ダノンアレー (Danon Aller)

牡7 (2017/02/28生) 黒鹿

父:ディープインパクト (Halo系)
母:シスタリーラヴ
母父:Bellamy Road
戦績:38戦8勝
セリ:当歳 / 1億800万円 2017年セレクトセール
馬主:組)志士十二組合
調教師:地方 那俄性哲
生産:矢野牧場
賞金:7399.9万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14A-24着コメントなし
2024/03/24マーチ特別2着コメントなし
2024/03/03御厨人窟賞12着コメントなし
2024/02/18フェブラリー特別2着コメントなし
2024/02/04アメジスト特別2着コメントなし
2024/01/08ガ-ネット特別4着コメントなし
2023/12/16にんじん千本記念特別1着コメントなし
2023/12/03長沢の滝特別1着コメントなし
2023/11/18黒尊川特別2着コメントなし
2023/10/22興津岬特別1着コメントなし
2023/10/07B-22着コメントなし
2023/09/02B-31着コメントなし
2023/04/29B-35着コメントなし
2023/04/15ファイナルレース5着コメントなし
2023/03/26御厨人窟賞12着コメントなし
2023/03/14AB混合1着コメントなし
2023/02/26リアルチャンミ特別2着コメントなし
2023/02/12A-25着コメントなし
2023/01/14アレキH(3勝)9着コメントなし
2022/12/24グレイH(3勝)15着コメントなし
2022/10/23甲斐路H(3勝)7着コメントなし
2022/01/05招福S(3勝)9着コメントなし
2021/12/12竹田城H(3勝)10着コメントなし
2021/10/242勝クラス1着3番人気1着でした。G1の裏で、想定頭数が少ないレースに追加で入って来て、楽なペースの先行。レース選択に成功した。
2021/05/29揖斐川特(2勝)4着まず今回は楽なマイペースの逃げだったのに、粘れず4着でした。初めてブリンカーを装着して2着だった前走は8頭立てで、勝ち馬から0秒5差と完敗。たまたま間に馬がいなかったという2着で、今後もよほど恵まれないと厳しいだろうという見立てです。そうは言っても先行馬は常に恵まれる可能性はあるんですけどもね、人気になりやすい馬なので、期待値は低いです。人気となる根拠の1つが昨年春に重賞の毎日杯で3着と好走した事なんですけども、その昨年の毎日杯は勝ち馬の完全タイム差がプラス1秒5。で、0秒5差のこの馬はプラス2秒0です。これを同じ時期の3歳1勝クラスに当てはめてもEランクというタイムでして、その後に1勝クラスを勝つのに苦労したのも当然だったという事ですね。
2021/05/08鞍ケ池特(2勝)2着コメントなし
2021/04/252勝クラス15着コメントなし
2021/01/301勝クラス1着コメントなし
2021/01/091勝クラス2着コメントなし
2020/12/121勝クラス3着コメントなし
2020/10/181勝クラス3着コメントなし
2020/09/201勝クラス5着コメントなし
2020/06/141勝クラス3着コメントなし
2020/03/28毎日杯(G3)3着そして2着はアルジャンナ、2馬身半離れてダノンアレーが3着だった。3着のダノンアレー、スタート後先頭を他馬に譲って控えた。この馬なりの自在性を発揮しているが、上位2頭とは決め手の違いが明白だった。それでも自己条件なら本命候補だと思う。
2020/03/08アルメリ(1勝)2着コメントなし
2020/02/22つばき賞(1勝)2着コメントなし
2019/12/151勝クラス8着コメントなし
2019/10/06新馬1着コメントなし

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