デルマタモン (Derma Tamon)

牡6 (2018/05/06生) 栗毛

父:オンファイア (Halo系)
母:デルマトモエゴゼン
母父:キングカメハメハ
戦績:29戦2勝
馬主:浅沼廣幸
調教師:美浦 勢司和浩
生産:ファニーヒルファーム
賞金:2657.2万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14利根川特(2勝)14着コメントなし
2024/03/232勝クラス7着コメントなし
2024/03/022勝クラス6着コメントなし
2024/02/0310着コメントなし
2024/01/142勝クラス13着コメントなし
2023/12/28立志賞(2勝)9着コメントなし
2023/08/27WASJ第3(2勝)11着コメントなし
2023/07/23大倉山特(2勝)11着コメントなし
2023/05/132勝クラス12着コメントなし
2023/04/16利根川特(2勝)15着コメントなし
2023/03/252勝クラス10着コメントなし
2023/03/042勝クラス8着コメントなし
2023/01/091勝クラス1着コメントなし
2022/12/181勝クラス3着コメントなし
2022/09/041勝クラス5着コメントなし
2022/08/211勝クラス6着コメントなし
2022/07/301勝クラス7着コメントなし
2022/07/101勝クラス5着5番人気5着でした。5番人気で5着だから適正の着順に落ち着いたとも言えますが、レース自体は全く蚊帳の外でした。何かしらの工夫をしないと、ダート1700mでは勝機はありません。
2022/06/181勝クラス5着5着のデルマタモンは休み明けを1度使ったんですが、滞在競馬の分があるとは言え、身体が絞れていなかったですし、タイムも速かったです。直線は伸びていますが、流れが向けばね上位争いも可能でしょう。
勝ちタイムが完全タイム差マイナス1秒2のAランクのレースで、流石にシンガリから4コーナー12番手では為す術もなかったんですが、まぁここまで差を詰めれば上首尾ですね。追い込み一手ではあるものの、この馬は小回りに対応できる機動力と瞬発力を兼備していますしね、ずっと横山和生騎手とコンビを組んできた馬で、この北海道シリーズのねどこかで一発を狙って来ると思っているんです。それが次走なら妙味があると思いますね。
2022/05/221勝クラス14着コメントなし
2021/11/201勝クラス6着コメントなし
2021/08/28ニセコ特(1勝)3着コメントなし
2021/07/31未勝利1着コメントなし
2021/07/10未勝利2着コメントなし
2021/05/08未勝利5着コメントなし
2021/04/10未勝利2着2着のデルマタモン、前走2着が不良馬場。直線では内にもたれていました。今回は1番枠でラチ添い。もたれずに済みましたが、その分仕掛けが遅くなって、勝ち馬を楽に逃がせすぎました。それでも0秒1差で3着馬には1秒3の大差をつけていました。惜しい内容なんですが、これがまだ4戦目で東京も経験済み。順番は近いです。
2021/03/14未勝利2着コメントなし
2021/02/14未勝利6着コメントなし
2020/12/20新馬7着コメントなし

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