アルバミノル (Alba Minoru)

牡6 (2018/02/23生) 鹿毛

父:Bobby's Kitten (Sadler's Wells系)
母:アラピンタ
母父:Medicean
戦績:27戦3勝
馬主:伊藤とみ枝
調教師:地方 河津裕昭
生産:フジワラファーム
賞金:4388.3万円

日付 レース名 コメント
2024/04/05疾風迅雷賞4着コメントなし
2024/03/13景星鳳凰賞2着コメントなし
2024/02/14ビタースイート賞競走13着コメントなし
2024/01/29唯我独尊賞4着コメントなし
2024/01/05活火激発賞5着コメントなし
2023/12/15フロイデ特別9着コメントなし
2023/11/15ファンタスティックナ11着コメントなし
2023/10/27秋の山スプリント7着コメントなし
2023/08/26釜山S(3勝)11着コメントなし
2023/07/16会津SH(3勝)16着コメントなし
2023/04/09やまびこ(3勝)6着コメントなし
2023/02/19伊万里特(2勝)1着コメントなし
2022/12/03鹿島特別(2勝)7着コメントなし
2022/08/27岩室温泉(2勝)12着コメントなし
2022/05/011勝クラス1着コメントなし
2022/04/161勝クラス2着コメントなし
2022/03/211勝クラス2着コメントなし
2022/01/301勝クラス10着コメントなし
2021/11/281勝クラス12着コメントなし
2021/10/091勝クラス10着コメントなし
2021/05/09未勝利1着惜敗を続けていたアルバミノルが今回は勝ち上がりました。アルバミノルは飛ばして行く先行馬2頭の後ろで手応え良く追走していて、直線に入っても追い出しを待つ余裕があり、追い出すと一気に突き放しました。距離短縮も良かったと思われますが、小回りのコーナー4回のコースよりもワンターンの東京1600m向きなのだと思います。春の東京の特にダート1600mの3歳1勝クラスはレベルが高くなりやすいんですけども、それでもすぐに通用するレベルだと思います。
2021/04/18未勝利2着2着のアルバミノル、前走の小倉戦は3着。前が壁になりました。勝っていた可能性もありました。今回はルメール騎手がロスなく動かせて、直線も内の経済コースを立ち回っていました。同タイムで高レベル対象なんですが、これ以上はないレースをしてのモノです。乾燥したダートを含めて、そう過信はできないと思います。
2021/03/07未勝利3着コメントなし
2021/02/13未勝利4着コメントなし
2021/01/30未勝利10着コメントなし
2021/01/16未勝利2着コメントなし
2020/11/08新馬8着コメントなし

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