日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/04/07 | モルガナ | 6着 | コメントなし | |
2024/02/11 | 北九州短 | 2着 | コメントなし | |
2024/01/13 | 淀短距離(L) | 3着 | コメントなし | |
2023/08/27 | キーンラ(G3) | 8着 | コメントなし | |
2023/06/24 | 青函S | 1着 | この馬、芝2000mで3勝した後、1600mで3勝クラスを勝ち上がったんですが、まぁ長く良い脚を使えるという印象を持っていませんでした。今年の春の重賞、ダービー卿チャレンジトロフィーが3着、京王杯スプリングカップが6着で、その辺りがハッキリして来たなという感じで、今回初めて1200m出走。これが見事にハマりましたね。タイムランクはEとは言ってもですね、オープンの芝の短距離戦で2馬身差ですから、これはもう圧勝レベルです。これでね、新たな方向性は定まったと思います。洋芝向きの可能性も否定できないんですが、今後の動向に注目したい馬ですね。 |
2023/05/13 | 京王杯ス(G2) | 6着 | まず6着ゾンニッヒですね、良い手応えで4コーナー回って追い出しもギリギリまで我慢してて、いざゴーサイン出すと案外伸びなかったんですよね。現状、瞬発力勝負だと厳しいのかなという印象を持ちました。いずれにしろ少し物足りない内容でしたね。 |
2023/04/01 | ダービーH(G3) | 3着 | 3着は16番のゾンニッヒでした。ゾンニッヒは大外枠でも前に位置して、自分の競馬はできています。このレースの前まで、中山1600mは連対10割でもありました。ラストで上位2頭に飲み込まれたのは、資質と底力の違いだと思います。まぁ競馬の上手さは他の競馬場でも要注意なんですが、まぁこれも東京では切れの差が出そうです。 |
2023/03/12 | 東風S(L) | 2着 | コメントなし | |
2023/01/08 | 若潮SH(3勝) | 1着 | ゾンニッヒは芝の1600mで初勝利です。ゾンニッヒは遅い流れを中団で追走し、早めに差を詰めて直線では回転の早いフットワークで差し切りました。阪神外回りや中京でも2着や3着はありますけども、これで小倉で2勝、そして中山で2勝となりました。直線の短いコースで一気に脚を使う方が合っていますね。直線の短いコースのオープン特別なら、上位可能だと思います。 |
2022/11/19 | 秋色S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/10/23 | 元町S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/10/01 | 秋風SH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/07/17 | 博多S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2022/04/10 | 鹿野山特(2勝) | 1着 | ゾンニッヒが昇級2走目で勝ち上がりました。1着のゾンニッヒ、2000mで前半1分0秒3のスローですが、後半が58秒9と速く、ペース補正が入ってBランクです。ゾンニッヒは3コーナーから外を上って行って、先頭のモーソンピークを捉えたんですが、追ってから頭が高くなるので、ラストで詰め寄られました。ただし、勝ち方は辛勝でもダービー馬マカヒキの甥にあたる血統。昇級しても通用するでしょう。小倉で2勝しており、直線が短い方が向いています。 |
2022/03/12 | 恋路ケ浜(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/02/20 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/12/04 | 栄特別(1勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/11/21 | 1勝クラス・若 | 5着 | コメントなし | |
2021/09/04 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2021/07/24 | 未勝利 | 8着 | コメントなし | |
2021/05/22 | 未勝利 | 12着 | コメントなし | |
2021/04/25 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |