コスミックエナジー (Cosmic Energy)

牝7 (2017/03/12生) 栗毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ミクロコスモス
母父:ネオユニヴァース
戦績:22戦1勝
馬主:吉田勝己
調教師:栗東 高野友和
生産:ノーザンファーム
賞金:2345.6万円

日付 レース名 コメント
2022/12/111勝クラス・若13着コメントなし
2022/11/22マルチフェイス特別3着コメントなし
2022/10/221勝クラス・牝10着コメントなし
2022/07/28JRA交流加古川特別2着コメントなし
2022/06/121勝クラス・牝7着コメントなし
2022/04/231勝クラス14着コメントなし
2022/02/261勝クラス・牝10着コメントなし
2022/01/291勝クラス・牝5着コメントなし
2022/01/091勝クラス・牝5着コメントなし
2021/10/30聖籠特別(1勝)13着コメントなし
2021/07/181勝クラス12着コメントなし
2021/06/271勝クラス8着コメントなし
2021/03/201勝クラス・牝10着コメントなし
2021/02/201勝クラス3着コメントなし
2020/12/12豊川特別(1勝)6着コメントなし
2020/08/301勝クラス4着そして4着のコスミックエナジーは休み明けと道悪が堪えたのか、息切れして失速してしまった。使った上積みは見込めそうで、良馬場なら前進を見込めるかと思う。
2020/04/111勝クラス2着コメントなし
2020/03/07フローラ(1勝)2着良い手応えで直線に入って来るが、この時にもう先に外へ持ち出してる馬が多かったので、こちらは外へ出せずしばらくは前が壁になって待っている状態。残り200m付近でもう1度こう外へ出そうと試みたが、それは叶わず、その直後に内に1頭分スペースがあるのを見つけてそこに突っ込んで、そしてそこから伸びたが、如何せん追い出しが遅くなりすぎた。中京芝1600mはペースが速くなりにくいので、直線でバテる馬が少なく、包まれてしまうと馬群がバラけず、こういう結果になりやすいが、1600mの遅い流れでも差して来るだけの脚は見せた。芝1600mなら阪神や東京の方がレースはしやすいでしょうし、このクラスを勝つ能力はある。
2019/12/01万両賞(1勝)3着そして3着のコスミックエナジーはスローペースの2000mからの距離短縮で、前半はペースの違いに戸惑っている感じだったが、直線ではよく伸びた。本質的には1600m辺りが合うようだが、1400mに慣れれば、この距離でも勝ち目はありそう。
2019/11/10黄菊賞(1勝)9着コメントなし
2019/08/10未勝利1着コメントなし
2019/07/21新馬2着このレースは他にも素質馬も多かった。2着コスミックエナジー・3着ドゥラモット、あと直線で躓く不利があった4着ノーエクスキューズまで次走すぐにでも勝てそう。

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