)13着コメントなし
2023/04/222勝クラス2着コメントなし
2023/02/19大島特別(2勝)11着コメントなし
2022/12/17ヤングジ(2勝)9着コメントなし
2022/11/262勝クラス6着コメントなし
2022/10/022勝クラス14着コメントなし
2022/07/16いわきH(2勝)14着コメントなし
2022/06/25清里特別(2勝)5着5着ブリエヴェールは1勝クラスは逃げ切り勝ちでしたが、前走から脚質転換を試みていたようです。今回で形が出来上がったのではないでしょうかね。小回りのダート1700mでも展開がハマれば要注意です。
2022/04/232勝クラス13着コメントなし
2022/02/12和布刈特(2勝)13着コメントなし
2022/01/22小倉城特(2勝)13着コメントなし
2021/11/131勝クラス1着ブリエヴェールが2着に9馬身差をつけて圧勝しました。昇級2走目で逃げて一変しましたよね。昇級初戦の前走は9着に敗れたんですが、幾分スタートで遅れてハナにも立てなくて、もちろん3番手でその後で揉まれないポジションで運んだんですが、後続に早めに来られて息を入れる事ができませんでした。それに対して、今回は序盤先手を主張して、ハナに立って一人旅に持ち込んだ事が大きな勝因ですね。これで2勝はともにダートの1700mで、逃げ切りという形になりましたね。昇級して果たして同じようなレースができるかは、流れ次第だと思います。また、今週が最終週となる2回福島では、2勝クラスの1700mのレーサーはもう組まれてないんですよね。距離延長・距離短縮、あるいは来年1月中旬からの小倉ダート1700m、どのような路線を歩むにしろ、今回のように大敗後の一変というケースがある馬だという事は覚えておきたいと思いますね。
2021/09/041勝クラス9着コメントなし
2021/08/29未勝利1着距離延長でブリエヴェールが初勝利を挙げました。ずっと短距離を使って来たブリエヴェールが1700mに伸ばしてハナを切り、ペースを落とさない逃げ。ヒシハルクがマクって来ても譲らずペースを上げ、3番手以下を引き離しました。このレースぶりだとラスト200m13秒3と失速するのは仕方ないんですけども、そこまでに後続の脚も使わせているので、差を保ったままゴール。タイマー優秀で、同じレースができれば1勝クラスでも上位可能です。
2021/07/25未勝利6着コメントなし
2021/07/10未勝利3着そして2着以下は勝ち馬から5馬身以上離されました。2着以下で注目したいのは3着ブリエヴェールですね。札幌での2走はいずれも不利があって5着。今回池添騎手に乗り変わると外めをスンナリと追走。不利もなく、惜しい3着まで持って来ました。今回勝ち馬が強すぎたんですが、次走はそろそろ勝ち負けではないでしょうか。
2021/06/27未勝利5着コメントなし
2021/06/12未勝利5着コメントなし
2021/04/25未勝利9着コメントなし
2021/04/10未勝利5着コメントなし
2021/01/31未勝利9着コメントなし
2020/11/21新馬8着コメントなし

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