レッジャードロ (Leggiadro)

牝6 (2018/05/07生) 栗毛

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:ブルーグラスチャッター
母父:Bluegrass Cat
戦績:25戦1勝
馬主:大谷正嗣
調教師:美浦 戸田博文
生産:オリオンファーム
賞金:986万円

日付 レース名 コメント
2023/10/291勝クラス12着コメントなし
2023/10/081勝クラス10着コメントなし
2023/09/101勝クラス13着コメントなし
2023/05/21石打特別(1勝)9着コメントなし
2023/04/291勝クラス・牝9着コメントなし
2023/01/151勝クラス・牝14着コメントなし
2022/12/241勝クラス9着コメントなし
2022/10/231勝クラス・牝11着コメントなし
2022/10/101勝クラス・牝3着コメントなし
2022/09/181勝クラス・牝10着コメントなし
2022/06/261勝クラス9着コメントなし
2022/06/121勝クラス・牝7着コメントなし
2022/05/141勝クラス6着コメントなし
2022/05/071勝クラス15着コメントなし
2022/04/091勝クラス6着コメントなし
2022/01/101勝クラス4着コメントなし
2021/11/141勝クラス・牝14着コメントなし
2021/09/191勝クラス・牝8着コメントなし
2021/08/291勝クラス5着コメントなし
2021/08/071勝クラス・牝7着コメントなし
2021/04/25フローラ(G2)7着コメントなし
2021/04/111勝クラス・牝9着コメントなし
2021/03/14アネモネ(L)6着コメントなし
2021/02/13クイーン(G3)16着コメントなし
2021/01/09新馬1着レッジャードロが追込みを決めました。レッジャードロは出遅れて最後方からになりました。しかも最後方で手応えはあまり良くなかったんですけども、かなりで外を回って追い上げ、直線ではフラフラと内にもたれながら差し切りました。父ドゥラメンテですけども、ドゥラメンテ産駒が新馬戦で好走できるかどうかの判断基準の1つに、強い追い切りをやってるかどうかというのが、今のところあるんですけども一杯には追わずにデビューでした。前半の感じはその不安がモロに出たという感じでしたけども、それでいて最後方から差し切り。ゴールを過ぎた瞬間にもう突き放すぐらいの勢いでしたから、素質がかなりのモノであることは間違いないですね。まぁ身が入ってくれば重賞級だと思います。ただし、まぁいろいろ心身ともにまだ幼いので、次にすぐ好走できるかどうかというのは、ちょっと別の問題になってきます。

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