サトノロイヤル (Satono Royal)

牡6 (2018/02/14生) 鹿毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:カネトシキフジン
母父:キングカメハメハ
戦績:22戦4勝
馬主:里見治
調教師:栗東 新谷功一
生産:高昭牧場
賞金:8588.1万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14アンタレ(G3)15着コメントなし
2024/03/03総武S8着コメントなし
2023/12/17コールド11着コメントなし
2023/06/03アハルテ12着コメントなし
2023/05/06立夏SH(3勝)1着コメントなし
2023/02/25伊丹S(3勝)6着コメントなし
2023/01/22豊前SH(3勝)2着コメントなし
2022/12/04市川SH(3勝)4着4着のサトノロイヤルは勝ち馬を追いかけて失速したもので、評価を下げる必要はありません。
2022/10/29西脇S(3勝)6着コメントなし
2022/09/25内房S(3勝)2着コメントなし
2022/09/04西日本ス(3勝)3着コメントなし
2022/07/24報知杯H(3勝)5着コメントなし
2022/05/29薫風S(3勝)2着コメントなし
2022/05/14三河SH(3勝)4着コメントなし
2022/04/10梅田S(3勝)15着コメントなし
2022/01/22小倉城特(2勝)1着コメントなし
2021/06/131勝クラス1着コメントなし
2021/02/28ネモフィ(1勝)7着コメントなし
2021/02/07未勝利1着コメントなし
2021/01/16未勝利3着コメントなし
2020/09/05未勝利2着コメントなし
2020/08/08新馬4着この馬はスタートからゴールまでズッと右、つまり左回りの外側へ外側へ行こうとしていて、ジョッキーはずっと左の手綱を開いて右手で押して修正を試みているが、どうにもならなかった。これも通常のレース映像ではわかりにくいかもしれないが、その場合はパトロールビデオを確認してください。さて、右にずっと行こうとする馬とそうはさせまいとするジョッキーが喧嘩してる状態で、さらに直線では右から叩いているものの左手で追ってしまうと右に飛んで行って危ないので、まともには追えておらず普通は大惨敗するケース。こんな状態でも最後まで失速したりしていないので、能力そのものは高い。次走でこの悪癖が急に治っている保証はどこにもないが、ハミなどの馬具を工夫して来たら注意したい。

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