ハリーバローズ (Harry Barows)

牡7 (2017/05/06生) 鹿毛

父:Uncle Mo (Caro系)
母:Isobel Baillie
母父:Lomitas
戦績:21戦4勝
馬主:猪熊広次
調教師:栗東 上村洋行
生産:Flaxman Holdings Limited & Airlie Stud
賞金:7008.1万円

日付 レース名 コメント
2024/02/11北九州短13着コメントなし
2023/02/12北九州短5着コメントなし
2022/12/04ラピスラ(L)16着コメントなし
2022/08/20別府S(3勝)1着コメントなし
2022/07/23佐世保H(3勝)2着コメントなし
2022/05/22フリーウ(3勝)15着コメントなし
2022/03/12中京スH(3勝)13着コメントなし
2022/01/16遠江S(3勝)8着コメントなし
2021/12/05鳴海特別(2勝)1着コメントなし
2021/11/072勝クラス3着コメントなし
2021/10/172勝クラス4着コメントなし
2021/08/15八女特別(2勝)14着コメントなし
2021/07/17岩国特別(2勝)3着コメントなし
2021/05/152勝クラス16着コメントなし
2021/01/11尾頭橋特(2勝)14着コメントなし
2020/12/262勝クラス4着コメントなし
2020/10/112勝クラス4着コメントなし
2020/09/121勝クラス1着コメントなし
2020/04/181勝クラス6着コメントなし
2020/01/12未勝利1着1番人気1着だった。デビュー戦の荒削りなレースぶりから一変。今回はキレイに折り合っていた。まだ馬が若いと見て、危険馬に選んだのだが、私の想像を超えて馬が成長していた。すみませんでした。
2019/11/02新馬3着序盤から加速がついてスッと先行したが、3頭雁行の真ん中に入ってしまった影響か、途中から頭を上げて折り合いを欠くシーンが続いた。それでも何とか立て直して最後の直線に向くと勝ったマティアスに突き放され、後ろから差を詰めてきたサダムスキャットにも交わされた。やはり道中折り合いを欠いた事が影響した感じだった。この馬、調教でもそうだが、レースでも若さを覗かせましたから、今回は単勝1.3倍の1番人気に支持されていただけに、次走も極端に人気が下がるとは考えづらい。これ、一方で砂をかぶった際の不安もどうかというのもありますし、次走もちょっと危ないと見て危険馬に選んだ。

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