ダブルアンコール (W Encore)

牝7 (2017/01/27生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ドナブリーニ
母父:Bertolini
戦績:14戦2勝
セリ:当歳 / 3億9960万円 2017年セレクトセール
馬主:DMMドリームクラブ
調教師:栗東 池江泰寿
生産:ノーザンファーム
賞金:2823万円

日付 レース名 コメント
2022/09/03札幌スポ(2勝)12着コメントなし
2022/04/231勝クラス・牝1着2番人気1着でした。超スローペースの逃げの後のレースで、押しても行けなかったが結果的に展開が向いた。かなり驚いたが、結果的には私の負けです。
2022/02/271勝クラス2着タイム分析で取り上げた日曜の小倉5Rは3歳未勝利戦で前後半が34秒8-34秒3。小倉芝1200mとしては超スローだったんですけども、こちらは古馬1勝クラスで前後半が34秒8そして34秒2です。逃げて2着のダブルアンコールはもう恵まれたとしか言いようがありませんし、ここまで恵まれても勝てませんでした。今回ほど恵まれてもなくても2着に来たことはあるんですけども、まぁジェンティルドンナの全妹という事もあって、ただでさえ人気になる馬です。まぁ次走は嫌ってこそと思います。
2021/12/111勝クラス5着コメントなし
2021/08/291勝クラス6着コメントなし
2021/07/181勝クラス2着コメントなし
2021/06/261勝クラス2着2着のダブルアンコールは力む面がありますからね、逃げて折り合いをつけたようです。二枚腰は使っていますからね、この戦法が合っているかもしれません。
2021/05/091勝クラス8着コメントなし
2020/12/121勝クラス6着コメントなし
2020/10/111勝クラス7着コメントなし
2020/05/23未勝利1着コメントなし
2020/05/03未勝利2着コメントなし
2020/03/08未勝利4着2番人気4着だった。距離を1600mに伸ばして少し力んだ走りだった。そのため止まったが、2着だった初戦よりは内容が良かったと思う。1400mに短縮して来れば軽視できない。
2019/12/22新馬2着これがどこまで映っているかわからないが、スタート直後からもの凄い形相でハミを噛んでいて、その後後続を離して逃げているが、実はペースは速くなかったと言うか、むしろ遅かった。何故ペースが遅いのに、後続が離れていたかと言うと、この馬デビュー前の調教・追い切りでいろいろあって、デビュー前からじゃじゃ馬として有名だったから。そういう馬のデビュー戦はまぁ言い方は難しいが、何が起こるかわからないので、ちょっと近寄りにくい。そういう理由だと思う。今年1月のタイミングナウの新馬戦と似たようなモノだが、タイミングナウが好タイムで逃げ切ったのに対し、こちらはスローの大逃げで差された。しかもこの馬、ジェンティルドンナの全妹という超良血馬なので、間違いなく次走も人気になると思うが、この気性の激しさと今回の物足りないレース内容からして、かなり危なっかしいと思う。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -