パープルレディー (Purple Lady)

牝6 (2018/02/10生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:メリッサ
母父:ホワイトマズル
戦績:19戦3勝
セリ:当歳 / 8856万円 2018年セレクトセール
馬主:井山登
調教師:美浦 奥村武
生産:岡田スタッド
賞金:3670.9万円

日付 レース名 コメント
2023/12/09常総S(3勝)15着コメントなし
2023/10/22新潟牝馬(L)9着コメントなし
2023/09/17レインH(3勝)11着コメントなし
2023/07/08阿武隈H(3勝)5着コメントなし
2023/05/28むらさH(3勝)14着コメントなし
2023/03/26春興SH(3勝)6着コメントなし
2023/01/21初富士H(3勝)11着コメントなし
2022/11/13ユートピ(3勝)6着コメントなし
2022/10/10六社S(3勝)8着コメントなし
2022/07/09阿武隈H(3勝)12着コメントなし
2022/04/17野島崎特(2勝)1着コメントなし
2021/11/21南武特別(2勝)7着コメントなし
2021/09/11紫苑S(G3)9着コメントなし
2021/05/23優駿牝馬(G1)10着コメントなし
2021/04/25フローラ(G2)6着コメントなし
2021/02/07ゆりかも(1勝)1着なお、勝ったパープルレディーは6番人気だったんですが、重賞勝ち馬カツジやミッキーグローリーの全妹です。桜花賞というタイプではなさそうなんですけども、オークスへ向けて価値ある勝利となりました。今後に注目したいですね。
2020/11/29未勝利1着コメントなし
2020/11/01未勝利3着このレースですね、前半1000mが1分2秒6、そして後半1000mが59秒5という超スローペースで、3コーナーで前にいた4頭が1着・2着・4着・5着とね完全な前残りだったんですけども、こういうレースで出遅れて前半は最後方。完全に展開負けというパターンで、アタマ差・アタマ差の同タイム3着なら力は示したと言えます。新馬戦でもスタートが遅くて後ろからになっていて、次走も好スタートから好意につけるという事はあまり期待できませんけども、少しでもペースが速くなったり差しやすい馬場になったりすれば勝ち切れると思います。
2020/08/30新馬2着コメントなし

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