トーホウボルツ (Toho Bort)

牡6 (2018/03/22生) 黒鹿

父:ワールドエース (Halo系)
母:レディークライスト
母父:Holy Bull
戦績:28戦2勝
セリ:1歳 / 648万円 2019年北海道サマーセール
馬主:東豊物産
調教師:美浦 嘉藤貴行
生産:王蔵牧場
賞金:3278万円

日付 レース名 コメント
2024/03/16弥富特H(2勝)16着コメントなし
2024/02/182勝クラス2着コメントなし
2023/11/04神奈川H(2勝)6着コメントなし
2023/10/15菅名岳特(2勝)7着コメントなし
2023/08/19瀬波温泉(2勝)5着コメントなし
2023/05/272勝クラス6着コメントなし
2023/05/14中ノ岳H(2勝)4着コメントなし
2023/04/30五泉特別(2勝)4着コメントなし
2023/02/11和布刈特(2勝)9着コメントなし
2023/02/05由布院H(2勝)11着コメントなし
2023/01/052勝クラス11着コメントなし
2022/10/022勝クラス13着コメントなし
2022/09/041勝クラス1着コメントなし
2022/08/141勝クラス5着コメントなし
2022/06/181勝クラス11着コメントなし
2021/12/28ヤングジ(1勝)9着コメントなし
2021/10/231勝クラス7着コメントなし
2021/10/091勝クラス6着コメントなし
2021/09/111勝クラス5着コメントなし
2021/06/201勝クラス3着3着のトーホウボルツは前走3着は展開がハマった感が強かったんですが、今回は平均ペースの地力勝負で、上がり600mは最速です。単に前の2頭が強かったという事で、今後はコース変わりに対応できれば良いでしょう。
2021/05/301勝クラス3着コメントなし
2021/02/281勝クラス6着コメントなし
2021/01/31セントポ(1勝)6着コメントなし
2021/01/05ジュニア(L)5着コメントなし
2020/10/24未勝利1着3番人気1着でした。体重が増えてパワフルになった印象。前走時より落ち着きもありました。嫌な予感通りの結果。この時期の2歳馬は変わって来るので難しいですね。
2020/09/27未勝利3着このレースはテンウォークライにキョウエイロナが前半絡んで途中から体列は決まったが、1000m通過1分0秒6と中山の馬場状態を考えると速い流れになった。にも関わらず、結果は逃げ・2番手が入れ替わっただけだった。これは前の2頭が強かった訳だが、完全タイム差のプラス0秒6からすると、差し勢が脆弱だったとするのが正解かもしれない。中団のインをロスなく回って3着のトーホウボルツ、2着にクビ差まで迫ったが本来は差し切っていなければいけない展開だったと考えている。
2020/07/19未勝利6着コメントなし
2020/06/27新馬5着コメントなし

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