ニューフロンティア (New Frontier)

牡6 (2018/03/18生) 鹿毛

父:マクフィ (Mr. Prospector系)
母:セントフロンティア
母父:デインヒル
戦績:23戦3勝
馬主:平井裕
調教師:栗東 田中克典
生産:白井牧場
賞金:4819.2万円

日付 レース名 コメント
2024/03/31陽春SH(3勝)8着コメントなし
2024/01/13初春S(3勝)11着コメントなし
2023/12/02妙見山S(3勝)5着コメントなし
2023/10/09大山崎S(3勝)6着コメントなし
2023/05/21高瀬川H(3勝)6着コメントなし
2023/01/22江戸川S(3勝)6着コメントなし
2023/01/07初春S(3勝)2着コメントなし
2022/12/25フェアウ(3勝)8着コメントなし
2022/11/062勝クラス1着コメントなし
2022/10/222勝クラス4着それから4着のニューフロンティア、この春に2走続けて0秒1差の3着。まぁ2勝クラスを勝てる寸前まで行った馬で、今回は休み明けでしたし、離された4着でも地力は十分に示したと思います。一度使った次走は上位争いになっても良いですね。
2022/04/302勝クラス3着コメントなし
2022/03/062勝クラス3着コメントなし
2021/12/251勝クラス1着コメントなし
2021/10/301勝クラス3着コメントなし
2021/10/161勝クラス3着コメントなし
2021/07/10未勝利1着ニューフロンティアは距離短縮、初めての1000mで逃げ切りました。逃げたニューフロンティアが5馬身差の圧勝。ここまで7戦して勝てなかったんですが、函館へ運んでの滞在競馬。さらに距離短縮の1000m。▲減量騎手の53キロが効いたのでしょうか。好スタートを切ると、逃げの手に出て行きっぷりが変わりました。残り200mではもう5馬身ぐらいの差をつけており、勝てなかった馬なんですけども、大変身を遂げましたね。ニューフロンティア、マクフィ産駒なんですけれども、函館開催でそのマクフィ産駒の活躍が話題を呼んでいます。開幕週は3勝4着1回。先週は1勝2着2回着外3回。ダートに絞れば3勝・2着1回・着外1回。すなわち、勝率6割・連対率8割です。今後もマクフィ産駒には注目しておきたいですね。
2021/06/13未勝利4着コメントなし
2021/05/22未勝利・若3着コメントなし
2021/05/01未勝利5着コメントなし
2021/04/10未勝利4着コメントなし
2021/02/06未勝利9着コメントなし
2021/01/24未勝利10着コメントなし
2021/01/10新馬5着コメントなし

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