ナムラシベラ (Namura Sibella)

牝6 (2018/02/24生) 鹿毛

父:ミッキーアイル (Halo系)
母:パンカティリオ
母父:Kingmambo
戦績:21戦4勝
馬主:兼子尚也
調教師:栗東 藤沢則雄
生産:いとう牧場
賞金:569万円

日付 レース名 コメント
2023/12/091勝クラス10着コメントなし
2023/09/231勝クラス7着コメントなし
2023/07/21グラジオラス賞C2C33着コメントなし
2023/06/29C31着コメントなし
2023/03/161着コメントなし
2023/02/21C32着コメントなし
2023/01/19C32着コメントなし
2022/09/23C31着コメントなし
2022/09/09C32着コメントなし
2022/08/12C3一3着コメントなし
2022/04/28C31着コメントなし
2022/04/05C33着コメントなし
2021/12/22シンビジウム賞C28着コメントなし
2021/11/20C2-4組9着コメントなし
2021/11/06C2-4組11着コメントなし
2021/10/23秋晴賞10着コメントなし
2021/10/10C2-5組9着コメントなし
2021/09/04未勝利8着コメントなし
2021/08/28未勝利3着コメントなし
2021/08/15未勝利4着デビュー戦だった4月の新潟戦で出遅れてダッシュがつかず最後方になり、直線で他の馬と接触しながら伸びて5着だったんですが、そこからおよそ4ヶ月開いた2戦目の今回は好スタートを切ってほぼ馬任せで先行できました。そして前半は抑えるのに苦労するぐらいの行きっぷりだったんですが、直線に入る頃には手応えが悪化。しかし直線ではしぶとく伸びています。デビューが遅くなったキャリア1戦の馬が、およそ4ヶ月ぶりで強い追い切りが1本だったという事を考えると、上々の内容と結果で、まぁ間隔を詰めて使えれば好勝負になると思います。
2021/04/24未勝利5着出遅れてダッシュがつかずに前半を離れた最後方。3コーナー辺りから追い上げても直線入り口でまだ後ろから2番目だったんですが、直線でよく伸びて直線が短い内回りでも5着まで来ました。しかもね、直線半ばで内の馬が寄ってきて接触する不利もありました。強い追い切りは少なかったんですけども、動き自体は良かったという調整過程は2戦目で大幅に良化する事が多いパターンですので、次走は期待できます。

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