ミエノワールド (Mieno World)

牡7 (2017/03/29生) 黒鹿

父:トゥザワールド (Mr. Prospector系)
母:グリューネワルト
母父:スペシャルウィーク
戦績:18戦4勝
セリ:1歳 / 4428万円 2018年セレクトセール
馬主:里見治
調教師:地方 打越勇児
生産:ノーザンファーム
賞金:4433万円

日付 レース名 コメント
2024/02/20セゾンデフィーユ特別2着コメントなし
2024/01/24C1-21着コメントなし
2023/10/29秋嶺S(3勝)12着コメントなし
2023/08/19上越S(3勝)8着コメントなし
2023/06/11安芸SH(3勝)14着コメントなし
2023/01/22江戸川S(3勝)16着コメントなし
2022/01/23江戸川H(3勝)10着コメントなし
2021/12/28ベストウ(2勝)1着コメントなし
2021/12/11豊川特別(2勝)2着コメントなし
2021/09/04札幌スポ(2勝)10着コメントなし
2021/08/152勝クラス4着その後3着が3番人気テンテキセンセキ、4着が1番人気ミエノワールドと上位人気馬が続きました。4着のミエノワールドはテンテキセンセキの内で並走していたんですが、直線入り口で外から被されると頭が高くなって内にもたれていました。逃げるか外で揉まれない展開にならないと厳しそうですね。
2021/07/24噴火湾特(2勝)3着スタートはね、恐らくトップスタートというぐらい早かったんですけども、まぁ外枠だった事もあって、あえて前には行かないという乗り方でした。手応え良く回って来て、直線でもよく伸びていますけども、すでに前と差がついていて間に合わなかったですね。1勝目の時も2勝目の時も逃げるかどうかは別として、あえて下げるというレースはしていませんで、あえて下げても1000mなら脚を使えるという事は示しましたけども、やっぱりスピード任せのレースをした方が良いタイプなんだろうと思います。まぁ次走もダート1000mならスピード任せのレースをして、力を出し切って大きく前進。まぁ大体勝てるぐらいのレベルかと思います。
2021/07/04HTB杯(2勝)5着コメントなし
2021/04/252勝クラス13着コメントなし
2021/04/102勝クラス4着コメントなし
2020/11/012勝クラス11着コメントなし
2020/10/031勝クラス1着札幌ダート1000mの未勝利戦を経験馬相手に楽勝。Aに近いBランクで、今回は番組表注目馬になっていた。好スタートから前半は夢中になって走っていたが、直線の手前が変わるとグンと反応。2着以下を突き放した。タイムランクはC。坂路の追い切りで50秒8をマークと、潜在能力は上でも通用するモノがあるが、2戦2勝のキャリアだけに揉まれたりすると不安がある。
2020/07/26未勝利1着ミエノワールドはここがデビュー戦という事もあって、前半は追走に苦労していたが徐々に流れに乗って4コーナーでは抜群の手応え。その手応え通りに直線で伸びて突き放した。骨折でデビューが遅れて、なおかつ今回追い不足で太め残りだったが、それでこれだけ走れる訳ですから、1勝クラスでもすぐに通用すると思う。

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